グアムなどの南の島へ行けば、必ずといってよいほど飲ませてもらえますが、中華街にあったのは驚きでした。ヤシの実はジュースだけじゃもったいないんです。中華街ではジュースを飲ませると、恐らく後の実はゴミなのでしょう。残念です。内側の白いところは、ワサビ醤油で食べたら、イカ刺しのよう。美味ですよ。今の時期なら「熱燗とヤシの実」最高かもしれない。
この鯖鮨は朝スタート前に予約しないと、早めのスタートで無ければありつけない。価値ある一品であります。しめ方が多少生感が残るくらい。
これがいい。美味い。
ちなみに”SUSI”の表記は一般的には二つある”寿司”と”鮨”
鮨は飯に酢を混ぜた鮨飯に魚をのせて熊笹で巻き、軽く重石をして押したもの。
今日の一般的な握り寿司は笹巻き鮨をヒントに、文政年間にできたとされているそうです。
★この夏食べた、奈良飛鳥の笹巻き鮨は由緒正しき「鮨」、押したということで今回の鯖鮨は敢えて「鮨」と表記したい。
翌日はところ変りまして「東富士カントリークラブ」です。天気には大変恵まれ、富士山を狙ってティーショット！！４２，４３くらいの私にしては良いペースで回っておりましたが、今日もまた詰めで叩いて５０かよってなことになりました。何でだ！！
しかしながら、紅葉真っ盛りのゴルフ場、
感激でした。スコアなんてどうでもよくねえがなあ…
しかしながら、紅葉真っ盛りのゴルフ場、
感激でした。スコアなんてどうでもよくねえがなあ…
一昨年から男子プロトーナメント”フジサンケイクラシック”が開催されているコースです。それまでは”女子フジサンケイクラシック”が開催されていました。女子は一昨年から川奈ホテルゴルフコースで開催されています。丁度会場が入れ替わっているわけです。
今回は紅葉真っ盛りに雄大な富士山を眺めながらプレーしてまいりました。
富士山が近いゴルフ場のグリーンは、「芝目」を詠む事が大変重要であることがよくわかりました。いつもプレーしている千葉のゴルフ場では「傾斜」だけを気をつけていればまあまあではあるのですが・・・そのつもりで傾斜を読んでカップ二つフックと思ってパットすると、目がきつく思ったほど切れません。キャディーさん曰く「傾斜は見なくていいですよ！！」
「芝目」恐るべし。
今回は紅葉真っ盛りに雄大な富士山を眺めながらプレーしてまいりました。
富士山が近いゴルフ場のグリーンは、「芝目」を詠む事が大変重要であることがよくわかりました。いつもプレーしている千葉のゴルフ場では「傾斜」だけを気をつけていればまあまあではあるのですが・・・そのつもりで傾斜を読んでカップ二つフックと思ってパットすると、目がきつく思ったほど切れません。キャディーさん曰く「傾斜は見なくていいですよ！！」
「芝目」恐るべし。
今年も女子プロゴルフの最終戦が開催される宮崎カントリークラブでプレーしてきました。さすがに南国宮崎です。朝の10番ホールは外国のリゾートを思わせる。
そして今週開催されているトーナメントのギャラリースタンドが出来上がっていました。写真は第二打目地点（私が飛ばなかっただけで、本来はもう少し先でしょう・・・）から１８番グリーンを見たところ。
こちらのゴルフ場の食事メニューに”チキン南蛮”がなくなったのは寂しい限り。
そして今週開催されているトーナメントのギャラリースタンドが出来上がっていました。写真は第二打目地点（私が飛ばなかっただけで、本来はもう少し先でしょう・・・）から１８番グリーンを見たところ。
こちらのゴルフ場の食事メニューに”チキン南蛮”がなくなったのは寂しい限り。
毎日３．５リットルの水を飲むようにしています。やはり適切な新陳代謝のためには水が必要なようです。調子がよいのは事実です。
こいつは飲みにくいと敬遠されがちですが、慣れれば美味しい。「ブルーチーズ」や「くさや」などもそうでしょう・・・決して臭いわけではないですよ。念のため・・・
こいつは飲みにくいと敬遠されがちですが、慣れれば美味しい。「ブルーチーズ」や「くさや」などもそうでしょう・・・決して臭いわけではないですよ。念のため・・・
元祖”もも焼き”の店「丸万本店」に行ってきました。なんともいえぬ歯ごたえがあってジューシーなもも焼き。虜です。鶏ももを一本まるまる焼いてあります。
更に、もつ焼きもこのようなスタイルで提供されます。一緒に移っているのは、日向木挽（芋焼酎）のお湯割。宮崎で焼酎とオーダーすると一合のこと、呑み方を言えばOK。移っているアルミの容器の中は２０度の焼酎（宮崎ではこの度数が主流）、お湯はポットで・・・かならずお湯から先にグラスに注ぐこれ焼酎呑みの常識
その後は「鳥刺し」
ちなみにラーメン屋でも一合単位であります。
【おまけ】
二次会のスナックでカラオケで唄を歌い、９７点が出て、壁に名前を書いてもらいました。９６点以上で書いてもらえるようです。それにしても１００点はどうやったら出るのであろうかな・・・
