富良野岳登山の後、登山靴のソールが爪先から2cm程めくれました。
まだ、これで歩ける様な気がしたけど、途中何かあってはいけないので、古いトレッキングシューズで、芽室岳、当麻乗越に登りました。
当麻乗越から帰る途中、東川のモンベルに寄り、ソール交換をお願いしましたが、モンベルで販売している靴以外は取り扱わないとの事。
あ~そうなんだぁ~。
札幌の石井スポーツに行く暇無いしなぁ、と残念がっていたら、モンベルのお兄さんが「これ位なら、良い接着剤がありますよ」と教えてくれました。

補修の仕方も丁寧に教えてくださったので、紹介しますね。
用意するもの。
◎サンドペーパーやブラシなど、汚れを落とすもの
◎ビニールテープ
◎爪楊枝の様な細いもの(割り箸を削り代用)
◎ペンなど(これも割り箸を代用)
◎新聞紙

1、登山靴は綺麗に洗って乾燥させます。
更にブラシやアルコールで汚れを落とします。
が、アルコールが無かったので、爪磨き用のサンドペーパーで綺麗に落としました。

2、形が崩れない様に、靴の中に新聞紙を入れます。
そして、接着剤を投入。
(乾くといけないので、画像がありません)
その時に細い隙間に接着剤が入る様に爪楊枝を使います。
全体を均等にする時も使います。

ペン、または割り箸を挟めて、ビニールテープを引っ張りながら、グルグル巻き。
そして、24時間放置。

完成です。
でも、これもう一度接着剤を投入しました。
テープの引っ張り方が甘かったか、両サイドから巻いたので、真ん中が浮く感じになって隙間ができました(T . T)
そして…
しっかりくっつきました(^-^)/
しばらくは良い感じだと思います。
でも、靴の底が減って来ているので、今度剥がれたらソール交換か、新品購入だな。
多少のめくれなら、ほぼ大丈夫だそうです。
接着剤は1200円でした。
安く上がって助かりました(^-^)/
まだ、これで歩ける様な気がしたけど、途中何かあってはいけないので、古いトレッキングシューズで、芽室岳、当麻乗越に登りました。
当麻乗越から帰る途中、東川のモンベルに寄り、ソール交換をお願いしましたが、モンベルで販売している靴以外は取り扱わないとの事。
あ~そうなんだぁ~。
札幌の石井スポーツに行く暇無いしなぁ、と残念がっていたら、モンベルのお兄さんが「これ位なら、良い接着剤がありますよ」と教えてくれました。

補修の仕方も丁寧に教えてくださったので、紹介しますね。
用意するもの。
◎サンドペーパーやブラシなど、汚れを落とすもの
◎ビニールテープ
◎爪楊枝の様な細いもの(割り箸を削り代用)
◎ペンなど(これも割り箸を代用)
◎新聞紙

1、登山靴は綺麗に洗って乾燥させます。
更にブラシやアルコールで汚れを落とします。
が、アルコールが無かったので、爪磨き用のサンドペーパーで綺麗に落としました。

2、形が崩れない様に、靴の中に新聞紙を入れます。
そして、接着剤を投入。
(乾くといけないので、画像がありません)
その時に細い隙間に接着剤が入る様に爪楊枝を使います。
全体を均等にする時も使います。

ペン、または割り箸を挟めて、ビニールテープを引っ張りながら、グルグル巻き。
そして、24時間放置。

完成です。
でも、これもう一度接着剤を投入しました。
テープの引っ張り方が甘かったか、両サイドから巻いたので、真ん中が浮く感じになって隙間ができました(T . T)
そして…
しっかりくっつきました(^-^)/
しばらくは良い感じだと思います。
でも、靴の底が減って来ているので、今度剥がれたらソール交換か、新品購入だな。
多少のめくれなら、ほぼ大丈夫だそうです。
接着剤は1200円でした。
安く上がって助かりました(^-^)/