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東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

佐渡の旅 4

2007年08月14日 11時45分40秒 | 国内旅行


11日
8:30

今日は南半分のドライブである。
道はこのようにすいている。制限速度は50㌔。おまわりさんが心配なので地元の車についていく。
70㌔くらいで飛ばすようだ。ドイツのように場所によって90㌔くらいにすればいいのに。



いい道、これから改良の道が半々である。

小木

もう一つの港町である。大名屋敷が作ってあった。





こちらが越佐海峡である。
道も狭くなった。人通りもない。

昨日、旅館で演歌を作った。(要するにかもめと涙並べただけでしょ!)


 越佐海峡    作詞 東京老人

 千切れそうな風、風、
 小木の港から越後の山は今日も見えない
 最後の連絡線が出てから、
 もう幾日がすぎたでしょうか
 カモメたちも飛び立てず震えている
 あの人に会いたい、会いたい、会いたい
 なみだ、なみだの越佐渡峡

 暗いくらい海、海、
 小木の港から越後の山は今日も見えない
 宿根木の小さな部屋に住む、
 もう幾日がすぎたでしょうか
 カモメたちもあきらめて身をよせている
 あの人に会いたい、会いたい、会いたい 
 さだめ、さだめの越佐渡峡

第4話おわり



佐渡の旅 3

2007年08月14日 10時05分18秒 | 国内旅行
危うく命拾いした透視船だったが、尖閣湾は絶景日本一といってもいいんじゃないかしら。こういう風景は他にはない。



こちらの島には橋がかかっており先人が苦労して作ったそうだ。「君の名」はのロケもこちらであったらしい。小さな水族館、その2階にはロケ時の写真の展示などがあった。



佐田啓二いい男だね。

小木湾のたらい船に行かないので、こちらで乗って行った、外洋につながっていない海なので安全である。




もうひとつ海岸美を誇る島によって5時に両津港に戻った。



旅館みなみ

宿に電話すると、モノスゴイ速さで駆けつけてくれた。
乗り込むとそれこそあっというまに、玄関にまさに飛び込むように!!!

ギッととまった。

確かにお風呂はかけ流しであり、何回も入った。
露天の湯は循環している。
便所別であるが部屋の前は便所なのでよしとしよう。

食事確かにおおい、ぜんぶ半分づつ食べた。





隣の農家のおばさんのところへ遊びに行く。
トマトをもいでもらう。
裏は一面の田んぼ、
表は海水浴ができる。



10:00
だんなに両津港まで送ってもらう。
速い!!!車5分と書いてあるところ3分である。

10:30
レンタカー

ダイハツみら2ドアマニュアル、これ以上安い車はない。考えてみれば、信号のない島ではマニュアルがいいかもしれない。それなのに、1Km23円だという。
いまどきどこでも走行無制限だろうが?

北部分を一周する。

2つ亀、大野亀

道路が高いところにあるので、海水浴場までモノスゴイ階段をおりて、準備運動をするようになっている。水がすごくきれい、ちょっとしかおきゃくがいない、1日いたい。水中眼鏡で見ると魚がたくさん泳いでいた。びっしりの韓国海水浴場思い出した。



http://10e.org/samcimg3/pusan.jpg



屋久島と同じように、海にまっすぐ落ちる滝がある。

    

これから相川までの道はちょうど屋久島の西部林道と同じ配置である。アップダウンはこちらのほうがおおい、そっくりなんだが、違いは何でしょう?







答え
佐渡は、サル、鹿がいない。

4:00
ryokan浦島

北村某の設計は、わざと道路につけて建築しているのが、よくない。
車を止めにくいではないか。

廊下を歩いていたら従業員の女性がモノスゴイ勢いで飛び出してきた。危うく抱きとめたが、あんなに急いでどこに行こうと思っていたのだろう。

さて、夕食

うわさには聞いていたが、モノスゴイご馳走である。それもシェフが一工夫した「料理」で、普通の旅館で出るものではない。いっぺんに並ぶのではなくちゃんと懐石風に持ってきてくれるのだ。

