本屋で立ち読み。
雑誌「男の隠れ家」、特集「秘密の湯宿」
http://www.kakurega-online.com/backnumber/?bookno=201003
記事にしちゃったら、ちっとも秘密じゃないんですけど・・・・。
でも琵琶湖の畔の宿「紅鮎」(尾上温泉)は、一度は泊まってみたい宿です。
http://www.beniayu.com/index.html
（宿からの眺めのイメージ）
いつも自転車(ロードレーサー)で宿の前を素通りなんですけどね。
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上村愛子選手、メダル成らずで残念でした。
シロウト目ですが、ターンではピョンピョン飛び跳ねる感じで、板が雪面から離れ気味でしたね。気負いすぎてしまったかな？ でもよく盛り上がっていい雰囲気でした。
結果４位でしたが、だんなの皆川賢太郎選手（アルペン）や家族にとっては何位であっても金メダルなのでしょうね。
それにしても男子の競技も見ましたが、このモーグルってのはなかなか激しいスポーツですね。凡人からしたら、これはこれで一種の曲芸ですわ。
一度ナマで観たくなりました。
廊下にも畳が敷いてあって料理も美味しかったし、
お湯も良かったです。
規模が大きくなくて家庭的なのが良かったかな。
夜に源氏ホタル観察に行ったな～。
景気の良かった時の良い思い出です。
もう二度と来ないのか・・・・。
紅鮎泊まられましたか。羨ましい。客室露天風呂に浸かりながら夕陽を拝んでみたいものです。
もう二度と・・と言わずにまたぜひ。今なら白鳥さんもウェルカムしてくれます（笑）。
「紅鮎」さんは、何度でも行きたいところでしたよ！！
前行ったとき、探鳥センターにも寄りました。
ウとカイツブリくらいしか居なかったけど。
実はバードウォッチングを趣味としていた時期もあり、そういう意味でも冬に行きたいですね！鮎は食べれないでしょうが！長浜も好きだし！山椒がたっぷり入った鯉の旨煮も又、食べてみたいな～！！常設テント張りみたいな直売所で富山では食べれないような物を買い込んだ思い出があります。
もう二度と・・の件は、「景気が悪いので再訪は難しいな」てな感じで理解してたのでご心配なく。
ハクガンに続き、これまた滋賀県内で２２年振りに確認のハイイロガンというのも姿を現してるそうです。休日は大変な賑わいらしいですよ。