金融庁が老後資金に2,000万円必要と公表した事が物議を醸しています。私は前期高齢者の分類に入れられていますが、結構楽しく充実した日々を送っています。お金以外にも、老後の為に若い時から心掛けて置いた方が良いと思う事を書いてみます。 (憲法の続きを書く予定でしたが、急遽変更しました。)
【目くじらを立てて騒ぐ問題では無い!】
金融庁の役人が、老婆心で「国に金が無くなったので、十分な年金を支払う事は出来無くなっています。若い時から老後の事を少しは考えて貯金した方が良いと思いますよ!」とアドバイスしただけです。確かに、少し”おせっかい”でした! 同じ事を金融機関が言ったら、物議を醸す事はなかったです。
警察がもしも、「警察は多忙で、空き巣や強盗対策に手が回らなくなっているので、各家や町内会で防犯カメラを設置した方が良いですよ!」と公表すると問題でしょう! 電気店や防犯カメラメーカーが、同じ発言をしても誰も問題にしません。
【50歳になる前に老後について考えました】
25年前、私が48歳の時に、会社が主催する『老後の準備についての勉強会』に抽選で当たったと言う通知が来ました。同僚と、「申し込んでいないのに何で?」と話していたら、部長が「僕が申し込んでおいた。是非参加しなさい!」と言われました。私は何時も極めて多忙だったのですが、「部長命令だ!」とまで言われたので、渋々参加しました。一泊二日の勉強会でした。
会社に余裕が有った頃は、昼休みだけで無く、お茶を飲みながら/タバコを吸いながら同じ趣味の仲間が集まって雑談したものです。48歳になった頃は、雑談はしなくなっていました。部長は、私が仕事一筋の人間と誤解されて、心配してくれていたのです。
勉強会は、老後にはお金だけでなく、趣味を持つ事が重要などなどがテーマで、私にとっては非常に有意義でした。部長には今でも感謝しています。その後、会社の経営は益々厳しくなったので、この種の勉強会は、一回限りだった様です。
【25年前は1,500万円でした】
その勉強会で、老後の経済について研究されていた大学教授が、「日々の生活費以外に発生する出費を整理して、まあまあ人並みの余生を送るには、定年時点で1,500万円の貯えが必要である」と話されました。
この金額は、ある大手企業を定年まで勤め上げ、ローンを完済して、借金が無い等々の前提条件で算出された金額です。企業を特定していますから、平均どのくらいの年金が貰えるかも勘案しての話しです。
近年、年金は国民年金、厚生年金、共済年金に統合されましたが、この三種類の年金でも支給額は大幅に違います。大手優良企業には”企業年金”もあり、医療従事者には日本医師会が年金制度を設けています。年金の支給額は”ピンキリ”なんです。長く派遣社員として働いた方を知っていますが、御夫婦は国民年金だけです。
(余談;1) 私の会社に共稼ぎの方が多数おられました。奥さんが学校の校長先生や市民病院の婦長だったりして、旦那よりも高給だったカップルを何組か知っています。世の中は色々です!
(余談;2) 東大出の野党議員が、麻生大臣に「自分の年金について考えた事があるか?」と言う愚門をしました。彼の論法は、「金持ちは貧乏人の事を考える事が出来ない。」→「金持ちは政治家や大臣になるべきでは無い。」なのでしょう。鳩山由紀夫.、細川護熙、吉田茂、ジョン・F・ケネディ・・・は政治家失格者ですか?