写真を撮るべきだったのだけど、遠いので断念。この食堂のすぐ上が部屋なんだけど階段の位置がずっと遠くなのだ。



最後にご飯のでるところで、うに丼であり、おつゆはイカいっぱいが入っている。
デザートはチョコレートムース、さすが奥!もタベラレナイ。

この旅館は泊まるべきである。

お風呂、トイレは別なんだけどシャワートイレでとてもいい。(2人同時にいけるのは便利だ。)夜便所に2度いく老人であるが部屋に洗面所がついているからへーきである。

この写真は朝ごはんであるが、夜といってもいいぐらい、さらに一夜干しのイカ2匹をお土産にもらった。



佐渡の一夜を堪能したのであった。

第3話おしまい



佐渡の旅 2

2007年08月13日 13時50分30秒 | 国内旅行
12:40
観光バスの発車
28名である。



まずガイドさん(40歳?)と運転手さんが佐渡おけさを歌う。なんてうまいのだろう!!!
ガイドさんの説明なんて上手なんだろう。せりふは道にぴたりあってアドリヴもまぜている、ガイド方言だけもう少し気をつければ最高だ。おみやげやに連れて行くときも実に自然にふるまっている。本土より少し遅れて、最高の女性がガイドを勤めている。

陶芸苑
なかなかの焼き物だ。



防衛道路
レーダー基地が大佐渡山脈最高峰金北山にある。そこに上る道路を使わせてもらっている。
軍用道路だからものすごい上りであっという間に600メートルを上り、佐渡の南半分を一望にする。



軍用道路の半分は硬くガードされており、さすが北の最前線だ。



気になるのは山のいたるところで、木が枯れているのだ。白い木の残骸はどこにでもあり、もっと深刻なのは集団で枯れ木が発生していることだ。中国、沿海州方面の空気なのか調査やっているのか?

佐渡金山
なんで世界遺産じゃないの。石見銀山が遺産でこちらがそうでないというのは解せない。リアルな蝋人形や間部の造り、どうみても銀山よりうえだ。
沖合一里に灯台があり、坑道はなんとその下まで伸びていたそうだ。総延長400キロ!!!岩盤が固く、そのままでもめったにくれんくづれないので坑木係りの人は鼻歌だった。
相川の狭い地区に5万人!!!日本のGNPのほとんどを生み出していたんじゃないか?



尖閣湾・揚島遊園透視遊覧船

本日就航と書いてあったが、やばい、さっきは海が凪だったのに、今はものすごい波しぶきがたっている。バスの中で乗る人いますか?ときかれて、奥!がまず「ハーイ」と手を上げるものだから、海の様子なんか気にしていないのだ。手を上げなければ今日はやめだったのに、、、後4,5人でいくことになった。



船に乗るとき6人がかりで押さえている。ちょっと外海にでかけると、やば、やば、ゆれる、ゆれる、もう停止して透視するなんて段じゃない。運転手は懸命に操縦して横から波が来ないようにしているが、、、、前に乗っているおじさんと「帰ってくれ~~~」とどなる。

大波が来て、操縦室(まえ)からバッシャンと波をかぶってしまった。船を方向転換するだけで大変だ。何とか桟橋に戻れるか五分五分である。救命胴衣は座席下だけど投げ出されたら着られないだろうな。窓は開けておくほうがいいか、閉めたほうがいいか、とにかくよく捉まえておこう。

尖閣湾遊覧船転覆2人不明、なんてテロップが頭の中に流れる。



ついた!!!帰れた!!!運転手の引きつった顔、とにかく帰れてよかった。陸の全員で船を押さえてお客をおろし、みんなで喜び合ったのだった。




船が無事でよかった。
最初からイノチガケでは後どうなることやら。



佐渡の旅 1

2007年08月12日 20時49分15秒 | 国内旅行
6:10
うちを出てタクシーを捕まえる
感じがよい運転手だと旅も楽しい、いい予感だ。
食事だけど東京駅で買うか?弁当にするか、おにぎりにするか、
東京は混んでいるから田町で買っていくか?悩んだが、田町のRーソンでおにぎりを買う。

東京駅はいつものクレームの山だ。ほとんどまだ治っていないが、今日は省略しておこう。

Rーソンのおにぎりは失敗だった。塩が利きすぎである。


(写真は本文と関係ありません)

