陸上の第10回世界選手権は最終日の14日、女子マラソンがヘルシンキ市内の大聖堂前を出発、五輪スタジアムにゴールするコースで行われ、ポーラ・ラドクリフ(英)が2時間20分57秒の大会新で優勝した。
5大会連続のメダル獲得を目指した日本選手では原裕美子選手の2時間24分20秒で6位に入ったのが最高だった。期待の弘山晴美選手は8位入賞、大島めぐみ選手10位、小崎まり選手15位、江田良子選手17位でした。
団体ではケニヤに次いで銀メダルを獲得した。
それにしても今回のラドクリフは常に先頭を走り独走でした。
世界陸上も今夜で終わりですね~
今日のBBQについては明日・・・