【若い時からの健康管理も大切です!】
私は、入社してから運動を余りしませんでした。50歳で某小企業に出向したのですが、社長が何時も万歩計を身に着けておられ、「毎日、一万歩以上は歩く」と言われました。私も早速万歩計を買いました。出勤日は5,000歩~6,000歩でしたが、雨の休日は1,000歩以下で我ながらビックリしました。
家から700歩程の私鉄の駅まで歩き→途中でJRに乗り換えていたのですが、家から1,700歩のJRの駅を利用する事にしました。昼食は外食だったので、少し遠い店に行ったので、ほぼ一万歩の目標が達成出来る様になりました。休日には必ず1時間程散歩しました。現在でも、毎日1回スマホをポケットに入れて(4,000歩を目標に)散歩しています。他に、簡単な体操もしています。
年金生活に入ってもう直ぐ10年になりますが、歯科に延べ10日ほど行っただけで、他には医者のお世話にはなっていません。医療費の自己負担率が20%の年になっていますが、病気がちだったら生活は苦しいだろうと思います。
【趣味は人生を楽しくしてくれます!】
退職後の生活を楽しくしてくれるのは趣味です。 若い頃に読んだ本に、「趣味は年とともに変わっていく。変えるべきでもある!」、「趣味は動物から植物へ、最後は鉱物へ!」と有りました。
★ 動物とは、身体を使う趣味です。例えば、ゴルフやスキーなどです。体力が衰えると、身体を使う趣味は難しくなってきます。足腰が悪くなって、出来なくなるかも知れません。(異性が好きなのも、「動物の趣味」の範疇だそうです。)
★ 植物は、盆栽や花壇で花を育てる事です。
★ 鉱物は、絵画や陶磁器製/ガラス製の食器や置物などです。音楽鑑賞も入ると思います。
【私の趣味談義】
① クラッシック音楽 ;大学の頃から交響曲、ピアノソナタ、ピアノ協奏曲などが好きで、演奏会にも時々行きました。以前はLP盤のオーディオセットでしたが、10年ほど前から、CDより少し高音質なSACDを買って、少し高価なヘッドホンで楽しんでいます。年取ると根気が無くなってきて、ヴェートーベンの第九を聞く時は、途中で休憩が必要になっています。
② 陶器のコーヒーカップ ;私は、お茶は滅多に飲みませんが、コーヒーを日に数杯飲みます。40歳頃から、陶器のコーヒーカップを少しずつ買ってきました。専用の飾り棚も買いました。立杭焼き陶工に私の趣味にピッタリの方がおられ、十客ほど集まりました。青備前も好きです。
③ ガラス製等々の酒器 ;ガラス製や陶器製の酒器も集めています。私は酒は少ししか飲めませんが、甘い酒以外は何でも好きです。親戚から頂くか安く売って頂くかして、高級な酒が種々入手出来ましたので、毎晩楽しんでいます。私の好きな酒は、日本酒では西宮・万代大澤醸造の”しずく酒”と伏見の琥珀光、ブランデーはヘネシーのXO、量産品で安いいのはバーディネのXOがお勧めです。ウイスキーではディンプル12年、バランタインの12年、(芸術品だと思う)サントリー響21年です。ワイン、紹興酒、テキーラ等々何でも好きです。年を取ると、残念ながら酒の香りが楽しめなくなって来ます。(嗅覚は大切です!)
