日本航空、東京電力

我が家では、
株式投資というものを基本的にやっていないが、
唯一いや、唯二、

日本航空、東京電力の、
株式を持っていた、
それこそ、日本の中で、もっとも

健全、優秀、将来性、あらゆる面で、

ほかにかなうべき株式は見つからないと、信じていた、
日本航空は、

上場廃止ーー紙きれ、

東京電力は長年にわたって、結構たくさんあって、
それなりに配当も得ていたのである、

そういうものがだめになるのだ。

避難所の暖房用灯油は？

いまや行きわたっているのだろうか、
不自由な避難所生活のかた、
本当にごくろうさま、

灯油のないところ、
また、ストーブの行きわたらないところでは、
外部でたき火をしてあたる、
そこに焼き石を作って布にくるんで暖房する、
お湯を作って湯たんぽという実施をしてほしい、


こんな時期に文句を言って申し訳ないが、
避難所に灯油の備蓄をしなかったのは悪い、
学校、公民館などには、当面の灯油の備蓄が必要だった、
非常食と一緒に、

東京都の各区も灯油の備蓄を加えてもらいたい。

最悪の予想

今回の災害に関して、
防災担当者は、

　最悪の予測

をして、それに対応しておかないといけないのだが、
どうもそれが不足していたようである、

最悪の予想では、

　津波も７メートルくらいまでだろう、
　地震もこのくらい以上になることはないだろう、
　火事もこの線ぐらいまでかしら、

といった楽観的予想はことごとくだめ、

　東京湾に１０メートルを超える津波が来る、
　コンクリート製電柱はことごとく倒れ、交通を阻害する、
　地下鉄には地震発生後２０分で津波の水が来る、

と、最悪のことを予想しなければならない。
　

避難所の暖房に、焼け石暖房

先日お湯を沸かして、湯たんぽに！！

という話を書いたが、それも大変である、
最も簡単で効果があるのは、

１、焚き火をする、薪はふんだんにあるはずである、

２、大小の石を温める、

３、きれでくるんで暖房に使用する、

石を温めるのはとても簡単である、
低温やけどなどに注意してほしい。

節電のお願いを各家庭に、

政府は各家庭に対する節電実施を！！！

各家庭、企業が、２０％、３０％の電力削減をすれば、
停電は防げるのである、

節電をしよう！！

節電の項目、

１、エアコン　電気による暖房は不経済である、
　　　　　　　ガス、灯油に切り替えよう、
　　　
　　　　　　　もっとも効果のある方法は、

　　　　　　　ダウンジャケットを着込む、湯たんぽ（ペットボトル、瓶でよい）だ、

２、掃除機　　これも電気を食うものだ、２，３日掃除をしないように、
　　　　　　　掃除をするときも手でやる、２，３日掃除しなくても死なない、

３、テレビ　　小さいものがあればそれを、大きいものもみないときは確実に消す、

４、照明　　　白熱灯はつけない、身の回りに蛍光灯のスタンドを、

５、洗濯機　　冬場である、下着靴下は２，３日はき、上着の洗濯はやめよう、



不要な企業は営業を自粛、

パチンコ屋の営業をこの際やめさせよう！！！


いま街を歩いてきたら、かなり節電に努めているようである、
上のことを見込んでさらに節電に努めてほしい。

洗濯機の使用を２日に一回に！！下着を３日着よう！！

洗濯機の使用も電力を食うものである、
半分にしたら、相当節減ができる、
２，３日着たって差し支えない、

知恵をだして、
節電だ。

障子をしめよう、カーテンを引こう、

ガラス窓だけだと、暖房効果が格段に落ちてしまう、
障子がある窓は障子を、カーテンがある場合はそれをひいて、

暖かい空気を逃がさないようにしよう、

私たちの事務所も、大きい障子が入っている、
Ｙが、昼間は外が見えないから障子をあけるといってがんばったが、
これは何としても閉めたほうがよい。

まきストーブの活用を、湯たんぽの活用を

避難所の、灯油不足で、暖をとるのが難しいと思われる、

部屋の中で火を燃やすのは難しいのだが、
知恵のある方、なんとかまきストーブに近いものを作れないものだろうか、

廃材の金属、を利用いて全力を挙げて協力してもらいたい、

