ひと月に1回帰省をすると決めていたけれど、7月は忙しくてなかなか時間を取れなくて、やっと今週行けました。
山部でメロンをお土産に購入。
トウモロコシは茹でたのしか無かったのですが、「生は無いですか?」と聞いたら売ってくれたので、それを持って西帯広へ。
父が緩和病棟に移ってから、母の様子が心配だったけど、帰ったら裁縫をしていました。
父が使うタオルケットの襟布を縫い付けて居ました。
裁縫する気力があるんだったら元気だよね、良かった。
早速トウモロコシを茹でて食べてみる。
採れたてトウモロコシは、甘くて超美味しい!
3本買ったので、兄と3人分、と思ったけれど、母が2本食べてしまいました(^^;;
ま、良いか、食欲も有って良いことだ。
実家には現在、母1人で暮らしているけれど、すぐ近くに兄夫婦が住んでいて、ちょくちょく様子を見てくれる。
そして、週に2回、ヘルパーさんが食事を作りに来てくれます。
同じ人が来てくれるので、母の様子も詳しく見てくれるし、会話もしてくれるし、助かってます。
翌日、午前中に真鍋庭園に一緒に行き、何十年ぶりかに散策してみたけれど、久しぶり過ぎて記憶が無い(^^;;
さすが十勝だなぁ。
ダイナミックに植えている感じがする。
帰りに花苗コーナーを見たら、エキナセアが可愛くて、買って母にプレゼントしました。
グーグルマップでオムライスの食べられるcafeを探し、幕別町札内まで行く。
明るくて良いお店でした(=^・^=)
信用金庫で一件用を済ませ、父の入院している病院へ行きました。
夢と現実が混沌としている感じでしたが、ちゃんと認識してくれて、会話もできました。
久しぶりに私が目の前に居て、びっくりしてたみたい。
食事はまぁまぁ出来てるようです。
でもね、大分弱ってきているなぁ、と感じます。
淋しいけど、仕方ないよね。
帰り際、「また来るからね」と言ったら「期待してないけどな」と憎まれ口(^^;;
父らしい…
兄が4.5日前に行った時、「僕、分かる?」と聞いたら「もうすぐ分からなくなる」と答えたそう(^^;;
ちゃんと分かってるじゃない。
母と家に帰っても、あまりマイナスになる様な淋しい話はせず、淡々と普通に過ごしました。
人生の終末期を迎えた父をちゃんと受け入れて、私たちもしっかり過ごしていかなければ、と感じます。
母も軽い認知症が合って、物忘れが酷くなって来たけれど、何回繰り返して同じことを言っても、怒らず対応しています。
同じことを何回も言う時は、そのことに対して心配したり気になったりしている時だから、心配を解消してあげることが大事なんだな、と感じます。
近くに住んでいたら、もっとしてあげられる事があるんだけどね。
昨日の早朝に美瑛に戻りました。
毎回重い現実を受け止め帰って来ます。
帰って来たら美瑛が暑すぎて、考える余裕が無くなりました(^^;;
山部でメロンをお土産に購入。
トウモロコシは茹でたのしか無かったのですが、「生は無いですか?」と聞いたら売ってくれたので、それを持って西帯広へ。
父が緩和病棟に移ってから、母の様子が心配だったけど、帰ったら裁縫をしていました。
父が使うタオルケットの襟布を縫い付けて居ました。
裁縫する気力があるんだったら元気だよね、良かった。
早速トウモロコシを茹でて食べてみる。
採れたてトウモロコシは、甘くて超美味しい!
3本買ったので、兄と3人分、と思ったけれど、母が2本食べてしまいました(^^;;
ま、良いか、食欲も有って良いことだ。
実家には現在、母1人で暮らしているけれど、すぐ近くに兄夫婦が住んでいて、ちょくちょく様子を見てくれる。
そして、週に2回、ヘルパーさんが食事を作りに来てくれます。
同じ人が来てくれるので、母の様子も詳しく見てくれるし、会話もしてくれるし、助かってます。
翌日、午前中に真鍋庭園に一緒に行き、何十年ぶりかに散策してみたけれど、久しぶり過ぎて記憶が無い(^^;;
さすが十勝だなぁ。
ダイナミックに植えている感じがする。
帰りに花苗コーナーを見たら、エキナセアが可愛くて、買って母にプレゼントしました。
グーグルマップでオムライスの食べられるcafeを探し、幕別町札内まで行く。
明るくて良いお店でした(=^・^=)
信用金庫で一件用を済ませ、父の入院している病院へ行きました。
夢と現実が混沌としている感じでしたが、ちゃんと認識してくれて、会話もできました。
久しぶりに私が目の前に居て、びっくりしてたみたい。
食事はまぁまぁ出来てるようです。
でもね、大分弱ってきているなぁ、と感じます。
淋しいけど、仕方ないよね。
帰り際、「また来るからね」と言ったら「期待してないけどな」と憎まれ口(^^;;
父らしい…
兄が4.5日前に行った時、「僕、分かる?」と聞いたら「もうすぐ分からなくなる」と答えたそう(^^;;
ちゃんと分かってるじゃない。
母と家に帰っても、あまりマイナスになる様な淋しい話はせず、淡々と普通に過ごしました。
人生の終末期を迎えた父をちゃんと受け入れて、私たちもしっかり過ごしていかなければ、と感じます。
母も軽い認知症が合って、物忘れが酷くなって来たけれど、何回繰り返して同じことを言っても、怒らず対応しています。
同じことを何回も言う時は、そのことに対して心配したり気になったりしている時だから、心配を解消してあげることが大事なんだな、と感じます。
近くに住んでいたら、もっとしてあげられる事があるんだけどね。
昨日の早朝に美瑛に戻りました。
毎回重い現実を受け止め帰って来ます。
帰って来たら美瑛が暑すぎて、考える余裕が無くなりました(^^;;