7:00
新潟行き新幹線に乗った、とき303は旧200系である。東海道新幹線は300系以降型に皆そろえてしまったが、東のそれはいろんな形がある。MAXはひどい。収容力はある程度増えているのだろうが、それは3列詰め込みシートであり、前後に機械室を詰め込んだその姿は醜悪である。
上司は良くあんなプランをOKしたものだ。

隣のホームからは盛岡、秋田方面の連結が出て行く、在来線直通の方が背が高いというのが解せない。



越後湯沢でほとんど降りて北陸方面へいってしまう。新潟方面の人は数えるほど、さて、

8:58
新潟着
新潟新幹線の出口をでてしまうと、まっすぐ駅前にいかないのである。在来線の改札にもう一度入るんだね。
4角形の3辺を通ってようやく駅前に出た。  案内が悪いよ。

9;15
バス佐渡汽船行きにのる。
新港の手前に朱鷺何とかセンターが出来ていてきれいである。
電柱の上に生花か造花か分からないが花が盛られてある。



9:30
予約を頼んだ佐渡汽船総合案内所にいく。M川さんは電話でとても声のいい人だとおもったが、声が特にいい人だった。ここで今日の観光バスを決めるのと、レンタカー問題の解決が必要だった。

観光バスは「おけさA」できまり

全部のレンタカー屋にあたってダメで、唯一つ赤泊の車がOKだったのだけど(それも明日の1日だけ)バスで赤泊に行くには、ここを6:25か、午後しかない、バスが1日3便しかないのだ!!!

M川さんが探してくれて
明日、軽・マニュアルがある!どんな車じゃ?

レンタカー問題がかたづきほっとした。

1、ジェットふぉいる+旅館のチケット
2、今日の観光バス「おけさA」のチケット
3、明日のレンタカー、軽・マニュアル・2ドアのチケット

これに明日の泊まりはryokan浦島できまっているから予約は全部すんだ。

30分の間にこれを片付けて、やっと済んだとおもったら、ジェットフォイルのチケットは「隣の」窓口で、乗船券と交換しなければならない。同じ会社なのに面倒な事!!!

10:00
ジェットフォイルに乗り込んで、直ぐ出発した。
ジェットフォイルはまことに静かに走り、フェリーを追い越す。
20年前ダイアナ・シールズさんの見た風景である。



11:00
佐渡両津港到着
両津港の後ろには大きな湖があり前から気になっていた。これは真水か,汽水か、塩水か、



見に行ってみる、なるほど大きい。よっぽどなめてみようかと思ったが、(バスガイドに効いたら元は真水だったが、明治時代猟師の要望で船を通すようにしたので塩水になってしまったとの事。もったいない)

11:40
昼食をとりながら、窓から見ると電車ではないか!



相川―河原田―両津港を結ぶ・新潟交通佐渡線のあとだろう、
両津港ではこんなに船の近くにホームがあったのだね。
相川から中山峠を苦労して登ってくる電車の写真がなつかしい。

12:40
観光バス発車

あ、電車はうそです。佐渡に電車はなかった。
第一回(おしまい)

夏休みの旅 3

2007年08月08日 19時52分57秒 | 国内旅行
新潟まで新幹線グリーン車予約(3割引、うまくいき!!!)
佐渡の「りょかん浦島」10日の日予約(10500円×2)

佐渡汽船のHPを見ると船と宿で14500円というのがあった。
電話してみるとOKであり、「りょかん南」でOK、
この旅館は源泉掛け流し、いいじゃありませんか。

9,10と佐渡のレンタカーを見てみるとみごとに一杯、
さすが夏休みだなあ、
これは困った、
全部電話して
赤泊の車が「10日だけ」あるとのこと。
予約したんだけど、、、両津ー赤泊のバスがよく分からない。

これでは新潟ーいわきの車はどうなるのだろう?

