goo blog サービス終了のお知らせ 

まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

称名寺の大イチョウ黄葉

2024-12-04 08:46:27 | お寺

昨日一昨日と2日間家籠り、一歩も外に出ず。玄関の戸すら開けてないのよ。
一昨日は熱が38度台あったけど、昨日は朝から晩まで平熱の36度台。
元々鼻水も喉の痛みも何にもない、ただ痰がらみの咳が出たけどそれも治まって。
後は口がまずいのがいかんともしがたい。食の欲はあるのに口が受け付けない。
ま、いっか、これで痩せられるか。あと少しの辛抱。

 

住んでいる街の幹線道路の街路樹はユリノキとイチョウ。
今年はことのほかイチョウ並木が黄金色に輝いてきれい。
バスで一緒になったイトウサンが「神宮外苑に行かなくてすむわね」
なって言ったけどほんと。街路樹は揃わないことが多いけどものの見事にどの木も
黄金色に染め上げて。ちょっと近年にない見事さ。

そうなればと、金沢文庫の称名寺の大イチョウもきっと見ごたえあるに違いないと
期待して出かけた。

赤門をくぐると桜並木の参道

仁王門横の通用門を入ると、阿字ヶ池を中心に中之島・反橋・平橋を配した「浄土庭園」が広がる。

 

 

反橋・平橋

右 仁王門

 

 

 

楷樹(孔子木)

 

 

 

左 金堂 右 

鐘楼

 

 

まさに浄土。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

円覚寺の紅葉 境内

2024-12-02 08:44:33 | お寺

土曜日、元同僚からライン。
円覚寺の紅葉が見頃ですって。大勢の人が訪ねているって。そうよね。
私、平日の金曜日に行ってよかった。それほどこんでなかったもの。

私の前に並んでいる外国の方が、拝観料で千円札を2枚出して。
係りの方が「ツウ?」と聞く。そうツウ、ね。ツウなら千円札は1枚でOK。
もう1枚は返却。
続いて私の番だから「ワン!」ときっぱり。
もう可笑しくて、係りの人とふたりして大いに笑ったわ。

何回もお訪ねしているのに、どこが何かどうも分からない。いつもあやふやで。
写真を撮るとなおのこと分からなくなる。ほんと困ったもんだ。

境内の紅葉を。

山門を背景に

 

 

居士林

 

 

 

 

 

 

 

妙香池

 

 

どうしてもこちらさまには、お目にかからねばと。

今年の紅葉はきれい。堪能したわ。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

円覚寺紅葉 総門前

2024-12-01 08:54:52 | お寺

今日も穏やかな冬晴れ。

22日の元同僚定例会で、鎌倉在住の同僚に円覚寺の紅葉は始まっているか、と
聞いたら「まだまだよ」って。そうか、やっぱり遅いのか、なんて。
いいわダメもとだな、とちょうど1週間たった29日、教室お勉強の前に立ち寄る。

駅を下りて円覚寺への道。おおー!と期待が膨らむ。
最初に目に飛び込んでくるこの木の紅葉が目安。その木がこの色付き。いいじゃないの。

 

 

総門前へと急ぎ足

石段下から見上げる 素晴らしい

石段を上る 途中何度も立ち止まり 紅葉鑑賞

 

 

今年は赤と緑 オレンジ色のグラデーションがとてもきれい

 

 

踏切の警報音が鳴って 横須賀線通過待ち 

電車と紅葉の組み合わせはこの時季ならではの一枚

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北鎌倉 浄智寺の秋

2024-09-27 08:54:48 | お寺

まだ本降りには行かないけれど、遠くがうっすら白く見えるほどの雨。
9月のそんな雨模様はなんだか寂しい。しっとりと落ち着いているけどさびしい。

横浜友定例会。
3人とも夏の疲れでバテテいるから、近場でランチしようとなって場所は大船。
でもなあ、せっかく大船まで出るんだから北鎌倉くらいは行ってみてはどう?
と誘って、駅から徒歩10分ほどの浄智寺へ。
幸い暑さもそれほどでもなくよろよろ歩く。なんてったって北鎌倉の道は狭い。
車道脇にふつうの歩道が取れなく、白線のみの狭い歩道を縦一列になって歩く。
年上友も私もふだんだってなんとなくふらつくから、よろっときて車道にはみ出したら
大変だ。車にぶつかってしまう。ばあさんがよろけて車が跳ね飛ばしてしまうの図。
えらいご迷惑。年下友が「もう少し早く歩いて」なんて。振り返れば後ろから
若い人が。あちゃあ。

