靖国神社

安倍総理の靖国参拝、実施して本当によかった、

靖国問題は対中国、韓国と、国内マスゴミに分けて考えなければならないが、双方ともに大きな誤解から始まっている、誤解をなくせばこの問題はなくなる、


対中国、韓国

文句を言うのは内政干渉でしょう、ということだ、日本の一部に総理が行くことは自由であり文句を言うべきではない、ましてこちらは、対面の千鳥が淵とあわせ、桜の名所だ、靖国神社の桜は東京の桜開花の指標ともされている、そして、私らは毎年行っているのになんら文句を言われない、これはどういうことなんだ、中韓の皆様も桜の季節には来て桜鑑賞をされては（ただしオシッコをしたり、石油をかけて火をつけたりはぜったいしないこと）

われらの国民の一人が総理であり、閣僚である、一般民衆が花見に行くことになんで文句を言わないのか、おかしいではないか、公平にしてもらいたい、


対マスゴミ

昔から閣僚がお参りをすると、個人ですか、公人としてですかとかとんでもないことを聞いていた、これからマスゴミに対しては靖国神社の性格、A級戦犯とは何かをじっくり話し合って政府の考えに会わないものは記者クラブから除名したらいい（中国では記者を集めてじっくり愛国教育をしているそうである）


　A級戦犯とは、

戦勝国の開催した裁判において、平和に対する罪という罪名でこの裁判で作った罪名により裁かれたもので、後にこの人たちの罪名は消えており、日本には後に内閣総理大臣になった人もいる、これを認めて、靖国に参拝することを反対するのはまさにナンセンスの骨頂である、


　一番よいお参りの仕方

首相官邸を九段の昔の軍人会館の場所に作って、かならず靖国神社の境内を通って国会に行くようにすればよかった(笑）これは無理だけど、花見の季節には境内を通ることにしたほうがよい、