クリスマス・イブとは

現在の暦では、AM0:00から始まります。
ユダヤ教の暦では、PM6:00から始まります。

それで、現在の暦に合わせて、２４日がクリスマス・イブとなりました。

明日がイエス・キリストの誕生日ですね！
神様からの贈り物が、イエス・キリストです。
感謝して、アーメン！！！

X'masソング

きよしこの夜
牧人ひつじを
もろびとこぞりて

来週は、X'mas Eve

来週は、X'mas Eveです。

X'masは、イエス・キリストの誕生日です。
と言いたいのですが、正確に誕生日なのかは、実際は不明です。

暦など調べて、12/25に生まれただろうと言う事で、イエス・キリストの誕生をお祝いする日と定められました。

イエス・キリストは、私たちの救い主であります。

パウロの啓示

パウロは、熱心なユダヤ教の信徒でした。
キリスト教を、迫害していました。

ある時、イエス様が現れてパウロは改心しました。
それから、ユダヤ教からキリスト教の信徒へと変わりました。

パウロは、神様から選ばれた器として、キリストを伝道しました。
しかし、伝道の途中でいろいろな迫害を受けながら、各教会へ手紙を書きました。
その手紙が新約聖書の手紙となりました。

私達は、神様の真理と愛をどのように受け入ればいいのでしょうか？

モーセの時代の災い

ファラオの奴隷の身分だったイスラエルの民が40年間の荒野生活に出る時に、ファラオとモーセとの間に神様が災いを行いました。

「血の災い」「蛙の災い」「ぶよの災い」「あぶの災い」
「疫病の災い」「はれ物の災い」「雹の災い」「いなごの災い」
「暗闇の災い」「初子の死」

神様を認めないファラオに対して、神様がファラオにこの災いを起こしました。

イエス・キリスト

イエス・キリストを信じて歩んで行きたいと思います。
アーメン！！

神はいない

地上を見ても、神様はどこにもおりません。
なので、地上には神様はいません。

神様は天の国にいます。　私たちと違う世界に住んでおられます。

キリスト教入門

キリスト教入門

イエスの福音

イエスの福音とは・・・！？

イエス様は、神様の天の国から遣わされた方であります。
処女マリアのお腹に宿り、生まれました。
それで飼い葉桶でお生まれになりました。
とても、王様が生まれる場所ではありませんでした。
逆に貧しい方が生まれる場所でありました。

イエス様は、幼い子供時代はラビと律法について議論しました。

福音とは、神様がイエス様を天の国から遣わした方であることを信じることです。
ある意味では、この地上以外に天の国の存在を認めることだと思います。
天の国に神様がいて、天の国のイエス様がメシア（救い主）であることを信じることだと思います。
そのイエス様が地上で神の言葉を伝えました。

イエス様を信じて私と神様との関係を義としてくださいます。

病気とキリスト教

病気とキリスト教について

次のことは、論理矛盾なので考えません。
神様は悪人には疫病をもたらさない、けど神様は私の病気を癒してくださいます。
これは、明らかに論理矛盾しているので考えません。

私は、次のように考えます。
神様は悪人には疫病をもたらすこともあり、神様は私たちの病気を癒してくださいます。


新約聖書では、イエス様が病人を癒している箇所が、複数あります。
しかし、病人を癒すのは誰でしょうか？　それは、イエス様自身であります。

聖霊様が癒している部分はありません。

イエス様が昇天されてからの病人の癒しはあるのでしょうか？
イエス・キリストの名によって、癒されよ！

そう考えると、次の祈りは間違っています。
==== 祈り１ =====
神様、私の病気を癒してください。

正しい祈りは、次のような祈りだと思います。
==== 祈り２ =====
神様、私の病気をイエス・キリストの名によって癒してください。

誰が癒しているのか？　それは、イエス・キリスト自身であります。
なので、イエス・キリストの名によってが重要だと思います。

聖書では、聖霊様が癒している箇所はありません。


===== 2008/08/05 23:00 追記 =====
ベーチェット病について、TBをありがとうございます。
この病気は、難病の１つみたいです。　自己免疫疾患の１つです。
症状は、いろいろと現われるようです。
眼、口内炎膜、外陰部、皮膚の症状があるようです。