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(前回から続く)
蔵前の厩橋から隅田川親水テラスを歩き、駒形橋を経由して東京スカイツリーへ。
橋を渡って駒形橋東詰の交差点にやって来ると、おお、清澄通り奥の真正面にスカイツリーがドーンと屹立して、見事な景観ではないか。遠近法透視図でいうところの消失点を基点に、天に向かって伸び上がる構図も面白い。
望遠で展望台付近に迫ってみる。入場料金は一番安いプランでも下側の展望デッキが約2千円、上側の展望回廊に上がる場合は更に約1千円で、併せて約3千円。他に代えがたい関東平野一円の眺望を得られるが、果たして安いとみるか高いとみるか。
清須通りからちょっと左手に寄り道した源森橋からは、運よく東武鉄道特急電車“りょうもう号”とのコラボ写真が撮れた。撮り鉄さんには有名な撮影ポイントなのだろう。
そしていよいよスカイツリーの足元付近まで来ると、首が痛くなるほどの見上げる角度。というか、しばらく前から首の調子が悪いもので・・・・(笑)。
足元を通り過ぎ東側に抜けて、源森橋とは真反対のポジション、十間橋から眺める姿。雑誌等にもよく取り上げられる場所で、この時も外国人観光客の姿が数名見られた。
片や、十間橋のすぐ近くの路地からスカイツリーを見るとガラッと雰囲気が変わるから面白い。生活感ある佇まいが筆者的にはお気に入り。押上とか業平界隈と言ったら、元来こんな雰囲気なのだ。
以上で街歩きしながらの東京スカイツリー見物は終了。いやはや大層なものを建てたものでありますね。
このあとは再度都営地下鉄に乗って、都心方面に向かいました。
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(前回から続く)
蔵前の厩橋から隅田川親水テラスを歩き、駒形橋を経由して東京スカイツリーへ。
橋を渡って駒形橋東詰の交差点にやって来ると、おお、清澄通り奥の真正面にスカイツリーがドーンと屹立して、見事な景観ではないか。遠近法透視図でいうところの消失点を基点に、天に向かって伸び上がる構図も面白い。
望遠で展望台付近に迫ってみる。入場料金は一番安いプランでも下側の展望デッキが約2千円、上側の展望回廊に上がる場合は更に約1千円で、併せて約3千円。他に代えがたい関東平野一円の眺望を得られるが、果たして安いとみるか高いとみるか。
清須通りからちょっと左手に寄り道した源森橋からは、運よく東武鉄道特急電車“りょうもう号”とのコラボ写真が撮れた。撮り鉄さんには有名な撮影ポイントなのだろう。
そしていよいよスカイツリーの足元付近まで来ると、首が痛くなるほどの見上げる角度。というか、しばらく前から首の調子が悪いもので・・・・(笑)。
足元を通り過ぎ東側に抜けて、源森橋とは真反対のポジション、十間橋から眺める姿。雑誌等にもよく取り上げられる場所で、この時も外国人観光客の姿が数名見られた。
片や、十間橋のすぐ近くの路地からスカイツリーを見るとガラッと雰囲気が変わるから面白い。生活感ある佇まいが筆者的にはお気に入り。押上とか業平界隈と言ったら、元来こんな雰囲気なのだ。
以上で街歩きしながらの東京スカイツリー見物は終了。いやはや大層なものを建てたものでありますね。
このあとは再度都営地下鉄に乗って、都心方面に向かいました。
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