神居尻山で見た花の名前を調べていたが、なかなか見つからない。
山で初めての花を見つけたときのうれしさは普段の何倍にもなるけれど、名前が解らないと、ずーっともやもやした気持ちになる。
今回は、たまたま山の話題の掲示板でこの花の画像が出ていて判明した。

エゾノレイジンソウ。花が緑系なので目立たない。アマドコロなのかと同種を調べてみたが、花の付き方が違う。花も奥が深いなあ。
そしてこれ。

見た目タンポポでしょ。
けれど、茎の途中から花が枝分かれして咲いていて、いわゆるスプレー型。
カンチコウゾリナ。キク科の花。
んんんん。やっぱり花は奥が深い!
山で初めての花を見つけたときのうれしさは普段の何倍にもなるけれど、名前が解らないと、ずーっともやもやした気持ちになる。
今回は、たまたま山の話題の掲示板でこの花の画像が出ていて判明した。

エゾノレイジンソウ。花が緑系なので目立たない。アマドコロなのかと同種を調べてみたが、花の付き方が違う。花も奥が深いなあ。
そしてこれ。

見た目タンポポでしょ。
けれど、茎の途中から花が枝分かれして咲いていて、いわゆるスプレー型。
カンチコウゾリナ。キク科の花。
んんんん。やっぱり花は奥が深い!
植物図鑑でも載っていない花が多くて、調べるのに一苦労です。
エゾノレイジンソウ=蝦夷之麗人草
本当に実がたくさん付いているような花です。
でもお山に行くと、不思議な花がいっぱいありますよ(^^)だからやめられません。