記事の連続投稿ですいません
久しぶりに洋楽の記事に戻ってきました
今日も前に書いてた記事の続きでSARA GROVESのCD「O Holy Night」からお届けしてみたいと思います★
このO Holy Nightに収録されてる曲はどれもChristian Musicと言われるように、とても宗教性を感じるCDになってます。
私は逆にそういう色が出てるのはとても好きだったりしてて(特にクリスチャンの曲は歌詞がとてもキレイだったりしてて)、SARAの曲は本当にお気に入りだったりしてます。
この「Toy Packaging」という曲はこのCDの中でも特に異色な感じで、そういう宗教性とかが殆どない「お母さんの気持ち」が主役で、クリスマス前に子供にプレゼントをあげたいけど、包み紙がキレイに巻けないで奮闘してる姿がとてもかわいい感じに仕上がってます(笑)
この曲はフリーダウンロードできますよ★
この曲はクリスマスにぜひ聴いてもらいたいっていうアメリカのクリスチャンたちの支援で、フリーダウンロードできるようになってたりしてます。
ダウンロードはここのページからできます
そこのページの「Follow this link to get a free download of Sara Groves' song "Toy Packaging."」っていうところからダウンロードができますよ♪
歌詞もそこに乗ってたりしてますので、聞きながら見てみてください
それでは…いつもの機械翻訳よりヒドイ妄想翻訳いってみますか…
Toy Packaging
おもちゃの包み紙
Nothing makes me lose my cool like
Toy packaging
Ask the kids to leave the room for
Toy packaging
I have no choice the money's spent
I've worked for hours to make a dent
I guess it's anger management
Toy packaging
こんなに大変なモノは他にないわ
おもちゃを包むコト
愛する子たち、お願いだから部屋から出てって
包んでるんだから
お小遣い上げるしかないかしら
キレイに包もうとしてもう何時間たつかしら
それはきっと、ひとつのセラピーね
おもちゃの包み紙
Nothing makes me lose my cool like
Toy packaging
Ask the kids please leave the room it's time for
Toy packaging
I'm drawing up a battle plan
to extricate this robot man
My self-esteem is in the can
Toy packaging
こんなに大変なモノは他にないわ
おもちゃを包むコト
愛する子たち、お願いだから部屋から出てって
包んでるんだから
今、このロボットを救い出すために
どんな戦いをするかを考えてみたの
私の自慢がこの缶の中にあるわ
おもちゃの包み
In the old days you could hold a box and shake it
And hear the pieces rattling around
My eyes tear up with these grommets, tape and twisty ties
Remembering their beautiful sound
昔ね、あなたは箱を抱えてそれを振ったわ
そしてそのわくわくする音を聞いたはずよ
涙があふれてきて、それも一緒に鳩目に巻いて結んだわ
もう一度あの素晴らしい音を思い出して
grommets:はと目金
Toy Packaging
I love Toy Packaging
おもちゃを包むの
それが大好きよ
(Mom! Honey!)
ママー?
はいはい?