ま、それでも浄智寺到着。ちょうどよい距離だ。
浄智寺は秋。

山門 きれいな紅葉の時はそのままにしておくけれど きたない葉はお掃除するそうな

唐様の鐘楼門

萩はもう少し後かな

書院の庭には シオン

 

 

書院

 

 

浄智寺はいつ訪れても静か。

帰りに東慶寺をお参りしたけれど。
「なんだか荒れてるわね」
「ありのままを、ってなコンセプトじゃないの」「いや、違うわ、前と感じが違う荒れた様子」
なんて会話を交わしたの。ないしょね。

 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

円覚寺 方丈

2024-08-26 08:58:29 | お寺

湿度80%超えでも涼しい、今のところ。
やっぱり秋突入の気配がしているのかしら。
整体師さんは「秋は3日です」なんて言ってたけど。笑っちゃうわね、笑っちゃうけど実感。

『 鈴虫を 聴く庭下駄の 揃へあり 』虚子

虚子さん、いいな。ぼんくらな私でも情景がありあり浮かんでくる句を詠んでくれるもの。
庭下駄か、庭下駄が似合うお庭ってのも風流だ、今やサンダルだものね。

『 鈴虫や 土手の向ふは 相模灘(さがみなだ) 』子規

子規さんの句も映像が浮かんでくる(夏井先生受け売り)小さな鈴虫と広い海、野原と海。
なんだろう、儚さを感じるわ。

って、私、鈴虫の鳴き声を聞いたことない、姿を見たことない。なんだそれ。

 

金曜日の鎌倉、円覚寺。

休憩所前の風鈴

仏殿で

ぶら下がっている提灯を見た後、暑い中くらくらしながら辛うじて方丈まで歩いたわ。
なにしろ百観音様にご挨拶しなくてはいけないからね。

唐門 裏側から

方丈 百観音

私の三美人様は 今日もまことにお幸せそうで なにより

方丈庭園

ここまで来たらもう限界。倒れる前にとそそくさと引き返す。
私、何回か昼下がりの真夏の円覚寺に来ているけれど、風が気持ちよくて案外に涼しかったのよ。
それが。もう考えものだなとつくづく実感したわ。歳もあるか。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

円覚寺の提灯

2024-08-25 08:46:31 | お寺

まだまだ言う。
「暑い!」やっぱり湿度が80%超えがいけないな。今日もなんとかやり過ごさねば。

 昨日の雲

 いつの間にか右側にも

昨夜は自治会内の子どもまつり。コロナで自治会の行事が消えてからほんとに久しぶりで、
開催のお知らせ音がポーンと聞こえてきたときは、ちょいと心弾んだわ。
そして夜になったらどこのかしら、上の写真の森の上に花火が上がって。
ドーンドーンとのんびりな音、一発一発素朴な色の花火が夜空に美しく開いて。
20発くらいだったわね、程よい数。つかの間、夏を味わった。

 

金曜日、大船教室に行く前に円覚寺に寄った。
ほら、なんたって在庫写真がないから補充しなくちゃならないしね。
昼時分の一番暑い時間、またもやくらくらしながら歩く、バカじゃんとつぶやいて歩く。

ん?いつもと違う景色。総門までの階段両横になにやら。

あらま、園児たちの提灯だ。

山門への階段横にも提灯がぶら下がっている。何かの行事があるのね、って。

家に帰って調べたら、4年ぶりの「円覚寺盆踊り大会」が開催されるんですって。
昨日土曜日と今日の日曜日、18:00~20:30まで。盛大なんでしょうね、きっと。

で、提灯が面白くて、どこの誰が寄贈したのか見ながら回ったりして。

 

 

駅前の商店のがあるな

浄智寺さんのも

 

明月院さんもだ

山門

仏殿と山門の間の境内に 提灯は張り巡らせれていて

 

円覚寺の提灯 風格あり

 

暑さも吹き飛んで(むりやり)夏を楽しもうとしている提灯景色にちょいと感激。
今日の夕方始まり、そして終わるのか。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