それができないなら、


外で火を燃やそう。

＾＾＾＾＾＾＾＾

それから、
避難所の暖房には、お湯を活用しよう、
外のたき火で、お湯を沸かし、

あらゆる瓶につめて、湯たんぽに利用するのだ、
ペットボトルに詰めるには熱湯にしない、
インスタントコーヒーの瓶（２０グラム・ガラス）がよい、

いくらかの暖の手段にはなると思う。

電力を節約しよう

私のところは幸い電力が来ている、
申し訳ない、が、なるべく節約しようと思っている、

１、人のいないところはすべて消そう、

２、テレビは毎正時１０分づつつけよう、
　　（このときピークが来るといけないから短時間に）

３、電気絨毯（かなり電気を食う）を消そう、

４、家でダウンジャケット、オーバーを着よう、

５、エアコンを消そう、
　　（うちでは前から冬は使っていない、暖房の効率は悪い）


全家庭で電力使用が半分となれば、
　　（各家庭でエアコンを消し、ダウンジャケットを着るだけでよい）

電力は足りるはずである。

断水時トイレの使用法

長期間の断水時トイレが使えないのは困ります、
次の方法がよいと思います、

小のしかた、

１、インスタントコーヒーの空き瓶（２００ｇ）を用意します、
２、この瓶に小をします、
３、体を覆う布を用意して便所でなくても使用できるようにします、



４、取得した液体は洗面所に流します、

注

まだ瓶にコーヒーが残っている場合は、中身をビニール袋にとり空き瓶を確保します、



小をする前にひと匙のコーヒーを入れると、
コーヒー色になり、また、においも付くため捨てる場合に抵抗がなくなります、



女性の方も少し練習すればできるようになります、
洗面所に流すのは便所を汚さないためです（下記参照）


大のしかた、

１、トイレの水を流して乾いた状態にします
２、新聞紙を２枚敷き、その上に大をします、
３、終わったら、拭き紙と一緒に新聞紙をきちんと包み、ビニール袋に捨てます、

注

大、小を分けてするのが特徴です、
途中で小をしたくなったら瓶にとり、絶対に大に混ぜないこと、
少し練習すればできるようになります、

このようにすれば待避所などでも大の時しか便所を使用しないので、
便所がすきます、

小の方法はいつでも使用できるので、自動車の中で有効です、
この場合、液体は道路の排水溝に捨てます、
道路の渋滞時特に役立ちます、





停電時、断水時にトイレを使う方法、
渋滞時自動車の中でトイレを使う方法、
トイレが近い方、夜間のトイレの使い方、
ホテルで、夜間トイレの使い方、

　

東京に帰って、

被害のおおきさに戸惑っております、
成田から３時間もかかり、厚木の孫は泊まりました、

福島原電（現地では原発といわない）
のその後が気がかりです、
手がつけられずにいて、次々に火災、爆発を繰り返したら、

メルトダウン

最悪の場合、東京まで被害が及ぶでしょう、
首都圏２０００万人が逃げ出すような事態になったら
どうしようもありません、
関西も危ないのでしょうか？

最悪のことを考えておくのが、
緊急対策です、

リュックに、
当面の衣類、靴下、
貯金通帳
懐中電灯、
薬、

を用意しておきます。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾


福島原電については、
原子炉が停止していますので、
メルトダウンなどの事態にはなりえないという説もあります、


http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/

オーシャンシティ

ワシントンｄｃで、
夢のようなスイーツに２泊した後、

１２日土曜日

東海岸の保養地、オーシャンシティを目指す、
ワシントンｄｃの東３時間、偶然地図を見て選んだのだ、
途中から

晴れて、

暑いくらいで冷房を入れる、
車は大平原のなか、戦場ヶ原が、２時間も続くようなものだ、
海岸に続く街は九十九里浜に、ホテルやモーテルがたったよう、
モーテルはすいていて営業してないところがおおい、
ホリデイ・インがあった、ところが、

