逆移住:クアラルンプールから日本へ。驚き桃ノ木どうする気。

海外で第2の人生、今回、逆移住の日本での第3の人生、思い切って終の棲家を選んだ日々。年は「取る」もんだと自主啓蒙。

後編:日本にて『Potluk』、フィリピン人達が持ってきたパーティの様子も含めて・・

2024年05月03日 | その他グルメ

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後編:日本にて『Potluk』、フィリピン人達が持ってきたパーティの様子も含めて・・

 

これは、先日も書いたけど、フィリピン人、ベトナム人、日本人

コミュニティパーティに持って行った「飾り寿司=祭り寿司」です。

 

 

こんな感じで、皆さんの「一品お持ちより」がテーブルに並びます

 

 

あっ・・ありました。ワタクシが作った「祭り寿司」です。

 

このおにぎりは、前回も出たけど、近くの「おにぎりのお店屋さん」

から、毎回、、こういうパーティの時に買うのだそうだ。

 

このワタクシの寿司の箱は、閉店した和食仕出し弁当屋さんの器の

下の受けの部分です。もちろん、蓋つきで、200円で買ったもの。

盛り付けでこういう時には、クッキングペーパーは必需品ですね。

 

 

 

 

 

 

フィリピン人女性の持ってきたこの「レチョン」、まさか日本で

食べられるとは全く思ってなかった。だって、豚さんが手に入った

としても、これだけの大きさの豚を焼くのには大きな庭か、大きな

オーブンが必要なはず・・・聞くの忘れた。

 

 

日本人の人たちは、こういうの苦手らしい。近寄らないから。でも

ワタクシはマレーシアで食べ慣れているので、フィリピン人、ベト

ナム人たちに混じって食べました。

 

ただせっかくなので、こういう時は食べやすいようにサーブの為に

カットする人がいるか、最初に、カットしておいたほうがいいね。

 

パーティのお話はここまで・・・

この下の寿司群は、多めに作ったすし飯や余った卵焼き、残った材料

を寄せ集めて、翌日作ったものです。・・・気合いが入ってないので

不ぞろいです、適当です・・・・恥ずかしい。

 

それを仕出し弁当箱の器に入れて盛り付けてみました。ごっつぁん。

 

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