きのう九段下の駅で、半蔵門線の地図が張ってあったのですが、見ていて困りました、
降りる駅がない、この線ではないのです、
しばらく見ていたら、お掃除のおばさんがどちらに行くのですか?と救いの手、
ところが、
いく駅?、何線か?
両方忘れてしまっているのです、おばさんすかさずポケットから地図を出して何線ですか?と聞くのですが、折悪しく老眼鏡を忘れて見えないという事件です、
有楽町線、麹町駅に行きたかったのですが、
それにしても、優秀な掃除のおばさんがいるものです、駅員に聞くには改札口に行かないといけません、このように掃除のおばさんがいつも地図を持っていて外人にも教えているのでしょう、
このような従業員に教育をしている地下鉄はえらい、もっとも自身で自主的にやっているのかもしれないですがもっとえらいです、
わたしは認知症の始まりではなくて相当進行しているのかも、孫の研究が早く実用化するといいのですが。
お孫さんの『発見』の研究がなくても、血流不足(降圧剤)のための認知症が『実現』していることは、疑いを持つまでもなく、ブログの通りでありますよ。
目下、『認知症は治療をしなくてよい』という本を購読中であります。 (合掌)
認知症もそうだけれど、『牛乳』愛飲と、鰻、ステーキ、豚カツと動物性たんぱく質(発がん食品)を3食「しっかり。」食べることが、「世界一の血液分析で、アルツハイマーや癌を『発見』する技術。」により、やはり「がん発生原因。」であると、いち早く判明するかもしれませんね?? (あなたの誇る、貴重な体験)
医療業界(厚労省も)と日本経済『繁栄』に、なお一層貢献することになりますかね…!?
例によって、善哉・めでたし!
(これじゃあ、性格悪いって言われるわけだなあ~。 分かっててやるんだから、どうしようもない奴だ…。 ゴチン、痛え!)
親愛なるチャンネル桜さまのご助言で高校生談志会はウナギにします。
サダム・フセインが、「無い大量破壊兵器を出すことはできなかった。」と云って『空爆』されましたよ。
病気(結果)は、鰻(肉食)を3食しっかり食べた(原因)ことだとして、食べ『ない』から病気になって「いない。」ということの証明にはならないかもね…??
(机上論の上に、検査していないから、なってるかもしれないし―やべ!)
もっとも、あなたは、今度も鰻(動物蛋白)を食べ続けてくれるので、発病の実験をかってくれているので、結果が出るかもしれませんね…。(医療業界の進歩に貢献です)
しかし、その時は全く心配はいらないわけで、ラジオ波(対症療法)で治療という「強い味方。」がありますから安心であります!
『好き』なものを食べて「楽しい。」人生を送るべきで、フグを食べた三津五郎さんのことは、よく理解(共感)できますね…。
素晴らしいエピソードを伺いました。
自主的な本人の意思だと思います。
ただ者ではありませんね(笑)
モノ忘れは正常な進化でしょう。
だけど、家内はウナギは特上だといって、竹の私を馬鹿にします。