永谷天満宮辺り 小川も

2024-06-26 08:53:25 | お寺

そうそうマサチャンママ入院中の話をもう少し。
入院中頭がすっかりおかしくなったと嘆いているマサチャンママ。熱にうなされて
ありそうもない嘘ばっかりのことを口走っていたそうだ、とは娘のマサチャンの話。
で、マサチャンママ、爪切りを持って来てほしいと頼んで、さて。
その爪切りの使い方がさっぱり分からなかったそうよ。押すやら引っ張るやらしても
埒が明かない、どうやっても切れそうもない、頭の方が切れてきて、またもやマサチャンに
新しい爪切りを持って来てと頼んだそうな。マサチャンやってくるなり、
「それ新しいはずだが、どうやったのん」と切り口上だったって。
見ている前で押すやら引くやらの実演して見せて呆れられたそう。
「そこを立ててくるッと回せばいいだけだよ」うん、いつもならそうするのよね。
「まあ、すっかり頭が変になってしもたや、爪切りも使ええんなって」
と嘆くこと嘆くこと。笑ったけど、笑えないわね。そういうこともあるのね。

 

それじゃ、アジサイ鑑賞の前に、我らのピーマン頭改善を祈って永谷天満宮お参りして。
永谷天満宮は菅原道真が、自分の姿を鏡に映して自分で刻んだ日本三躰天神、三つしかない
木像のうちの一体をもつ神社として知られている。
「永谷の天神さん」と呼ばれているくらいだから地元の方に親しまれているのだろうな。
必ずお参りの人に出会うもの。

鳥居をくぐる前にそこらあたりふらふら

小さな川が

東屋もあってほっとする場所

 

駐車場には*ノウゼンカズラが もうそんな季節なのね

そう 天神様には牛

神輿蔵の扉が開いていたわ 初めて見る 立派

 

振り返れば遠くに山並みが見えて。
横浜友でしょ、マサチャンママでしょ、夫でしょ、私でしょ。
どうかお参りの効き目がありますように。お賽銭、もっと奮発するべきだったかしら。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都ずらし旅番外編 寺院の襖絵

2024-06-17 09:04:47 | お寺

マサチャンママの話をもう少し。
昨日はマサチャンママのご主人に電話した。
「大変だねえ」って。「ああいうのに限ってそういうことになるんだ」って。
そうよねえ、日頃「丈夫だけが取り柄」とお二人して豪語していたもんね。
我慢強いのがいけない、我慢して市販薬で何とかしようとするのがいけない。
痛み止め飲んでも、2時間ともたなかったと言う。そして、
病院の食事がおいしいって3食とも完食していたそうな、そうよ私にも言ってた、
食べるのが仕事だと思ってパクパク食べていたって。
ご主人は、10人のうち8人がまずいという病院食をおいしいって食べるんだから、と、
毎日家族のために3食を作り続けているマサチャンママの苦労を思いやる。
よっぽど大変だったんだな、何食べるか考えなならんもんな、病院で人の作ったもん食べて
少しはストレスが減ったんだわ、なんて日頃の言動からは考えられないことを口にする。
分かっているじゃないの。私は冷やかす。
娘のマサチャンがいてくれてありがたかった、助かったとマサチャンママ。
家族は大事ねえ。
夫は父の日にプレゼントを贈られてそんなときだけ「子どもがいてよかった」だって。

さてと、突如京都ずらし旅の番外編。積み残し写真を。
「襖絵」のタイトルなのにこんな朝食写真。そう、ホテルを出てバス停に行く途中の
定食屋で。券売機に二人して挑戦して納豆付をタップして590円。無事注文できて。

 日本の正しい朝食、おいしかった。

で、十分満足してお寺お庭拝見の歩きへとスタートしたわけ。

まずは建仁寺襖絵 もう複製品でもいいわって

こんな掛け軸も

次に圓徳院 

そしてきらびやかな 秋草図

最後に青蓮院門跡 華頂殿 
壁画絵師・木村英輝氏の蓮(はす)の襖絵
襖絵は、本金、岩絵具、膠(にかわ)や漆といった伝統的な画材にこだわらず、
現代の画材であるアクリル・ガネッシュとネオ・カラーで描かれている そうな

お寺にこの大胆な襖絵 モダンで目を引くのよ、少しも違和感がないのよ いいわあ
全60面 全部撮ってくればよかった

しつこく番外編 門跡つながりで三千院

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都ずらし旅・お庭拝見 建仁寺

2024-06-10 09:06:31 | お寺

京都旅、1日目は薄曇りの空で歩くにはちょうどよく、2日目の空は青空。
ちょっと暑くなるかもね、こんなに照らなくてもいいのにね、なんて贅沢を。
せっかくの街中ホテルだから予定は東山方面。二人の希望は「建仁寺」年上友は「青蓮院門跡」
お庭拝見ルート。歩くルートを考えたら「青蓮院門跡」への道、途中にねねさんの
終焉の地「圓徳院」があるから寄れたらそこもと欲張る。

