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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 ウラ話トークSP 感想

※ネタバレを好まない方はこの先はお読みになりませんように。

 

脚本の三谷幸喜さんへのインタビューがとても良かったです。

そして三谷さんの善児愛が強いですね。

演者さん達がキャラクターを演じていて、ドラマの中とは違う面も見られました。

総集編の中でこのようなトークショーがあってもいいな、と思っていました。

往年の大河ドラマファンからしたら、1週とはいえ途中でこのような番組が入ることはあまり許容できないかもしれませんが、私はとても好感に思いました。

とくに最終回の脚本を受け取っていない方(おじじ殿と比企殿)は、最終回がとても気になっているみたいです。

そして頼朝くんの代役を義時くんが演じていたとか…。

私もあのシーンの後ろ姿になんだか目を引かれまして、歩き方がムチャクチャ大泉洋さん、と思ったンです。

あれが代役とは全然思わなかったです。

そして降板した故辻萬長さんの姿を見られて本当に良かったです。

降板報道から1か月くらいで訃報に接したのを思い出しました。撮影前だったのかな?と当時は思っていました。

すでに撮影に入っていたンですね、撮り直しをしていたんだ、ああ大変だったンだな、これが大河ドラマなんだな、と思いました。

これから始まる承久の乱への時代に向けて、これは楽しみです。

 

それと最終回はどんな風に描かれると思いますか?

私は義時くんが政子ちゃんに毒殺されて、その罪をのえちゃんに押し付けると思います。

姉弟の憎愛の物語にするンじゃあないか、と思っています。

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