雨の中、ダイソーさんでお買い物。
今回は和柄の折り紙を買いました。
以前からポスクロ公式で、和柄の折り紙で絵はがきを作っていらっしゃる方をお見かけして、ちょっといいな、と思っていました。
折り方を検索してもイマイチ分からなかったのに、先日、いきなりYouTubeのオススメ動画が出てきまして。
これ幸いと作り方をマスター。
わが家には単色折り紙しかないので、和柄を手に取ったら華やかさにびっくり。
思わず私も着物を折ってみて、はがき大の厚紙に貼り付けてみたら、ちょっと見栄えがして自画自賛。
これなら今度、インドネシアのT嬢に送ってみようかな?
裏面にはヒジャブについてちょっと質問を書いてみたいと思います。
というのもね、T嬢はデザインの仕事をしているらしいのです。
そして日本の和柄は人気があるそうなのですが、かの地の美人の基準は日本とかけ離れていて、まず「ヒジャブを身につけているかどうか」らしいのです。
日本人が現地で着物を着るよりも、ヒジャブを身につけた方が、周囲から誉められるらしい…日本人としては軽いカルチャーショックです。
それならば、インドネシア人が来日したらヒジャブ姿の方をそう簡単には見かけないことにショックかな?
ちょっと聞いてみたいことがたくさん思いついてしまいました。
折り紙遊びはインドネシアにはあるのでしょうか?これも気になります。
ドイツではすでに折り紙遊びは根付いていると、在ドイツブロガーさんの記事で拝見していたし、ドイツの切手デザインにも折り鶴があります。
ほかの国はどうなのか、気になるところです。