朝な夕なに日が長くなって、当地の今日の日の出は凡そ5:40頃、日の入りは18:20頃でございます。
冬至が12月、夏至は6月なので、丁度今の時期が最短時期と最長時期の中間地点に相当するのですね。いわば日本の日照の平均値的季節。
きちんと計ったわけではないけど、冬至と夏至の日の出・日の入の位置って、水平方向に60度くらい違いますよね。時々写真を撮っていると良ーく分かります。びっくりするくらいの差がありますよ、ホントに。
これもひとえに地球の自転軸が、公転面に対して傾いているからであって、それがまた四季の移ろいを醸し出しているわけで・・・おっと、ちょいと学術的過ぎ?
なにはともあれ、自然の摂理に感謝しつつ一献傾けましょう・・・・・・い、意味分からん。
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