更に、もつ焼きもこのようなスタイルで提供されます。一緒に移っているのは、日向木挽（芋焼酎）のお湯割。宮崎で焼酎とオーダーすると一合のこと、呑み方を言えばOK。移っているアルミの容器の中は２０度の焼酎（宮崎ではこの度数が主流）、お湯はポットで・・・かならずお湯から先にグラスに注ぐこれ焼酎呑みの常識
その後は「鳥刺し」
ちなみにラーメン屋でも一合単位であります。
【おまけ】
二次会のスナックでカラオケで唄を歌い、９７点が出て、壁に名前を書いてもらいました。９６点以上で書いてもらえるようです。それにしても１００点はどうやったら出るのであろうかな・・・
本日は、恒例の従兄弟会で中華街に繰り出しました。
食事は「関帝廟」前の茘香尊酒家でいただきました。本日の一押しはデザートでしょうか。写真のものですが、中はカスタードクリーム、意外とあっさりしていて美味しくいただきました。
ちなみにこちらのお店、中華街で一番初めにバイキングを始めたとか・・・
食事は「関帝廟」前の茘香尊酒家でいただきました。本日の一押しはデザートでしょうか。写真のものですが、中はカスタードクリーム、意外とあっさりしていて美味しくいただきました。
ちなみにこちらのお店、中華街で一番初めにバイキングを始めたとか・・・
プレゼントでいただきました。日本全国の都市、産物、名所旧跡などが２００箇所、それに対応した５００円玉を入れる穴が２００箇所、見開きで２０箇所づつ、左は解説、右が穴。全部埋まれば、めでたく計１０万円！！世界編もあるそうです。おやじの小物というのがふさわしいかどうか判らないけれども、気に入ったので・・・
ということなのだが、この日は水曜で8割方の店が休み。それでも一番規模の大きな店は開いていた。
鮮魚はもちろん地元で捕れたものであろうが、昆布巻き等の加工食品は中には神奈川県相模原市やタイで製造されたものもあった。鮮魚の目利きはさすがに自信がないので、茨城ということもあり、納豆関連の商品を土産に調達。
鮮魚はもちろん地元で捕れたものであろうが、昆布巻き等の加工食品は中には神奈川県相模原市やタイで製造されたものもあった。鮮魚の目利きはさすがに自信がないので、茨城ということもあり、納豆関連の商品を土産に調達。
常陸牛を茨城県のホームページで調べると以下のとおりです。
「常陸牛」は厳選された黒毛和牛の最高級ブランド。茨城の雄大な自然の中で丹精込めて生産された常陸牛は、本県を代表する味覚。 肉のきめが細かく、良質の脂肪が筋肉中に「霜降り」状に沈着するため、非常に柔らかく風味の良いのが特徴である。 約30カ月かけて飼育された黒牛で、食肉取引規格（枝肉格付け）の「肉質等級4」以上に格付けされたものだけが「常陸牛」と呼ばれる。
確かに美味かった！！大洗の「ひたち野」という店で食べた。
割り下で食べるのだからすき焼きではなく、牛鍋だろう。
「常陸牛」は厳選された黒毛和牛の最高級ブランド。茨城の雄大な自然の中で丹精込めて生産された常陸牛は、本県を代表する味覚。 肉のきめが細かく、良質の脂肪が筋肉中に「霜降り」状に沈着するため、非常に柔らかく風味の良いのが特徴である。 約30カ月かけて飼育された黒牛で、食肉取引規格（枝肉格付け）の「肉質等級4」以上に格付けされたものだけが「常陸牛」と呼ばれる。
確かに美味かった！！大洗の「ひたち野」という店で食べた。
割り下で食べるのだからすき焼きではなく、牛鍋だろう。
一昨日、昨日と宅建協会の支部旅行で茨城に行ってきました。写真は二日目の昼食です。婚礼もできるというなかなか立派な施設であります。先ずはこの１２区画に区切られた先付け。これだけでお調子は３本いけるのではないかという”酒飲み垂涎の酒肴”＋天ぷら（熱くはないがサクサクと食べられました）、そして〆は炊込み御飯、吸い物、香の物。
東照宮といえば、日光、久能山が名高いのですが、上野の山にも由緒正しき東照宮があるのです。こちらの祭神は「徳川家康」「徳川吉宗」「徳川慶喜」であります。唐門（左甚五郎作の昇り竜・降り竜）、透塀、拝殿（写真）、
幣殿、本殿、大石鳥居、銅灯篭、等の国宝目白押しであります。意外と知られていない東照宮でした。
幣殿、本殿、大石鳥居、銅灯篭、等の国宝目白押しであります。意外と知られていない東照宮でした。
元禄７年秋 松尾芭蕉が詠んだ句です。
今年も新蕎麦の季節になりました。かんだ藪蕎麦ののれんを分けた「そごう藪」で、”新そばを囲む会”が開催されます。先日伺ったときに、チラシをいただきました。是非、行って見たいと思います。薬味と具が楽しみです。他というのがなんとも期待をもたせてくれます。それによっては、お酒のお代わりが必要になりそうです。
今年も新蕎麦の季節になりました。かんだ藪蕎麦ののれんを分けた「そごう藪」で、”新そばを囲む会”が開催されます。先日伺ったときに、チラシをいただきました。是非、行って見たいと思います。薬味と具が楽しみです。他というのがなんとも期待をもたせてくれます。それによっては、お酒のお代わりが必要になりそうです。