アイム・ソーリ・ソルド・アウト（満員です）

とのこと、数間先のモーテルは５５ドルで安いがインターネットはだめ、
さきのダムズ・ホテルならできるよと親切だ、

ダムズ・マナー・ホテル

フロント・シー・ビューの素晴らしい景色である、
コンピューターは無線でつねげるし、これで１２８ドルは、
悪くない、ただし、朝飯なし（ｔｙおうｓよくと打つとこのようになって、
やはり日本語のへんかんｇあ　だめ）
３時チェックインしてゆっくりと寛いだ、
土曜日なので海に出ている人も多い、

日本では大変な思いをされているいま、
アメリカの海の、レジャーホテルにおられるのはとても幸せである、
ほんとにもうしわけないとは思っております、

仙台大震災のおみまい

大震災、大津波の被害に合われた方、
心からお見舞いを申し上げます、
福島のいっこんまさま
お店は大丈夫ですか、
私のところでは、幸い小さい被害以外は無いというほうこくが、
入っております。
こちらは今ハワイがジャストタイムで、
ｔｖを見守っております。

トルネード

ＴＶでは被害の状況と同時に、
今後の対策、あったときの注意をこまごまと述べている、
ワシントンｄｃのすこし左にいるんだが、
進行方向によってはワシントンｄｃにもかかるかもしれない、
トルネードの写真がのっｔあら、
このブログの最大のヒットになるであろう（わらい）

それからNJの大洪水、
これも通ってきたところだ、
考えてみると、
NJから、真横に行っていたら（ピッツバーグ・そうする予定だった）
まともにトルネード地区に当たっていたかもしれない、

フィラデルフィアに下がってきたのがよかったのだろう、
おかげで、ポールのついた市電も観られたし、


ところで、アメリカでは普通路駐がOKだから、
駐車は楽だと考えられるかもしれないが、
これが大違いなのだ、
道路には駐車可のところ、絶対駄目なところ、その他いろいろあって、
駐車可のところはまず埋まっているから、
駐車できない、
そこへ止めるからすぐ捕まって有無をいわさず罰金だ、

それでいて、東京のようなコインパーキングなんかない、

東京の車事情は天国といってよいのが、
国外に来ると初めてわかった。

海外ドライブは田舎に限る。

アメリカ５日目

３月１０日　雨

今日はすごかったです！！！！
まず雨、ホテルを出てからだんだんすごくふってきて、
ワシントンｄｃまでの半分くらいが一番すごかった、
前が見えないのだ、ほとんど、
大型車が抜いていくと、その間なんにも見えない、
その車のあとをなんとかついて行った、
ワシントンｄｃにつくまで、だいぶロスがあって、

ナヴィのせいでそこにはなく、ずっと後ろの道の反対側、
そこで、博物館とかを聞いて、ついでにホテルを探した、
ワシントンｄｃも、　

高い、

電車で数駅離れた地点でも最低で２９９ドルだという、
オネイサンにもう少し安いところを探してもらう、
結論としては、実に

リーズナブル！！！

なところがあったのだけど、
そのホテルのオンナが、
実に色々いって埒があかない、
かれこれ３０分ぐらい彼女に手伝ってもらって、
やっとできたときは嬉しくて、彼女と、

抱き合って！！！

喜んだのだ、これも孫の教育の一環いや、ほんとにこちらが嬉しかった、
案内所からすぐの市内、
夕食、朝食がついて１４０ドルくらい、
別に駐車だいが３４ドル
きてみると、

応接間付のスイート！！！

もう一泊を頼んだの
だった、