④ 絵画の鑑賞 ;私は出張が多くて、全都道府県に行きました。地方都市にも美術館が出来てきて、日帰り出張で済む時でも自費で一泊して美術館に行きました。東京に4年強勤務したのですが、当時は隔週の土曜日が出勤日で”半ドン”でした。半ドンの午後は、神保町で古本を纏め買いするか、美術館巡りをしました。今でも時々、関西の美術館に行きます。私の好きな画家は、ジョルジュ・ルオー、棟方志功、神田日章・・・です。入社して直ぐに大原美術館に行った時に、初めてルオーの作品を見ました。その時の感動は今でも忘れません。神田日章の絵は、昔は札幌の美術館に展示されていました。札幌に出張が多かったので何回も見にいきました。
⑤ 陶磁器、漆器、ガラス器 ;東京勤務の時は銀座線を利用していました。赤坂見附に神戸のケーキ屋のベルが出店していて、時々買って帰りました。直ぐ近くにサントリー美術館があり、素晴らしい陶磁器、漆器、ガラス器を展示していたので、月一の頻度で入りました。客は殆どいなくて、ジックリ鑑賞出来ました。窯変天目茶碗を鑑賞したのはサントリー美術館だったと思います。サントリー美術館が六本木に移ってからも何回か行って見たのですが、絵画展でした。研究員に、陶磁器などはどうしているのか聞いて見ましたが、要領を得ない答えでした。
⑥ 中之島の東洋陶磁美術館 ;私の勤務した会社の大阪支店が中之島の近くに有ったので、出張のついでに東洋陶磁美術館には何回も行きました。陶磁器に興味が無い方でも、一度は行って見て下さい。私が行った時は何時も人が少なく、ジックリ鑑賞出来ました。
⑥ ラグビー観戦 ;学生の頃からTVでラグビーの実況中継を見ていました。1986年に、松尾雄治が新日鉄釜石に入ってからは釜石ファンになりました。私が勤務した会社にもラグビー部が有り、寮の隣室にラグビー部員が二人住んでいました。毎晩、ラジオをつけっぱなしで寝るので大迷惑でした。何時も負けてばかりだったので、時々注意してやりました。1986年頃に平尾誠二と大八木淳史が入社してからは、会社のラグビー部のファンになりました。
大八木は190センチの大男で、体力で突進するタイプで私のラグビー理論とは違いました。TVで観戦していると、例の通りボールを抱えてゴール寸前まで独走しました、目の前に敵の選手が二三人立ちはだかっていましたが、何時もならそのまま突進するのですが、なんと!フォローして走っていた選手にパスしたのです。(生意気な事を言いますが)大八木はやっとラグビーが分かったと私が感動した瞬間でした。
それ以来、球場に応援に行っています。今の仮住まいは、花園ラグビー場まで1時間以内で、電車代は往復500円も掛かりません。有線テレビが普及し始めて直ぐに、有線テレビに加入して海外のラグビーの試合を観戦しています。
(余談) 数日前に待ち合わせをしました。私の方が20分程早く着いたのですが、そのビルの柱等に大理石を貼っていました。天然の大理石では化石が見られます。化石を探していると、20分なんて直ぐに経ってしまいます。貴方もやって見ませんか!
【目くじらを立てて騒ぐ問題では無い!】
金融庁の役人が、老婆心で「国に金が無くなったので、十分な年金を支払う事は出来無くなっています。若い時から老後の事を少しは考えて貯金した方が良いと思いますよ!」とアドバイスしただけです。確かに、少し”おせっかい”でした! 同じ事を金融機関が言ったら、物議を醸す事はなかったです。
警察がもしも、「警察は多忙で、空き巣や強盗対策に手が回らなくなっているので、各家や町内会で防犯カメラを設置した方が良いですよ!」と公表すると問題でしょう! 電気店や防犯カメラメーカーが、同じ発言をしても誰も問題にしません。
【50歳になる前に老後について考えました】
25年前、私が48歳の時に、会社が主催する『老後の準備についての勉強会』に抽選で当たったと言う通知が来ました。同僚と、「申し込んでいないのに何で?」と話していたら、部長が「僕が申し込んでおいた。是非参加しなさい!」と言われました。私は何時も極めて多忙だったのですが、「部長命令だ!」とまで言われたので、渋々参加しました。一泊二日の勉強会でした。
会社に余裕が有った頃は、昼休みだけで無く、お茶を飲みながら/タバコを吸いながら同じ趣味の仲間が集まって雑談したものです。48歳になった頃は、雑談はしなくなっていました。部長は、私が仕事一筋の人間と誤解されて、心配してくれていたのです。
勉強会は、老後にはお金だけでなく、趣味を持つ事が重要などなどがテーマで、私にとっては非常に有意義でした。部長には今でも感謝しています。その後、会社の経営は益々厳しくなったので、この種の勉強会は、一回限りだった様です。
【25年前は1,500万円でした】
その勉強会で、老後の経済について研究されていた大学教授が、「日々の生活費以外に発生する出費を整理して、まあまあ人並みの余生を送るには、定年時点で1,500万円の貯えが必要である」と話されました。
この金額は、ある大手企業を定年まで勤め上げ、ローンを完済して、借金が無い等々の前提条件で算出された金額です。企業を特定していますから、平均どのくらいの年金が貰えるかも勘案しての話しです。
近年、年金は国民年金、厚生年金、共済年金に統合されましたが、この三種類の年金でも支給額は大幅に違います。大手優良企業には”企業年金”もあり、医療従事者には日本医師会が年金制度を設けています。年金の支給額は”ピンキリ”なんです。長く派遣社員として働いた方を知っていますが、御夫婦は国民年金だけです。
(余談;1) 私の会社に共稼ぎの方が多数おられました。奥さんが学校の校長先生や市民病院の婦長だったりして、旦那よりも高給だったカップルを何組か知っています。世の中は色々です!