って、いかにもお寺の由来や歴史何ぞ詳しそうだが、これがからっきしだめで知識は
中学生以下(中学生に怒られるレベル)。日本人としてこれじゃいかん恥ずかしいと
いちおうは予習もするけれど、なに、すぐに忘れる。そうなりゃあもう開き直って。
いいんだ、お寺もお庭も雰囲気を味わい体験すりゃあいいんだ、そこに身を置けばいいんだ
なんて、訪れることがいちばんになる。で、「建仁寺」以前夫と訪れたから2度目。

京都最古の禅寺『建仁寺』臨済宗建仁寺派の大本山。
開山は栄西禅師。開基は源頼家。鎌倉時代の建仁二年(1202)の開創で、寺名は当時の年号から
名づけられています、ですって。(説明はすべてHP借用です)

鴨川うろうろしたり、たどりつくのによろよろしたけれど、無事10時開門前に受付に並んだ。
整理のための女性が注意事項説明して。今朝は20人くらいで少ないですね、とつぶやいていたわ。

はい、開門。まずは法堂へと。

縦11.4m 横15.7m 法堂の天井いっぱいに描かれた「双龍図」
建仁寺創建800年を記念して平成14年(2002)4月に小泉淳作画伯の筆により完成した

法堂の天井いっぱいに阿吽の口をした2匹の龍、もう大迫力です、圧倒されます。
魅入ります。
次に方丈へと

この大屋根のカーブが素晴らしいこと

われらも座って 方丈前の枯山水庭園 「大雄苑(だいおうえん)」拝見 瞑想にふける

三つあるお庭のうち中庭にある二つ目のお庭「潮音庭」
中央に三尊石その東には坐禅石、廻りに紅葉を配した枯淡な四方正面の禅庭
四方正面とは珍しい

付け焼刃の知識がばれる 四方からは撮っていない

赤じゅうたんの上で行儀が悪かったらしく
「境内での寝そべりや座り込み等で他の参拝者の通行を妨げること」
の注意事項に該当し2度も忠告を受けてしまったわ 恥ずかしい 膝が悪くてと弁解したけど

三つめは 「〇△▢之庭」

単純な三つの図形は宇宙の根源的形態を示し、禅宗の四大思想(地水火風)を、地(□)
水(○)火(△)で象徴したものとも言われる、そうだ

今回も三門勅使門を見損ねたけれど、建仁寺、広々として静かで好きなお寺です。

いただいたパンフレット裏に記されています。私でもはい、見つめ直し・・・ました。

ここにいるだけで、こころ静かに自らと向き合える

栄西禅師が説いた「大いなるかな心や」
─ 人のこころは本来自由で大らかである ─
八百年の時を超え、その教えが息づくこの場所で、自らのこころを見つめなおす

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月26日 北鎌倉 浄智寺の花

2024-06-02 08:52:37 | お寺

昨夕、家の前を犬散歩の中年男性がタンクトップ姿。
いやあもう目がテン、びっくりしたのなんの。そりゃあ暑かった、
いやになるくらい暑かった。我ら夫婦は二人ともぐったりしていたわ。
それにしてもタンクトップとはね。はああ。

買い物にミニバスこまわりくん乗車。
乗車口から敬老パスタッチしたとたん、運転席すぐ後ろに座っていた女の子が
抜群のタイミングで「どうぞ」って、席を譲ってくれたの。素晴らしい心遣い、実践。
もちろん、ありがとうってちゃっかり座った。好意は全面的に受け取らなきゃ。
弟とお父さんとお出かけらしい。
その後のバス停から乗客はどんどん増えて、弟のぐずる声とお姉ちゃんの女の子の
困っている様子が背中から伺える。悪かったかな、なんて。
終点で下車するとき、もう一度女の子に「ありがとう」と声かけて。

 

さてと。5月26日の北鎌倉浄智寺*イワタバコを愛でに。
9時過ぎの早い時間とはいえ、浄智寺はいつも静かだから心洗われる。
汚点だらけだからね、きれいにしていただかなきゃ。

参道の石段横にはツツジ 薄暗い中にピンク

唐様の鐘楼門

本堂前の青紅葉

 

書院前の庭

 

 

 

ヤマアジサイがあちらこちらに

 

竹林にもアジサイ

やぐら上の崖にイワタバコ

 

布袋尊のお腹は自分の腹を見て擦ればいいやと素通りして お茶室の前へ

足元にホタルブクロ

うーん、今年のイワタバコはこのくらいにしよう、と。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする