予報によると12時から雨、明日の朝までだそうなのでできるだけ早く出るようにする、
全行程3時間40分、12時ごろ到着の予定だ、
佐田岬半島は道路が高いところにできている、メロディラインというからしょっちゅうメロディが聞こえるのかと思ったら、最後の一箇所だけ、♭みかんの花咲く丘 の節が聞こえる、地元の人は頂上線と呼んでいる、途中の集落に降りるには一苦労の道なのだった、12時につくと、予想していたとはいえ、
誰もいない、
食事にもありつけなかった、ちょうど雨も降ってくるようだ、佐田岬灯台には、片道1.8キロ!!!、がんばって、歩き出すと立派に舗装された道だ(この理由は後でわかる)
誰もいない道を歩く、駐車場が高いところにあるので、がーーと降りる、そしてもう一山登らなければならない、やがて椿山というところに出た、昔の探哨灯の基地があって、格納庫、一周道路などが作られていた、その昔この辺は要塞地帯で、普通の人はこれなかったところだ、
やっと岬の灯台に到着、雨はまだ降ってこない、幸い風もなく、九州までよく見えた、
帰りに道を見ると国道の起点が書いてあった、なるほど、ここは歩道国道で国土交通省が作っているのだ、道理で歩きやすい、
かえりに駐車場に入るころ大粒の雨が落ちてきて、次の朝までやむことはなかった、
途中、亀の湯温泉の看板を見たので、頂上道路からまっさかさまに降りてみると、ここは日帰り温泉で、とてもよくできていた、シニア500円は安い、食事と、マッサージをして、まことに爽快な気分となった、ここは辺鄙なところなのに入場者100万人を達成したとの事、お勧めである、ここのマッサージのオネーサンにきいて、大洲に泊まろうかと思う、
全行程3時間40分、12時ごろ到着の予定だ、
佐田岬半島は道路が高いところにできている、メロディラインというからしょっちゅうメロディが聞こえるのかと思ったら、最後の一箇所だけ、♭みかんの花咲く丘 の節が聞こえる、地元の人は頂上線と呼んでいる、途中の集落に降りるには一苦労の道なのだった、12時につくと、予想していたとはいえ、
誰もいない、
食事にもありつけなかった、ちょうど雨も降ってくるようだ、佐田岬灯台には、片道1.8キロ!!!、がんばって、歩き出すと立派に舗装された道だ(この理由は後でわかる)
誰もいない道を歩く、駐車場が高いところにあるので、がーーと降りる、そしてもう一山登らなければならない、やがて椿山というところに出た、昔の探哨灯の基地があって、格納庫、一周道路などが作られていた、その昔この辺は要塞地帯で、普通の人はこれなかったところだ、
やっと岬の灯台に到着、雨はまだ降ってこない、幸い風もなく、九州までよく見えた、
帰りに道を見ると国道の起点が書いてあった、なるほど、ここは歩道国道で国土交通省が作っているのだ、道理で歩きやすい、
かえりに駐車場に入るころ大粒の雨が落ちてきて、次の朝までやむことはなかった、
途中、亀の湯温泉の看板を見たので、頂上道路からまっさかさまに降りてみると、ここは日帰り温泉で、とてもよくできていた、シニア500円は安い、食事と、マッサージをして、まことに爽快な気分となった、ここは辺鄙なところなのに入場者100万人を達成したとの事、お勧めである、ここのマッサージのオネーサンにきいて、大洲に泊まろうかと思う、