東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

孫の描いた本

2017年03月05日 19時44分50秒 | Weblog
3月5日

 孫の描いた本が表彰されたというので、八千代市に出かけた、中学校を卒業に際し、いろんな作品を展示しているものだという、会場は八千代市中央図書館2年前のできた立派な施設である、










 八千代市の10位ある中学校の生徒の作った工作とか図画が展示してあった、孫の作ったものは絵本である、これはうまい、表彰されるのももっともである、このような絵本は2人が出していて、もう一人もとても上手であった、





















帰りに近所の川を散歩した、暖かく気持ちの良い日だった、














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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おめでとうございます (オヤジな私)
2017-03-05 21:36:16
お孫さんの絵本。
夢のある物語のようですね。
やさしいお気持ちが伝わる絵本です。

じじばばの喜びもじ~んと
伝わってきましたよ。
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オヤジな私さま (東京老人)
2017-03-06 08:45:37
ペンギンが好きなので、このような絵本になりました、じじ、ばばもおおよろこび、絵本作家でデビューしたような気持でした、
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お孫さんの絵本 (anikobe)
2017-03-06 22:08:01
とても素敵ですね。
豊かな感性が、どんどん磨かれて行くようで、じい様ばあさまも嬉しいですね。
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anikobeさま (東京老人)
2017-03-07 08:50:58
色鉛筆の使い方がとても素晴らしくて、
じじばばが喜んでいます、
高校1年で作家デビューなんて、
そうぞうしちゃいました。
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