(余談;2) 東大出の野党議員が、麻生大臣に「自分の年金について考えた事があるか?」と言う愚門をしました。彼の論法は、「金持ちは貧乏人の事を考える事が出来ない。」→「金持ちは政治家や大臣になるべきでは無い。」なのでしょう。鳩山由紀夫.、細川護熙、吉田茂、ジョン・F・ケネディ・・・は政治家失格者ですか?
【若い時からの健康管理も大切です!】
私は、入社してから運動を余りしませんでした。50歳で某小企業に出向したのですが、社長が何時も万歩計を身に着けておられ、「毎日、一万歩以上は歩く」と言われました。私も早速万歩計を買いました。出勤日は5,000歩~6,000歩でしたが、雨の休日は1,000歩以下で我ながらビックリしました。
家から700歩程の私鉄の駅まで歩き→途中でJRに乗り換えていたのですが、家から1,700歩のJRの駅を利用する事にしました。昼食は外食だったので、少し遠い店に行ったので、ほぼ一万歩の目標が達成出来る様になりました。休日には必ず1時間程散歩しました。現在でも、毎日1回スマホをポケットに入れて(4,000歩を目標に)散歩しています。他に、簡単な体操もしています。
年金生活に入ってもう直ぐ10年になりますが、歯科に延べ10日ほど行っただけで、他には医者のお世話にはなっていません。医療費の自己負担率が20%の年になっていますが、病気がちだったら生活は苦しいだろうと思います。
【趣味は人生を楽しくしてくれます!】
退職後の生活を楽しくしてくれるのは趣味です。 若い頃に読んだ本に、「趣味は年とともに変わっていく。変えるべきでもある!」、「趣味は動物から植物へ、最後は鉱物へ!」と有りました。
★ 動物とは、身体を使う趣味です。例えば、ゴルフやスキーなどです。体力が衰えると、身体を使う趣味は難しくなってきます。足腰が悪くなって、出来なくなるかも知れません。(異性が好きなのも、「動物の趣味」の範疇だそうです。)
★ 植物は、盆栽や花壇で花を育てる事です。
★ 鉱物は、絵画や陶磁器製/ガラス製の食器や置物などです。音楽鑑賞も入ると思います。
【私の趣味談義】
① クラッシック音楽 ;大学の頃から交響曲、ピアノソナタ、ピアノ協奏曲などが好きで、演奏会にも時々行きました。以前はLP盤のオーディオセットでしたが、10年ほど前から、CDより少し高音質なSACDを買って、少し高価なヘッドホンで楽しんでいます。年取ると根気が無くなってきて、ヴェートーベンの第九を聞く時は、途中で休憩が必要になっています。
② 陶器のコーヒーカップ ;私は、お茶は滅多に飲みませんが、コーヒーを日に数杯飲みます。40歳頃から、陶器のコーヒーカップを少しずつ買ってきました。専用の飾り棚も買いました。立杭焼き陶工に私の趣味にピッタリの方がおられ、十客ほど集まりました。青備前も好きです。
③ ガラス製等々の酒器 ;ガラス製や陶器製の酒器も集めています。私は酒は少ししか飲めませんが、甘い酒以外は何でも好きです。親戚から頂くか安く売って頂くかして、高級な酒が種々入手出来ましたので、毎晩楽しんでいます。私の好きな酒は、日本酒では西宮・万代大澤醸造の”しずく酒”と伏見の琥珀光、ブランデーはヘネシーのXO、量産品で安いいのはバーディネのXOがお勧めです。ウイスキーではディンプル12年、バランタインの12年、(芸術品だと思う)サントリー響21年です。ワイン、紹興酒、テキーラ等々何でも好きです。年を取ると、残念ながら酒の香りが楽しめなくなって来ます。(嗅覚は大切です!)
