ゴールデンウィークに入りましたね~
みなさんはゴールデンウィークをどんな感じで過ごされてる…でしょうか?
今日からお仕事本番…って言う方も、今日からゴールデンウィーク…って言う方にとっても良い週末になりますようお祈りしています♪♪
久しぶりの洋楽記事…
いつも皆さんこんなネットの片隅ブログまで足を運んでくださって本当に本当にありがとうございます
えぇと…実はいつの間にかデジモノばっかりの記事になってしまいましたが、実はすっごいいつも書きたいって思ってたのが洋楽の記事でしたorzorz
もう本当に沢山ご紹介してみたいCDがあったのですが、時間の関係からデジモノか洋楽か…で結局デジモノばっかり書いてしまってました…が、昔の洋楽記事にコメントしてくださってましたペスカトーレさんやその他の方々の書き込みを読ませて頂きながら、やっぱり洋楽記事書きたい…って思いましたので、今日からゴールデンウィークはなるべく洋楽中心に書いていってみたいなぁ…って思います
洋楽記事にコメントしてくださったペスカトーレさん本当に本当にありがとうございました♪♪
まだまだ英語も勉強中で色々誤訳満載になってしまいそうでスミマセン…ですが、間違い箇所とか私が勘違いしてる場所とかがありましたらビッシビシ指摘してあげてください…です
Tranvisの「Slide Show」
ヴォーカルのフランが弾き語り調で曲が明けてきますTravisの「Slide Show」…っていう曲ですが、この曲についてはフランがドイツ公演のライブで色々話してる通り(このリンククリックでYoutubeのそれに飛びます)…で、「曲が出来上がると、その時の風景や携わった人、そういうものを思い出すんだ。その時の思い出を写真に撮って、小さなスライドショーにしてみたんだ…」っていうところからそのライブではその曲が出来た時の色々な思い出写真と一緒にフランが弾き語りを始めてて、曲調もそうですがTravis…って言うUKバンドがどれだけ自分たちの曲を愛してるか…みたいなのが本当に伝わってきました(泣)
でも公式PVがこんな感じですので(このリンククリックでYoutubeのそれに飛びます)、コメント欄は「LOL!!(Lots of laugh)」…ってみんな笑いすぎです(笑)
同じ曲ですのに、映像の撮り方でこの温度差が凄いですよね(笑)
Slide Showの公式PVを見てて、Youtubeのコメントで「I'm comfuced. Still the vid is pretty funny. But I don't get why they alwayse beat Fran? LOL.(ちょっおまww…いや、ビデオは楽しいんだけどさ、つーかなんでいっつもフランが酷い目に会ってんだよ…クソワロタww)」には確かに私も思わず頷いてしまいました(笑)
も…もうちょっとフランを労わってあげてください
…でもスライドショー…って私も大好きで、完全な動画になっちゃうと情報が多すぎるせいで人間がその時の思い出を思い返す隙がなくなっちゃうところもすごいあったりしてて、そういう時にスライドショーにすると一枚一枚の写真がゆっくり音楽と一緒に流れていきますので、その時のほかの風景とか話したコトとかを自分で好きに想像したり友達と話したりしながら見れる…って言うのは本当に良いですね♪♪
「Slide Show」
Today was the day
For dancing and for singing
The birds in the trees and all
The bells are ringing
The sun is in the sky
Is bright as bright second light
Is bright oh god I hope I'm alright
今日はダンスをしたり
歌ったりするはずの日だった…
あー…全目覚ましが鳴り響き、
そのせいで鳥たちがみんな木の上に…
日が高く昇ってて
まるで野球場のライトのように明るいね…
ぁぁ…神よ…どうか力をください…
Cause I'm gonna cry
Hold on, hold on
Slow down, slow down
You're out of touch
Out of touch
'Cause there is no design for life
There's no devil's haircut in my mind
There is not a wonderwall to climb
To climb or step around
But there is a slide show and it's so slow
Flashing through my mind
何だか泣けてきた
こらえろ…こらえろ…
落ち着け…落ち着くんだ…
君は今、蚊帳の外だ。
蚊帳の外。
計画通りの人生なんて存在しないんだって
僕の心に悪魔の影なんて存在しないし
登った先の終着地点も、途中で立ち寄る
場所も存在しない
輝きながらゆっくりと僕の心に流れるスライドショー、
それがあるだけだ
Today was the day
But only for the first time
