東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

台風が気になる

2018年08月07日 09時38分57秒 | 季節
息子が少し早く来た、何時もは8:40位なのだが、今日は8:20、妻子が9日、佐賀に帰る飛行機を取っていたのだが、飛びそうもないとANAからメールが来たそうだ、それで空いていた今日羽田まで行ったのである、

テレビをつけると佐賀商業と高岡商業の試合をやっていた、息子の妻子は佐賀に今帰ったところで、親戚は佐賀商業に行っていたそうだ、高岡はおばあちゃんの故郷だ、

飛行機会社もいきなことをしてくれるものだ、 だけど、9日の便しか取れないお客も多かろう、台風もこう毎週のように東京直撃の予報円を見せられては困ってしまう、

これは、1945年の東京急行、つまり、B29機の東京爆撃コースと同じだ、そして今回は右に回って、青森経由帰ってゆくという、まったく東京急行コースである、

このところの異常気象には困ったものである、皆さん思うだろうが、一度ぐらい、異常温暖起床に恵まれないものだろうか、異常温暖気象が来て、さわやかな風が吹き、27度ぐらい、湿度50%ぐらいのほんwかとして、なんて過ごしやすい気象なんだろう、という話にどうしてならないのだろう、

気象がこんなに荒っぽいのだが、人体についても、有力な病気がはやって、がんがみんな治ってしまう、肺、心臓も次々と病気が治って、人類全体が、200歳まで生きられるという話にならないものだろうか、

こういう話も現実にはあって、特に自動車の進歩については、ぶつからない技術が発達し、道路に飛び出しても車が止まってくれえるようになった、認知症の人はこういう車を安く買えるようにしてほしい、

こういういい話は車だけにあるが、病気についても、もう少ししたら、画期的な治療薬、治療法ができないものだろうかな、自然には無理だろうから。