トヨタレンタカーのらくらく予約でOKでした。
新潟ーいわき
基本料金6825
免責保険料1050
乗捨て料7350
合計15225円
これで阿武隈洞もいけることになりました。
じゃみなさんおやすみなさい。

旅行前に3つも使ってしまいました。すまん。



夏休みの旅行 2

2007年08月08日 12時52分55秒 | 国内旅行
ジパングクラブで切符を買おうと思ったら8/11から8/20までは使えませんと書いてある。それじゃあ佐渡に先に行こうかということにした。(阿武隈洞のある「いわき」は常磐線なので新幹線より安いから帰り、割引なし、にするということです)。7時発のとき303にした。

さて早速JTBにいくと新入生が担当している。
「タバコをお吸いになりますか?」「喫煙席ってあるの?」「ありませんでした」

3割引なのでグリーン席にしたのだが、
「一人づつ離れるのですが」[それじゃあ普通席はどうだろう」「あ、すみませんグリーン車はあるのですが」「だからグリーン車でいいよ」

食い入るように何回も券面を見直したりして時間の掛かる事。

話し変わって

奥!が孫の所に行くという話になった。
今日は忙しいのでよせばいいのに。まごが絶対来てと言うらしい。

社会保険事務所に用があったので、その帰り駅まで送っていくことにした。

私は電車の方が絶対イイというのだが、奥!は車でいってくれないかという。
しかしどう考えても電車の方が乗り換え無しだし楽だ、向こうはタクシーに乗ればいいではないかというのだが、車で行きたいらしい。

[あなたは電車が好きだからいいけど、階段があるし」「そういう問題ではない、エスカレーターがあるではないか」「明日からの旅行にも行かない」という始末。女の人(失礼うちの奥!)は先の事を見ていないから困る。

まだ旅に出ないのに2回もエントリーを使ってごめんなさい。

夏休みの旅行

2007年08月07日 09時57分12秒 | 国内旅行
8日からおばーちゃんのショートがとれたのでどこかいこうと計画中である。
奥!は龍河洞にいってみようかといっていたが、これを阿武隈洞にかえて郡山から新潟にいって佐渡に渡ろうかとおもっている。

郡山でレンタカーを借りて新潟で返して、佐渡でまた借りる予定である。
本屋でガイドブックを探しに行ったところ、南東北佐渡方面がない!!!
佐渡はようやく500円の薄いやつがあった!!!

ガイドブックのない旅もいいものかなともおもっている。

高砂湯 品川区中小企業センター

2007年08月06日 20時24分14秒 | 交通
大田区の温泉を調べているうち、面白い事に気が付いた。
大田区の銭湯はほとんど全て温泉で、とても沢山あるのだ。インターネットで一つづつ見て行っても分からないので今日は品川区の高砂湯にした(大田区じゃないの?)



地図をコピーして大井町線下神明に行くと、リュックに地図が入っていない。
なんと言う風呂屋か、もちろん忘れちゃったし、この前のドイツのホテルと同じようなことになってしまった。

駅前の地図を見てもワカラナイし、そのまま歩き出す。横須賀線、新幹線のガードをくぐったはずだ。しばらく行くと高砂湯というのがあった。ここかしら、よくみるとエレベーターで上がるようだ。まあここでもいい。

エレベーターに乗ると、234階があり、何処で降りるのか分からない。まず2階を押し、覗いてみると番台見たいのがあった。大広間とカラオケ装置が見える。400円払って男湯は更に上に登る。

3階の脱衣所は見晴らしが良くてすばらしい。浴室も大きな窓が有り新幹線がよく見える。露天風呂もほんとの露天ですがすがしい。外の風呂のみが温泉であった。
中々良いです。大広間で食事も出来るようだ。(入浴料400円カラオケ100円)



駅のそばを探検すると品川区の中小企業センターがあった。中小企業の人が応接間代わりに使うのかな? 件の温泉帰りに休んでいくのに最適だが、ちょっとでもうつらうつらしたらたちまち追い出されそうだ。




ウッペルタールの懸垂電車

2007年08月05日 19時04分17秒 | 交通
1901年開通のこの電車は、全く独創的で、その後も模倣は現れていない。



電車の反対側、ドアは無い。三両の連接で路面電車をそのまま持ってきたもの。
日本ではきっとクーラーを載せたことだろう。





車内、全て前向きシート、右側は席がない。まことに見晴らしが良い。常にこのくらいの乗客が乗っている。運転席のドアを開けて誰かが話している。車内の天井は至ってシンプルである。