Hold on, hold on
Slow down, slow down
You're out of touch
Out of touch
今日は今日だった。
でも今日が初めてじゃない。
こらえろ…こらえろ…
落ち着け…落ち着くんだ…
君は今、蚊帳の外だ。
蚊帳の外。
'Cause there is no design for life
There is no devil's haircut in your mind
There is not a wonderwall
To climb or step around
But there is a slidesshow and it's so slow
Flashing through my mind
計画通りの人生なんて存在しないんだって
僕の心に悪魔の影なんて存在しないし
登った先の終着地点も、途中で立ち寄る
場所も存在しない
輝きながらゆっくりと僕の心に流れるスライドショー、
それがあるだけだ
Today was the day
But only for the first time
I hope it's not the last time
今日は今日だった。
でもこれは今日だけだ。
次回は無いと願いたい
訳の途中で意訳してみた所
…っていうコトで今回もまたメチャクチャな訳になってしまいました…のですが、いくつか意訳とかをしちゃった部分とかがありますので抜き出して書いてみますね
Today was the day for dancing and for singingについて
これはそのまま直訳で「今日はダンスをしたり歌ったりする日だった…」って訳しましたが、一つポイントにしてみたのが「Today was the day」であえて「the」をdayの前に置いてる所からフランは結構この日を重要だと考えてた…んじゃないかな…って思いました
アーティストですので日常的に歌ったり踊ったりする…っていう中で、いつものそういうアーティストとしての一日…って言うのではなく結構重要な一日として考えてたのでこういう表現になったのかも…って思ってこんな訳にしてみましたorz
Out of touchについて
out of touchは口語で「蚊帳の外」とか「時代遅れ」とか「圏外」…みたいな色々使える意味になってて、普通はout of touch with~…で「~と音信不通になってる」とかになるのですが、ここではそのままout of touchだけを言ってますので、前後の文章から「圏外」か「蚊帳の外」…が意味として残って、じゃぁ…って言うコトで「蚊帳の外」…っていう言葉を置いてみましたorz
ちょっと寝坊しちゃったせいで「あぁ…あの人相当怒ってるだろうなぁ…」とか「あぁ…何か私が来ないせいであのプロジェクトが進まなくてみんな解散とかになっちゃったらどうしよう…」みたいな自責の念をあえて払うためにフランが一生懸命に「君は今蚊帳の外だ…みんな君がいなくても上手くまとめてるだろう…きっとそうだそうに違いない…」みたいに考えてる所を想像してみました
There is no devil's haircut in your mindについて
も…もうココでメチャクチャ悩んでしまいました
直訳すると「僕の心には悪魔のヘアースタイルは無い」…みたいになってて、「悪魔のヘアースタイル」って何よそれ…デーモン小暮さん…みたいな…聖飢魔II…みたいな…って…結構それカッコイイけど髪の毛のケアとかメイクで痛んだお肌のケアが大変そう…みたいな方向に完全に頭が行っちゃってましたorz
でも確かにフォルムだけ見て「あ、貴方悪魔だわ!」って分かるのって多分ヘアースタイルとかそういうモノなんじゃないかなぁ…って想像してみて、「悪魔の影」…って言う結構無理やりな意訳にしてみましたorzorz
どう…なのでしょう…??
I hope it's not the last timeについて
ココはメチャクチャ意訳してしまいましたorz
last timeは「前回の」…っていう意味ですので、次回がないと前回は存在しませんため、その前回…って言うコトが無い様に…って言うコトはつまり次回が存在しませんように…って言う…ちょっと回りくどい言い回しですがそこからこんな訳にしてみました
人生は正にスライドショー(?)
・・・・って言うコトでいつものまとまってないまとめ…ですorz
…って言うかこのサブタイトルが怪しすぎて怖いです
みなさんは「あぁ…あの時に戻ってそこからやり直したい…」って言うコトってある…でしょうか?
実際にはそう望んでも決して戻れないのが現実で、この曲みたいにスライドショーのように時間と一緒に進んでいくだけなのですよね
戻れないコトを後悔するか、前に勧めるコトを感謝するべきか…は人によって様々ですが、現実が前へしか進めないのならできるだけ気持ちよく進んでいきたいですね♪♪
最期に人生を振り返ってみた時に、良いスライドショーが出来上がってるのを望むばかりです
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Coldplayの土台を生んだTRAVIS!
