夕方からお散歩に行く、この間から速足歩きがよいということだったので、速足である、
1,2年前までは右足が痛くて、靴に穴をあけないと歩けなかったが、最近は速足歩きでもよい、
階段上りについてはマッサージの先生によると、足への負担が極端に増えるから、どうでしょうか?
ということだったので、簡単な坂道のみにしているのだけれども、
実際はどうだろうか?
1,2年前までは右足が痛くて、靴に穴をあけないと歩けなかったが、最近は速足歩きでもよい、
階段上りについてはマッサージの先生によると、足への負担が極端に増えるから、どうでしょうか?
ということだったので、簡単な坂道のみにしているのだけれども、
実際はどうだろうか?
私の場合、決して無理とは思わなかったのですが、体力的に無理をしていたのだろうと思います。
昨年までは平気でしていたのが、昨年の入院以来膝が、泣いてしまったのです。
私もマッサージ師の助言によって階段を少しだけにしています。
長年、良い病院(整形)があると聞いては、あちこちと渡り歩く「整形ツアー。」というのがあります。
一向に良くならないのは、整形は「治す方法。」を知らないからでありますよ…。
『整形外科』では、レントゲン、MRIなどで、『骨』の状態を見て、痛み止め、消炎剤(逆効果)、サポーター、電気をかける、けん引する、ステロイドのブロック注射(大危険)、挙句の果てには、「出っ張っているから、手術で取りましょう…。」(最後は、車いすになる)というのだから『乱暴』な話で、これらは一つとして「治していない。」のでありますよ。
ひざ痛、腰痛などは全て、「筋肉の問題。」であり、『骨』をいじくっても悪くするだけでありますよ。
まあ、マッサージとか鍼とかが効くという人がいますので、結果を見せていただけることと楽しみにしておりまする…。
脊柱管狭窄症で11月車いす状態で、あったが『手術』とかせずに、2月の「南極クルーズ。」ではダンス・コンテストぶっちぎり優勝(又もや、シャンペンゲット)については、ブログをお読みくださいませよ。
の可能性が半分あるみたいです、要するに疼痛というのは脳で作るものですから、あなたの11か月とか私の3日間とかの痛みは腰の病状とは関係なく、脳が作ったものでしょう、だからあっけなく治ってしまうようです、私のはほんとに早く治ってよかった、ふつうは半年かかっていたものですよ。