④ 絵画の鑑賞 ;私は出張が多くて、全都道府県に行きました。地方都市にも美術館が出来てきて、日帰り出張で済む時でも自費で一泊して美術館に行きました。東京に4年強勤務したのですが、当時は隔週の土曜日が出勤日で”半ドン”でした。半ドンの午後は、神保町で古本を纏め買いするか、美術館巡りをしました。今でも時々、関西の美術館に行きます。私の好きな画家は、ジョルジュ・ルオー、棟方志功、神田日章・・・です。入社して直ぐに大原美術館に行った時に、初めてルオーの作品を見ました。その時の感動は今でも忘れません。神田日章の絵は、昔は札幌の美術館に展示されていました。札幌に出張が多かったので何回も見にいきました。
⑤ 陶磁器、漆器、ガラス器 ;東京勤務の時は銀座線を利用していました。赤坂見附に神戸のケーキ屋のベルが出店していて、時々買って帰りました。直ぐ近くにサントリー美術館があり、素晴らしい陶磁器、漆器、ガラス器を展示していたので、月一の頻度で入りました。客は殆どいなくて、ジックリ鑑賞出来ました。窯変天目茶碗を鑑賞したのはサントリー美術館だったと思います。サントリー美術館が六本木に移ってからも何回か行って見たのですが、絵画展でした。研究員に、陶磁器などはどうしているのか聞いて見ましたが、要領を得ない答えでした。
⑥ 中之島の東洋陶磁美術館 ;私の勤務した会社の大阪支店が中之島の近くに有ったので、出張のついでに東洋陶磁美術館には何回も行きました。陶磁器に興味が無い方でも、一度は行って見て下さい。私が行った時は何時も人が少なく、ジックリ鑑賞出来ました。
⑥ ラグビー観戦 ;学生の頃からTVでラグビーの実況中継を見ていました。1986年に、松尾雄治が新日鉄釜石に入ってからは釜石ファンになりました。私が勤務した会社にもラグビー部が有り、寮の隣室にラグビー部員が二人住んでいました。毎晩、ラジオをつけっぱなしで寝るので大迷惑でした。何時も負けてばかりだったので、時々注意してやりました。1986年頃に平尾誠二と大八木淳史が入社してからは、会社のラグビー部のファンになりました。
大八木は190センチの大男で、体力で突進するタイプで私のラグビー理論とは違いました。TVで観戦していると、例の通りボールを抱えてゴール寸前まで独走しました、目の前に敵の選手が二三人立ちはだかっていましたが、何時もならそのまま突進するのですが、なんと!フォローして走っていた選手にパスしたのです。(生意気な事を言いますが)大八木はやっとラグビーが分かったと私が感動した瞬間でした。
それ以来、球場に応援に行っています。今の仮住まいは、花園ラグビー場まで1時間以内で、電車代は往復500円も掛かりません。有線テレビが普及し始めて直ぐに、有線テレビに加入して海外のラグビーの試合を観戦しています。
(余談) 数日前に待ち合わせをしました。私の方が20分程早く着いたのですが、そのビルの柱等に大理石を貼っていました。天然の大理石では化石が見られます。化石を探していると、20分なんて直ぐに経ってしまいます。貴方もやって見ませんか!