お彼岸です。義母が親戚のお家に行っている事が多いので、来客に備えて私は家から一歩も外に出られません。
家にずっといると、春休みになって、いつまでもダラダラと寝ていて起きてこないNATSUに、イラッときます。
「少し家事のお手伝いでもしなさい、お料理できないと、困るよ」と怒ってみても・・・「興味なし」の返事・・・
私の忠告にも耳をかさず、お茶碗一つ洗おうとしないNATSUです。
無理やり商店街へお買い物を頼んでみると、しぶしぶ外出。しかし、お店の前から、携帯電話してきて「お肉屋さんに入ったことないから、どうやって買っていいかわからない」と、言うのです。そう言えば、昔から私はスーパーで、ほとんどの買い物を済ますので、NATSUは普通のお肉屋さんで、お肉を買う私を知らないんだ。
しかも、ちょっと入りにくいお肉屋さんの前で、緊張してるのかも・・・
もうすぐ高校2年生にもなるのに、ほんとに「初めてのおつかい」になってしまうなんて・・・ありえない。
義母とお使い物を買いに行った高島屋で、食べた石焼ビビンバ。熱かった~
家にずっといると、春休みになって、いつまでもダラダラと寝ていて起きてこないNATSUに、イラッときます。
「少し家事のお手伝いでもしなさい、お料理できないと、困るよ」と怒ってみても・・・「興味なし」の返事・・・
私の忠告にも耳をかさず、お茶碗一つ洗おうとしないNATSUです。
無理やり商店街へお買い物を頼んでみると、しぶしぶ外出。しかし、お店の前から、携帯電話してきて「お肉屋さんに入ったことないから、どうやって買っていいかわからない」と、言うのです。そう言えば、昔から私はスーパーで、ほとんどの買い物を済ますので、NATSUは普通のお肉屋さんで、お肉を買う私を知らないんだ。
しかも、ちょっと入りにくいお肉屋さんの前で、緊張してるのかも・・・
もうすぐ高校2年生にもなるのに、ほんとに「初めてのおつかい」になってしまうなんて・・・ありえない。
義母とお使い物を買いに行った高島屋で、食べた石焼ビビンバ。熱かった~