東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

那珂湊

2009年05月10日 07時14分19秒 | 国内旅行
 土曜日
 仕事を少し終わって、11:26スタート、高速、首都高すいているからフシギだ、那珂湊なんとかという場所を入れて、ついたところは、、、魚関係の工場
 13:00だ、おなかがすいて休憩なしで走った。高速がすいていると、なんて早いのだろう、うちから丁度100キロ。
魚市場近道という標識を見つけて、市場に行く、なんというたくさんの車だろう、駐車場入り口がかなり並んでいる、トイレのそば、少し道にはみ出し、一発で駐車した、ついている(違法だろうけど)

 魚市場、すごく込んでいる、なんだか、みんな東京からきた感じだ、

 2階食堂、回転寿司、すごい人だ、難なく窓際の2人座席に座ったが、入り口から逆方向に,席待ちの長い行列ができているのであった、2つ目の上出来、

 大エビフライ定食1890円、えびはかなり大きい、
 刺身盛合わせ定食1890円、マグロがおいしかった、 

 なぜか両方にバナナがついて、まあまあ満足であろう、
 今日も、なぜか、メモリーカードをわすれて、写真が取れないのだ、
 (Yはカメラそのものを忘れて)


 ひたち国営海浜公園
 駐車場510円、入場料410円、自転車レンタル310円、
となぜか10円ずつ余分に取るおかしなシステムだが(入場料は400だったかな?)

 広い、きれい、運動になる、

 見晴らしの丘

 遠くから見ると、海が見える、そして、堤防を人が歩いているように見える、
 それはフシギな光景だ、
 海の中に、高い位置に、人が歩いているのだ、あれ、


 それは地面一面ネモフィラという青い花が咲いていて、海のように見えるのであった、

 この遊園地にもいろんなカップルが来ている、そのなかで、夫婦で仲良しというのも増えてきたね、僕らみたいな老年組みで、気楽に来れるよい世の中になったものだ、だけど、高速1650円+首都高500円というのが気楽か、そうでないかは気がかりだ、普段は2800円だという、

 ところで、帰りの首都高は630円だった、これはどういうことだ、
 行きにetc装置の不調で、ただで通ったので、係員がナンバーを見て意地悪をして帰りに割り引きなしにされちゃったのかな?

 と変なことを考えるのであった。

 4時半に帰る、
 守屋パーキング、ここもものすごいひとだかり、
 スナックなどはものすごく込んでいるのに、レストランはすごくすいている、
 ずいぶんすごい違いだ。

 ハンバーグ 980円  わたし
 もつにこみ 980円  Y 
 これのほうがよかった。
  

 いつも不思議でならないのは、パーキングがこのように混むのは日本だけで、
ドイツなどはわずかな車が止まるだけで、いたって静かなのだ。トイレだってそんなに多くない、番人が集金するのだ。

 

 

近所の怪しいうち

2009年05月10日 06時59分53秒 | 建物
 つたが絡まり見るからにグリーンしている家、
 すんでいて窓だけ開けていればいいのだが、

                 

 戦前からの高級アパート、
 もしかして戦後かもしれないが、戦後機械屋さんはめちゃくちゃ儲けたそうだ、
朝早くから、玄関の前には購入希望者が並んでいた、そのため高級なつくりになっ
ている、ずいぶん前からこのような状態である。