高校野球が始まって100年目の夏。
本日決勝戦。
東海大相模(神奈川)と仙台育英(宮城)の対戦。
好投手を擁するチーム同士だったので投手戦を期待したのだが、ともに打撃のチームでもあった。
結果、打撃戦となりました。
8回終了時点で6-6の同点。
9回表先頭打者は、東海大相模の投手・小笠原選手。
初球、打球は大きな弧を描きホームラン。
これで仙台育英・佐藤投手は気落ちしたのか追加点を奪われ9回だけで4失点。
10-6で東海大相模が45年ぶりに夏の優勝を飾った。
準決勝で敗れた、早稲田実業の清宮選手、関東一高のオコエ瑠偉選手なども話題になり盛り上がった100年目の大会でした。
本日決勝戦。
東海大相模(神奈川)と仙台育英(宮城)の対戦。
好投手を擁するチーム同士だったので投手戦を期待したのだが、ともに打撃のチームでもあった。
結果、打撃戦となりました。
8回終了時点で6-6の同点。
9回表先頭打者は、東海大相模の投手・小笠原選手。
初球、打球は大きな弧を描きホームラン。
これで仙台育英・佐藤投手は気落ちしたのか追加点を奪われ9回だけで4失点。
10-6で東海大相模が45年ぶりに夏の優勝を飾った。
準決勝で敗れた、早稲田実業の清宮選手、関東一高のオコエ瑠偉選手なども話題になり盛り上がった100年目の大会でした。