12月21日横浜カントリークラブ西コースで開催されました。当日はこの冬最高の天気に恵まれ、心地よくプレーすることができました。
打ち上げは「太田なわのれん」で開催されました。白いご飯に牛鍋のたれと卵をかけて食べる美味しさと言ったら・・・
本日はちょいと足を伸ばして、川崎の”チャオタイ”にランチに行きました。アゼリア地下街直結のとても利便性の良いお店です。トムヤムはいつも食べているものより酢が少なめでした。私はもっと酢を利かしたほうが好きですね。ランチメニューは20種類超、選ぶのに大変ですよ。
月間ゴルフダイジェストの最新号に広告記事として掲載されていました。海老原清二プロが色々なライからの打ち方を紹介していました。グリーン周りからのアプローチミスが激減する??ダフリ・トップ・ザックリがなくなるとも書かれていました。半分ミスがなくなっても6打は減ると確信し、PRGRのホームページで製品の確認をし、2割引きで買えるネット通販を楽天で見つけ注文しちゃいました。1月の中旬には納品です。
会議の宿泊は”やどかり”です。
夕食は「イセエビ」「金目鯛」の刺身をはじめ、「生牡蠣」「鯛の塩釜」までいただきました。締めは「カニの釜飯」!!食べきれないほどの豪華な食事でした。
朝ご飯は、「イセエビの殻の味噌汁」「鯵のたたき」など久しぶりにご飯をお変わりしてしまいました。
先日、同業のボス会議が伊豆多賀でありました。行きがけに立ち寄った湯河原の蕎麦屋”安楽”の鴨せいろです。この鴨は一般的な鴨せいろの鴨と違い、脂身が少ないサッパリした、味のある鴨でした。いわゆる油の乗った感のある鴨と半々なら尚良かった【地図】
25歳の時にアレルギーで食べられなくなった牡蠣ですが、中州でチャレンジして以来、何故か食べられるようになりました。もともと大好きなので、この時期は毎日でも食べたいのであります。そこで夕べは関内の「利休庵」で焼き海苔や鴨の桑焼き、銀杏などを肴に熱燗をやり、締めに「鴨せいろ」を2枚いただいて帰路についたのですが、鶴見駅を降りると無性に牡蠣フライが食べたくなりました。そこで、西友の惣菜コーナーにある”さぼてん”に行きました。ここはとんかつがメインですが冬場は牡蠣フライも美味しいのです。閉店間際だったので、あるだけ下さいとお願いしました。7個ありました。一個110円ですが、5個で500円で売っています。さて皆さん、閉店間際ですよ、いくらで売りますか??販売員さんは「720円です。」と答えました。「終わりなんだから700円で良いじゃん」と言ってみましたら、「店長に聞いてきます。」とのこと。「やはり720円です。」とのことでした。よほど後3個揚げてくださいと言おうかと思いましたが、閉店間際ですから無理だと判断し、「じゃあ要らない」と言って、”さぼてん”を後にしました。でも食べたいのです。後は京急ストアに入っている”勝列庵”しかないと思い急ぎました。5個パックで410円で売っていました。「牡蠣フライをください。」「400円で良いですよ。」ああ気分が良かった。問題は牡蠣の美味いまずいじゃないんです。閉店間際の攻防が楽しめるかどうかなのです・・・私なら「最後だから7個500円で良いよ。」と言ってみたい。きっとまた来てくれるでしょう。
別に悪いことをしているわけではないのでクレームうんぬんではありませんが、”さぼてん”の社長に聞いてみたい。「社長こんな時、700円で売りますか720円で売りますか、それとも500円???」ってね
飲まないとやはり調子が悪いです。体がむくむような気がします。一日最低1リットル摂取すると、尿量も増え良好です。忘年会のこの時期には欠かすことができない感じです。