TRAVISのアルバムを買ってきてみたので、それの紹介とか、The Boy With No Nameアルバムから「Closer」の翻訳とかしてますorz
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久しぶりの洋楽記事…
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えぇと…実はいつの間にかデジモノばっかりの記事になってしまいましたが、実はすっごいいつも書きたいって思ってたのが洋楽の記事でしたorzorz
もう本当に沢山ご紹介してみたいCDがあったのですが、時間の関係からデジモノか洋楽か…で結局デジモノばっかり書いてしまってました…が、昔の洋楽記事にコメントしてくださってましたペスカトーレさんやその他の方々の書き込みを読ませて頂きながら、やっぱり洋楽記事書きたい…って思いましたので、今日からゴールデンウィークはなるべく洋楽中心に書いていってみたいなぁ…って思います
洋楽記事にコメントしてくださったペスカトーレさん本当に本当にありがとうございました♪♪
まだまだ英語も勉強中で色々誤訳満載になってしまいそうでスミマセン…ですが、間違い箇所とか私が勘違いしてる場所とかがありましたらビッシビシ指摘してあげてください…です
Tranvisの「Slide Show」
ヴォーカルのフランが弾き語り調で曲が明けてきますTravisの「Slide Show」…っていう曲ですが、この曲についてはフランがドイツ公演のライブで色々話してる通り(このリンククリックでYoutubeのそれに飛びます)…で、「曲が出来上がると、その時の風景や携わった人、そういうものを思い出すんだ。その時の思い出を写真に撮って、小さなスライドショーにしてみたんだ…」っていうところからそのライブではその曲が出来た時の色々な思い出写真と一緒にフランが弾き語りを始めてて、曲調もそうですがTravis…って言うUKバンドがどれだけ自分たちの曲を愛してるか…みたいなのが本当に伝わってきました(泣)
でも公式PVがこんな感じですので(このリンククリックでYoutubeのそれに飛びます)、コメント欄は「LOL!!(Lots of laugh)」…ってみんな笑いすぎです(笑)
同じ曲ですのに、映像の撮り方でこの温度差が凄いですよね(笑)
Slide Showの公式PVを見てて、Youtubeのコメントで「I'm comfuced. Still the vid is pretty funny. But I don't get why they alwayse beat Fran? LOL.(ちょっおまww…いや、ビデオは楽しいんだけどさ、つーかなんでいっつもフランが酷い目に会ってんだよ…クソワロタww)」には確かに私も思わず頷いてしまいました(笑)
も…もうちょっとフランを労わってあげてください
…でもスライドショー…って私も大好きで、完全な動画になっちゃうと情報が多すぎるせいで人間がその時の思い出を思い返す隙がなくなっちゃうところもすごいあったりしてて、そういう時にスライドショーにすると一枚一枚の写真がゆっくり音楽と一緒に流れていきますので、その時のほかの風景とか話したコトとかを自分で好きに想像したり友達と話したりしながら見れる…って言うのは本当に良いですね♪♪
「Slide Show」
Today was the day
For dancing and for singing
The birds in the trees and all
The bells are ringing
The sun is in the sky
Is bright as bright second light
Is bright oh god I hope I'm alright
今日はダンスをしたり
歌ったりするはずの日だった…
あー…全目覚ましが鳴り響き、
そのせいで鳥たちがみんな木の上に…
日が高く昇ってて
まるで野球場のライトのように明るいね…
ぁぁ…神よ…どうか力をください…
Cause I'm gonna cry
Hold on, hold on
Slow down, slow down
You're out of touch
Out of touch
'Cause there is no design for life
There's no devil's haircut in my mind
There is not a wonderwall to climb
To climb or step around
But there is a slide show and it's so slow
Flashing through my mind
何だか泣けてきた
こらえろ…こらえろ…
落ち着け…落ち着くんだ…
君は今、蚊帳の外だ。
蚊帳の外。
計画通りの人生なんて存在しないんだって
僕の心に悪魔の影なんて存在しないし
登った先の終着地点も、途中で立ち寄る
場所も存在しない
輝きながらゆっくりと僕の心に流れるスライドショー、
それがあるだけだ
Today was the day
But only for the first time
Hold on, hold on
Slow down, slow down
