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綺麗なお花や美味しいたべものなどあれこれあれこれ載せて行きたいと思います。

劇団演研 おやすまなさい

2018-11-12 06:27:51 | 映画・演劇・美術館


タイトルのお芝居を観てきました。

眠りたい人と眠りたくない人との会話です。

たわいもなく、おしゃべりのストーリーも脈絡が無く、あっという間にお芝居は終わってしまった。
時々シュールな場面もあったけれど、1時間10分が30分くらいに感じた。

ストーリー性のあるお芝居なら、その流れに乗っていける。
そうじゃないものも、詩的な一つ一つの台詞に心が揺さぶられる。

これは一体何を言いたかったのか?とは考えずに、素直に振り返ってみた。

「寂しいと言う気持ちは、どうしてあるんだろうね?」
正確ではないけれど、こんな台詞。この台詞だけが残っている。


そういえば、同じ前田司郎「びんぼうくん」を観た時は「爪に火を灯すと、超綺麗らしいよ」と言う台詞にドキッとした。

何だろう?
劇作家前田司郎さん、不条理劇とはまた違う、不思議な作家さんです。

今回は女性2人、N口とKちゃんの2人芝居(とサザエ)
N口が、すっごく頑張ってる。真面目に取り組んで、一生懸命演じて、それだけでも素晴らしい。
脈絡のない台詞を覚えるって、大変だよね。
Kちゃんも寝ながら、また、起きたり寝たりで、お芝居だと大変だと思う。
日常の寝る姿勢は、1日のうちで1番リラックスしている時間だけれど、それをお芝居で観せるとなると、タオルケットの乱れや、枕の位置まで細かいところまで計算しないといけないしね。

茶館工房の空間は、なんか、帰って来たな、って思えます。
もう、長い歴史を積み重ねた劇団だけど、常に新しい事に挑戦する姿に、元気を貰いました。

昨日でこの公演も終わりました。お疲れ様でした。
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