停車中の電車。屋上の走り装置が良く見える。水に濡れるから防水対策をしないといけない。ホームは新築され、明るい。





線路、主にウッペルタール川の上を走っている。水量が多くとうとうと流れている。トラスの支柱は実に細い。電車は一本レールだから、自動的に振り子車体となる。





鉄桁は真新しく100年経ったと思えない。塗料が優秀なのだと思われる。この一本は取り替えたと思うトラスでない無垢の鉄柱である。(運転席のマイクが見える)





ほとんどの駅がこのようにガラスをふんだんに使った建物になっている。ところがならず者がいたずらをする、エレベーターのガラスに痛々しくきずをつけるのである。これは治らないので管理者は頭が痛いであろう。





川をはなれて、線路は道路の上を行く、構造物がちがう。道路信号があるがこの電車は関係なく進行する。





終点のループである。この後ろに車庫が有り、ポイントは右上に有り、線路そのものをガーーと動かしてはいる。電車は夜間、蝙蝠宜しくぶら下がったままでいる。





終点に来て電車はループに入っていった。(了)




パリの地下鉄

2007年08月04日 12時53分19秒 | 交通
フランス人は、とんでもないものを作る。少し紹介したい。



エレベーターである。日本のものよりすごくでかい。小さい電車くらいある。



新型車両である。つかまり棒を見ていただこう。まんなかが3つに分かれている。
これは良く考えたものだ。



旧型車両の外面である。ドアの引き込みを見ていただこう。窓が戸袋になっていて、外にはガラスが無い。ここから水がはいるから、下には水きりのあながあるのだろう。



旧線のプラットフォームである。すっきりしている。駅名の表示が大きい。天井から何もぶら下がっていないのがいい。



出口である。ここからは絶対に入れない。

大腸癌の検査

2007年08月01日 12時33分31秒 | 健康
7月31日
下剤、目薬みたいなもの2瓶を水に溶かして飲む。
フシギにお腹が痛くならず、朝、出たのは8時ぐらいだった。

8月1日
つづいてルーベンという塩水を飲むのだが、これは大量の塩を、2リットルの水にとかしたもの、袋を良く見ると、7時から飲めと書いてある、いけね、もう8時半だ。

飲み始めると余り塩辛くない。2リットルの水を入れてしまったが1リットルでよく振れとかいてある。見落としたか!!!紙をよく読むと一方で2時間以上かけて、、、とあり、一方で2時間以内にと矛盾している。

むむ!!!後半めちゃくちゃ辛くなってきた。

死ぬ思いで飲み終え、途中で便所にも行って12時半になった。
もうすこしださなければいけない。

うちは近いほうだから良いけど遠い人はどうするのだろう。
(朝から病院に来て飲んでいる事がわかった)

直前まで便所に行って(朝1.5時間遅れているので直前になった)

さて13:30病院に行った。
一緒にやる人は3回目のベテラン(この人は朝から来ていたそうだ)

注射を打ち、めまい(副作用)がする中検査が始まった。
お尻から挿入するんだけど結構長い。

けつ論?からいうとなんとなく検査は済んだ。そんなに痛いものではないです。30分ぐらいかしら

空気を注入されていっぱいに溜まっている。(中々でない)

そうそう、結果は良好でした。ポリープも有りませんでした。
車椅子で休憩所に連れて行かれて30分ほど休憩、全部終わりました。



話し変わって、お食事、もう3時半だ。

つばめレストラン(恵比寿駅)

懐かしいね。新入社員のときから銀座通りにあった。

とんかつ1100円、
サラダ用のドレッシングを別にくれるのもいい。あと、マスタードが非常に辛いのもいい。14時からトマトサラダが付く(これがうまい)昼食時を除いてのサービスなかなかいい。大きなピッチャーに美味しい水をいっぱいくれるのもいい。

この後渋谷橋からバスで帰ったんだけど、この交差点、いまどき歩道橋しかないのだ。歩道橋は無くしてもらいたい。