Nothing makes me lose my cool like toy packaging
Kids you really need to leave the room, mom's opening toy packaging
I'm sorry you have to see this sight
You must be brave, no please don't cry
I promise it will be alright
I hope to have it by tonight
Nevermind this dynamite
Toy packaging
こんなに大変なモノは他にないわ、おもちゃを包むコト
子供たち、お願いだから部屋から出てって!ママはおもちゃを包んでるの
あぁ、ごめんなさい、でも私の目を見て
強くなりなさいよ!…あぁごめん…泣かないで…
約束すすわ、これは完成させる
どうか夜までに間に合いますように
心配ないわ、このダイナマイト…
おもちゃの包み紙・・・
解説と称した言い訳コーナー
ということで、Toy Packagingを訳してみました
もしかしたら…全部誤訳かもしれませんので、間違ってるところありましたらどなたか指摘してあげてくださいorz
愛する子供のためにおもちゃを包んであげようとしてるんだけども、もう全然不器用なせいで時間と集中力ばっかりが費やされてって、最後のほうはちょっとヒステリックになってるお母さんの歌でした(汗)
いくつか訳の要点みたいのを説明していきますね
・lose my coolについて
これは「正気を失う」という意味で、これ一つで口語となっています。
これの反対が「keep my cool」で、冷静さを保つという意味になっていたりしてます。
・ask forについて
これは中学英語の一番最初に習う連語ですが、意味は「~だと頼む」とか「~に任せる」みたいな意味です。
中学校の英語だとそのままask forで出ますが、この文章だとちょっと間にイロイロと言葉が入ってたりしてて、askとforの間が離れています。
そして、このaskが一番最初に来てるので、意味的にはちょっと怒気を込めて「お願いだから~してよ!」くらいの感じで訳してみると感覚的にしっくりくるかも(?)です…
・make a dentについて
これも口語でこれを一つまとめて「状況を改善する、物事を片付ける最良の方法」と訳します。
ただ、日本語だと「状況を改善する」ってちょっと形式ばった言い方ですが、感覚的には「良くなるように何とかしてるの」くらいの意味の方が強いです。
…というコトは、今現在はあまりよくなってないっていう事の裏返しでもあるので、上みたいな訳にしてみましたorz
・anger managementについて
これは日本だとちょっと馴染みがありませんが、これ一つで精神医療の名前です。アメリカだと日本よりももっと精神医療が進んでたりしてて、その一つがこのanger managementです。
具体的には「怒りのコントロール」をしていく治療法の事で、怒りを抑える…というよりも、怒りの心とどう付き合っていくか…みたいな感じでしたりしてます。
ただ、この言葉そのままだと日本ではちょっと馴染みが薄すぎてしまうので、あえて「セラピー」に置き換えてみましたorz
完全に誤訳に近い意訳です
関係がありそうな他の記事
Sara Grovesに関するブログ内リンクですorz
SARA GROVESの記事が膨れ上がりそうなのでこっちで一括ターミナルしてますorz
久しぶりに洋楽の記事に戻ってきました
今日も前に書いてた記事の続きでSARA GROVESのCD「O Holy Night」からお届けしてみたいと思います★
このO Holy Nightに収録されてる曲はどれもChristian Musicと言われるように、とても宗教性を感じるCDになってます。
私は逆にそういう色が出てるのはとても好きだったりしてて(特にクリスチャンの曲は歌詞がとてもキレイだったりしてて)、SARAの曲は本当にお気に入りだったりしてます。
この「Toy Packaging」という曲はこのCDの中でも特に異色な感じで、そういう宗教性とかが殆どない「お母さんの気持ち」が主役で、クリスマス前に子供にプレゼントをあげたいけど、包み紙がキレイに巻けないで奮闘してる姿がとてもかわいい感じに仕上がってます(笑)
この曲はフリーダウンロードできますよ★
この曲はクリスマスにぜひ聴いてもらいたいっていうアメリカのクリスチャンたちの支援で、フリーダウンロードできるようになってたりしてます。
ダウンロードはここのページからできます
そこのページの「Follow this link to get a free download of Sara Groves' song "Toy Packaging."」っていうところからダウンロードができますよ♪
歌詞もそこに乗ってたりしてますので、聞きながら見てみてください
それでは…いつもの機械翻訳よりヒドイ妄想翻訳いってみますか…
Toy Packaging
おもちゃの包み紙
Nothing makes me lose my cool like
Toy packaging
Ask the kids to leave the room for
Toy packaging
I have no choice the money's spent
I've worked for hours to make a dent
I guess it's anger management
Toy packaging
こんなに大変なモノは他にないわ
おもちゃを包むコト
愛する子たち、お願いだから部屋から出てって
包んでるんだから
お小遣い上げるしかないかしら
キレイに包もうとしてもう何時間たつかしら
それはきっと、ひとつのセラピーね
おもちゃの包み紙
Nothing makes me lose my cool like
Toy packaging
Ask the kids please leave the room it's time for
Toy packaging
I'm drawing up a battle plan
to extricate this robot man
My self-esteem is in the can
Toy packaging
こんなに大変なモノは他にないわ
おもちゃを包むコト
愛する子たち、お願いだから部屋から出てって
包んでるんだから
今、このロボットを救い出すために
どんな戦いをするかを考えてみたの
私の自慢がこの缶の中にあるわ
おもちゃの包み
In the old days you could hold a box and shake it
And hear the pieces rattling around
My eyes tear up with these grommets, tape and twisty ties
Remembering their beautiful sound
昔ね、あなたは箱を抱えてそれを振ったわ
そしてそのわくわくする音を聞いたはずよ
涙があふれてきて、それも一緒に鳩目に巻いて結んだわ
もう一度あの素晴らしい音を思い出して
grommets:はと目金
Toy Packaging
I love Toy Packaging
おもちゃを包むの
それが大好きよ
(Mom! Honey!)
