荻生徂徠 2013年12月20日 18時15分08秒 | Weblog 近所の寺町に墓がある、私は彼のことは知らなかった、 ずいぶん立派なお墓である、こういう遺跡は削りに削って新しいお墓を分譲してしまうのが常だが、ここはきちんと残しているのがえらい、 « 一茶双樹記念館(流山)12月... | トップ | つくづく思う東京の空 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 歴史 (anikobe) 2013-12-20 20:16:39 お墓を見れば、その土地の歴史が読めると言われますが、最近は、どんどんそのような古い歴史のある墓標や石塔、石仏がなくなっていかにも綺麗に整理したかのようにしているお墓が多くなっていますね。貴重な存在だと思います。 返信する Unknown (いっこんま) 2013-12-20 22:16:06 東京老人さん、こんばんは~。落語の「徂徠豆腐」を思い出しております。あの貧しい学者が後に偉くなり、豆腐屋さんに恩返しをするんですよね。 返信する anikobeさま (東京老人) 2013-12-21 08:55:35 ここのお墓はスペースがあって、徂徠もいま、ゆっくりとお休みでしょう、お墓もどんどんつぶされてゆく時代ですが、こういう立派な標識を作るとつぶせないでしょう、というよりか、このお寺のかたがたの愛情を感じます、 返信する いっこんまさま (東京老人) 2013-12-21 09:00:28 不幸にして徂徠豆腐という話を知らないのです、志の輔の絶品だそうで、youtubeで聞いてみたいと思います、落語はずいぶん好きなのに、こういう知らないという話もあります、お若いいっこんまさまに脱帽です、 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
落語の「徂徠豆腐」を思い出しております。
あの貧しい学者が後に偉くなり、豆腐屋さんに恩返しをするんですよね。
ゆっくりとお休みでしょう、
お墓もどんどんつぶされてゆく時代ですが、
こういう立派な標識を作るとつぶせないでしょう、
というよりか、このお寺のかたがたの愛情を感じます、
志の輔の絶品だそうで、youtubeで聞いてみたいと思います、
落語はずいぶん好きなのに、こういう知らないという話もあります、お若いいっこんまさまに脱帽です、