阿倍晋三氏を総理にし、真正保守連合を構築し日本を再生すべきだ。
戦後レジームを払拭すべきなのだ。
徹底的に左翼とリベラルと称する輩は排除すべきだ。
日本を再生させられるのは本当の保守だけだ。
「みんなの党」なぞ怪しい限りだ。第二の民主党を作らぬためにもみんなは要注意だ!!
産経新聞20110308
自民党の安倍晋三元首相は8日、産経新聞のインタビューに応じ、平成23年度予算関連法案の成立に向け与野党が歩み寄るべきだとの論調が強まっていることを受け「笑止千万だ。予算は政権が政策を実現する手段であり、それに賛成するのは与党になるということだ。それでは大政翼賛会になる」と反論した。
また、前原誠司前外相の辞任について「菅内閣は最後の秒読みに入った。民主党は全くのペテンで政権を盗みとったのだから衆院選をもう一度やり直すのは当然だ」と述べ、早期の衆院解散を求めた。
菅直人首相に対する問責決議案の参院提出については「予算関連法案の不成立で国民生活に支障が出ないように、タイミングを前倒ししていくことも考えるべきだ」と述べ、3月中の提出もあり得るとの考えを示した。