蔵建
れもんは、ぱっくんと溝の口の「蔵建」の忘年会に参加してきた。
らんすとTAKE(ぱっくんのダンナ)は仕事だったので不参加。
会費は女性は3,000円で飲み放題、食べ放題。
ただし、常連さん限定。
常連のぱっくんに連れて行って貰えたのでれもんは行けたと言うわけでした。
【写真は玉川高島屋3Fペデストリアンデッキのツリーです】
れもんは、ぱっくんと溝の口の「蔵建」の忘年会に参加してきた。
らんすとTAKE(ぱっくんのダンナ)は仕事だったので不参加。
会費は女性は3,000円で飲み放題、食べ放題。
ただし、常連さん限定。
常連のぱっくんに連れて行って貰えたのでれもんは行けたと言うわけでした。
【写真は玉川高島屋3Fペデストリアンデッキのツリーです】
「小力パラパラ」なんて知らないよ~
なのに、会社の忘年会で3人(20歳代の女の子、30歳代男性、40歳代後半のらんす)でやることになりました。
勤務の都合上、忘年会(22日)までに3人が揃えるのは今日までなので、
仕事が終わって練習をしましたが、どうだろう?
報告ができるかどうかわかりませんが・・・
あとは、当日までは個人練習だけです。
本田美奈子の追悼番組を見てしまいました。
元気な自分に感謝しなければ。
あーだ、こーだ、言い訳しちゃイケナイなぁ~
【写真は、宮崎台駅前のケンタッキーの店のツリー】
~第33回ホノルルマラソン~
我が宮崎台のランニングサークルのメンバーも今回は10人くらい出場しました。
今朝、インターネットでみんなのゴールタイムを見ながら、あたかも自分もホノルルにいるような気分になりました。
昨夜はなかなか眠れず、午前0時にトイレに行きました。
まさに、ホノルルマラソンのスタート時刻だったわけですけれど、
れもんは、午前0時に目が覚めて2時間ほど目が覚めてしまったそうです。
どこかで、ホノルルのことが気になっていたんでしょうかねぇ~
スタートから5kmくらいまでのクリスマス・イルミネーションが飾られていた辺りはまだ真っ暗な中でとても綺麗だったことを思い出しました。
【近所で毎年クリスマス・イルミネーションを飾る家(マンション?)の今年版】
キースさんおすすめ
K・ジャレットの“The Melody at Night with You”を聴きながら、コーヒーに“ビゴのシュトーレン”をいただきました。
何だか自分の家にいるんじゃないような錯覚を覚えました。
少し冬寄りの、秋の夜長にとてもゴージャスでしかもシンプルなリラックスタイムです。
イヤなこと、面倒くさいことを忘れさせてくれるひとときですね。
ホンワカ気分です。
およそ3時間後にはホノルル・マラソンのスタートです。
楽しく走れたらイイですね~
一週間走るのも休んだのに・・・
風邪がまだ治りません
ホノルル組は次々と出発しています~
今日のFMでは(現地は12月9日午後は)良い天気のようでした。
風邪で一週間走らないと言うことは今までにありませんでした。
明日は寒くなるようなので、家で体を休めていなくてはならいのかな~
長引く風邪で少々ヤケ気味。
来年のドイツでのサッカー・ワールドカップ組み合わせ抽選会があった。
日本はF組でブラジル、クロアチア、オーストラリアと同じ組になった
あと、半年。ワクワクします。
あのロナウジーニョが日本代表とプレーするのかと思うと、ホントに楽しみです。
【写真は銀座ミキモトのクリスマスツリー】
この冬の風邪は
一度治ったフリして、ぶり返します。
らんすは11月24日に風邪っぽいと思い医者から薬をもらい、11月末までには調子が良くなったので薬を飲まずにいました。
今朝になってまたグッと風邪症状がぶり返してきました。
れもんもその前に2週間ほど風邪をひいていてなかなか治らないうちにらんすに移ったものと見られるのですが・・・
今日は大人しく早めに寝ようかと思います。
それにしても今日は寒い一日で雨も降り、何もする気にならない一日でした。
男子マラソン陣はまだ世界に通用しないのかな~
「福岡国際マラソン」を観ました。
藤田敦史くんの復活は良かったけど、3位じゃなくて優勝しなきゃ!
最初のスパートは、外国人選手だったし、2位争いをしていてもヤッパリ予想通り最後はスパートのタイミング(?というよりもう力が残っていなかった)も遅いし・・・
最近は、ペースメーカーとやらがいるものだから、以前のような中山竹通選手のような独走逃げ切りタイプは、出にくいのかも知れないけど、女子選手のような積極的は走りが観てみたいような物足りなさを感じた。
【12月RUN らんす:30km れもん:10km】
2005年Jリーグは
ガンバ大阪が初優勝しました~
川崎フロンターレはガンバ大阪に対し点を取られては取り返す・・・
2-2の後半30分過ぎ、相手にPKを与え決められてしまって、そこで・・・ガンバに勢いを与えてしまった。
結局2-4で負けてしまいました。
フロンターレもチャンスがあっただけに決定力の差が勝負の差となったようです。
今日は、フロンターレの応援も力が入って凄かった!
あの等々力に2万3千人も見に来てんだから!
ガンバの応援も大勢来ていて、礼儀も正しかったしとても好感を持ちました。
今年限りでフロンターレを退団・引退する選手のビデオがオーロラビジョンに映し出された時に(そんなことどうでもいいはすの)ガンバ・サポーターから拍手があったときはとても嬉しく感じました。
目の前で優勝を決められたのは、サポーターとしてもとても悔しいことでしたが、ガンバ大阪のは敬意を表します。
優勝おめでとうございます。
川崎フロンターレはこの悔しさをバネに来年さらに頑張ってくれることでしょう。
(今シーズン8位と言う成績でした。)
それにしても、今年のJリーグは最終節に5チームで優勝を争う大混戦でした。
この5チームのうち、前節まで首位にいたセレッソ大阪は後半終了間際に同点にされて引き分けてしまい、優勝は逃すし、負けてもいないのに5位まで順位が下がってしまいました。
勝負事は何でもそうでしょうけど、最後まで諦めてはいけないし『ゲーム・セット』まで何が起こるか分からない、そんなもんでしょうね。
今回のセレッソ大阪の終了間際の失点は、
1993年アメリカ・ワールドカップ・アジア最終予選の最終戦イラン戦での終了間際の失点で、ワールドカップ初出場を逃した、あの
『ドーハの悲劇』に似ている、
と思った。
2006年も、もちろん川崎フロンターレのサポーターであり続けます。