ママー?
はいはい?
Nothing makes me lose my cool like toy packaging
Kids you really need to leave the room, mom's opening toy packaging
I'm sorry you have to see this sight
You must be brave, no please don't cry
I promise it will be alright
I hope to have it by tonight
Nevermind this dynamite
Toy packaging
こんなに大変なモノは他にないわ、おもちゃを包むコト
子供たち、お願いだから部屋から出てって!ママはおもちゃを包んでるの
あぁ、ごめんなさい、でも私の目を見て
強くなりなさいよ!…あぁごめん…泣かないで…
約束すすわ、これは完成させる
どうか夜までに間に合いますように
心配ないわ、このダイナマイト…
おもちゃの包み紙・・・
解説と称した言い訳コーナー
ということで、Toy Packagingを訳してみました
もしかしたら…全部誤訳かもしれませんので、間違ってるところありましたらどなたか指摘してあげてくださいorz
愛する子供のためにおもちゃを包んであげようとしてるんだけども、もう全然不器用なせいで時間と集中力ばっかりが費やされてって、最後のほうはちょっとヒステリックになってるお母さんの歌でした(汗)
いくつか訳の要点みたいのを説明していきますね
・lose my coolについて
これは「正気を失う」という意味で、これ一つで口語となっています。
これの反対が「keep my cool」で、冷静さを保つという意味になっていたりしてます。
・ask forについて
これは中学英語の一番最初に習う連語ですが、意味は「~だと頼む」とか「~に任せる」みたいな意味です。
中学校の英語だとそのままask forで出ますが、この文章だとちょっと間にイロイロと言葉が入ってたりしてて、askとforの間が離れています。
そして、このaskが一番最初に来てるので、意味的にはちょっと怒気を込めて「お願いだから~してよ!」くらいの感じで訳してみると感覚的にしっくりくるかも(?)です…
・make a dentについて
これも口語でこれを一つまとめて「状況を改善する、物事を片付ける最良の方法」と訳します。
ただ、日本語だと「状況を改善する」ってちょっと形式ばった言い方ですが、感覚的には「良くなるように何とかしてるの」くらいの意味の方が強いです。
…というコトは、今現在はあまりよくなってないっていう事の裏返しでもあるので、上みたいな訳にしてみましたorz
・anger managementについて
これは日本だとちょっと馴染みがありませんが、これ一つで精神医療の名前です。アメリカだと日本よりももっと精神医療が進んでたりしてて、その一つがこのanger managementです。
具体的には「怒りのコントロール」をしていく治療法の事で、怒りを抑える…というよりも、怒りの心とどう付き合っていくか…みたいな感じでしたりしてます。
ただ、この言葉そのままだと日本ではちょっと馴染みが薄すぎてしまうので、あえて「セラピー」に置き換えてみましたorz
完全に誤訳に近い意訳です
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SARA GROVESの記事が膨れ上がりそうなのでこっちで一括ターミナルしてますorz