
昔からある鉄道なので、みんな橋だったり、地下のトンネルだったり、そのひとつは非常に危ないものだ、このひとつだけがこのように等身で通れるのだ、

この辺には昔勤務していたことがあり懐かしい、
清水建設が作った新ビル、隣の水路とよくあっっている、
一階二階の吹き抜け部分である、休憩する部分がそこそこにあって、サラリーマンが休憩している

この先の中央右が、私たちの入っていたビルである、

そのころは現役だった木造の建築物、これは昭和11年にできた花街の見番といった建物、
目黒雅叙園を設計した大工が作ったそうである、その後港湾労働者の施設になっていたが、平成16年から金網がかぶせられて、いるそうだ、保存する会のページも閉鎖されてしまって、取り壊しが始まるかもしれない。

ここは元女性がいたとこではないだろうか、よくランチを食べに行った所である、

木造の建物など、当時写真にとって置けばよかった。
フイルムのカメラだから面倒ではあったが。