ナスがテントウムシダマシとういう害虫の被害が拡大してきた。この害虫、名前の通りテントウムシに姿、形がそっくりで色が柿色している。一方は益虫、一方は害虫なんとも紛らわしい、おまけに飛んでくるので防除が難しい。午前中のバイトまでの時間は手での捕殺で終わってしまった。あまり害虫防除は好きではないのだが仕方が無い。
一方、胡瓜が気温が上がり雨が減ったためベト病が止まり調子が出てきた。どちらも適期、適所というものがあるのだろう。これが一番難しい。ただ本に書いてあるように植付け時期に植えれば良いなら誰でも出来る。経験と感これがすべて。
うちはビニール袋はもちろんサランラップ、アルミホイルも使い回しする。サランラップなら4回は使うだろうか。資源とお金とゴミの節約。使うのは手間だけ。
一方、胡瓜が気温が上がり雨が減ったためベト病が止まり調子が出てきた。どちらも適期、適所というものがあるのだろう。これが一番難しい。ただ本に書いてあるように植付け時期に植えれば良いなら誰でも出来る。経験と感これがすべて。
うちはビニール袋はもちろんサランラップ、アルミホイルも使い回しする。サランラップなら4回は使うだろうか。資源とお金とゴミの節約。使うのは手間だけ。