遅ればせながらソーイング・ビー6が始まりました。
ソーイング・ビーはEテレ版のみで視聴していますが、初回シーズンからずっとファンです。
基本的には日本的感覚で視聴しちゃあダメな番組です。
きれいで丁寧な製図や縫製は、時間をかければ誰でもできちゃうという観点なのかな?
この番組では、思いついたアイデアをスピーディに形に投影する、という感覚が重要です。
自分の技量を超えすぎると仕上がらないし、チャレンジ精神を感じない作品もダメ。
それならどうすればいいのか?と考えさせられます。
さてどんなドラマチックな展開になるのか楽しみです。