You're out of touch
Out of touch
今日は今日だった。
でも今日が初めてじゃない。
こらえろ…こらえろ…
落ち着け…落ち着くんだ…
君は今、蚊帳の外だ。
蚊帳の外。
'Cause there is no design for life
There is no devil's haircut in your mind
There is not a wonderwall
To climb or step around
But there is a slidesshow and it's so slow
Flashing through my mind
計画通りの人生なんて存在しないんだって
僕の心に悪魔の影なんて存在しないし
登った先の終着地点も、途中で立ち寄る
場所も存在しない
輝きながらゆっくりと僕の心に流れるスライドショー、
それがあるだけだ
Today was the day
But only for the first time
I hope it's not the last time
今日は今日だった。
でもこれは今日だけだ。
次回は無いと願いたい
訳の途中で意訳してみた所
…っていうコトで今回もまたメチャクチャな訳になってしまいました…のですが、いくつか意訳とかをしちゃった部分とかがありますので抜き出して書いてみますね
Today was the day for dancing and for singingについて
これはそのまま直訳で「今日はダンスをしたり歌ったりする日だった…」って訳しましたが、一つポイントにしてみたのが「Today was the day」であえて「the」をdayの前に置いてる所からフランは結構この日を重要だと考えてた…んじゃないかな…って思いました
アーティストですので日常的に歌ったり踊ったりする…っていう中で、いつものそういうアーティストとしての一日…って言うのではなく結構重要な一日として考えてたのでこういう表現になったのかも…って思ってこんな訳にしてみましたorz
Out of touchについて
out of touchは口語で「蚊帳の外」とか「時代遅れ」とか「圏外」…みたいな色々使える意味になってて、普通はout of touch with~…で「~と音信不通になってる」とかになるのですが、ここではそのままout of touchだけを言ってますので、前後の文章から「圏外」か「蚊帳の外」…が意味として残って、じゃぁ…って言うコトで「蚊帳の外」…っていう言葉を置いてみましたorz
ちょっと寝坊しちゃったせいで「あぁ…あの人相当怒ってるだろうなぁ…」とか「あぁ…何か私が来ないせいであのプロジェクトが進まなくてみんな解散とかになっちゃったらどうしよう…」みたいな自責の念をあえて払うためにフランが一生懸命に「君は今蚊帳の外だ…みんな君がいなくても上手くまとめてるだろう…きっとそうだそうに違いない…」みたいに考えてる所を想像してみました
There is no devil's haircut in your mindについて
も…もうココでメチャクチャ悩んでしまいました
直訳すると「僕の心には悪魔のヘアースタイルは無い」…みたいになってて、「悪魔のヘアースタイル」って何よそれ…デーモン小暮さん…みたいな…聖飢魔II…みたいな…って…結構それカッコイイけど髪の毛のケアとかメイクで痛んだお肌のケアが大変そう…みたいな方向に完全に頭が行っちゃってましたorz
でも確かにフォルムだけ見て「あ、貴方悪魔だわ!」って分かるのって多分ヘアースタイルとかそういうモノなんじゃないかなぁ…って想像してみて、「悪魔の影」…って言う結構無理やりな意訳にしてみましたorzorz
どう…なのでしょう…??
I hope it's not the last timeについて
ココはメチャクチャ意訳してしまいましたorz
last timeは「前回の」…っていう意味ですので、次回がないと前回は存在しませんため、その前回…って言うコトが無い様に…って言うコトはつまり次回が存在しませんように…って言う…ちょっと回りくどい言い回しですがそこからこんな訳にしてみました
人生は正にスライドショー(?)
・・・・って言うコトでいつものまとまってないまとめ…ですorz
…って言うかこのサブタイトルが怪しすぎて怖いです
みなさんは「あぁ…あの時に戻ってそこからやり直したい…」って言うコトってある…でしょうか?
実際にはそう望んでも決して戻れないのが現実で、この曲みたいにスライドショーのように時間と一緒に進んでいくだけなのですよね
戻れないコトを後悔するか、前に勧めるコトを感謝するべきか…は人によって様々ですが、現実が前へしか進めないのならできるだけ気持ちよく進んでいきたいですね♪♪
最期に人生を振り返ってみた時に、良いスライドショーが出来上がってるのを望むばかりです
関係がありそうな他の記事
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TRAVISのThe Boy With No Nameアルバムから「Battleships」の翻訳とかしてますorz
TRAVISの「My Eyes」
TRAVISのThe Boy With No Nameアルバムから「My Eyes」の翻訳とかしてますorz