MP4/4 後部 アンダーシャーシ

　アンダーシャーシにカーボンを貼り終えました。

前半部のサイドポンツーン下も同じ加工が必要ですが中間報告まで










カーボンサンプルの中から　Ｍコレクション社　平織カーボンパターンの細目を選択しました。

今回の画像が現物に近い色合いです、

マークセッターを併用して綿棒で抑えながら貼りましたがそう難しくはありません、ただ長めに水に漬けないと

台紙から外しにくい。



シートの余った部分をカットしますが要領は下の画像のとおりです、カッターで切り取る

よりも部品のエッジを利用して＃８００の耐水ペーパーで切り落としています。





他の部分も外側に余らせてシャーシのエッジ部分でカット。

Ｓｕｐｅｒアルテシア リンケージ終盤

　Super アルテシア 重要部分のリンケージは終了しました。

大きなノイズ源だったエレベーターのカーボンパイプも対策済み、

なにせ２機目なのでラダ―ワイヤー、エレベーターロッドの穴あけは一発でＯＫ。

燃料配管、マフラーステーは本日完了です。







今週末エンジンのランニングインを目標にしています。

スマホがトホホな件

　今夏前に愛用していたスライド式の携帯が壊れてDocomo へ行きましたとさ




　つまらん愚痴なのでアンチスマホ以外のかたはスルーしてください



驚いたのが携帯のラインナップが少ない、いや絶滅している。

ドコモの店員までが買い替えにスマホぢゃないなんて　と半笑い。


これのどこがスマートなのか逆に解説して欲しいね




パンフレットにも電話として使っている画像は無いよな、カッコ悪いから。

ガラ系とはなんとも主体性が欠落した日本独特の表現で、そのガラ系で世界を席巻する意気込みは無いのかね。



スマホはね、電話としては不合格、仕方ない、ガラ系と称する相手は専用機なので勝ち目は無い。

ではパソコンか、

なんとも半端、最大の要因は画面のサイズ　

わたしがモバイルパソコンを求めるならば最低 i-Pad。

ツイッター専用機かぁ　　基本料金高っ



日本の技術の粋である携帯電話を自虐するような連中がスマホで不便な電話の使い方を見ていると気の毒になりますよ。


それとトヨタクラウン

ワーゲン系のデザインもろパクリで恥かしくないのか

日本を代表するクルマが情けない

まさにアイデンティティーの欠落

スマホが世界標準とばかりに乗っかる神経と同じものを感じるな。



あ、私ですか

今はキッズフォンです、よくバカにされてます。

アンダーシャーシ 仕切り直し

　カーボンステッカーを片側に貼ったものの押し出しピンの跡が気に入らなくて

仕切り直しです。

ギアボックスが乗る面の細かなブツブツもシートを貼るとなんだか安っぽく見えて

ピン跡と一緒に削り落し。







ライン加工された面にもピン跡がありますがこちらはシートを貼ってもラインが綺麗に出てイイ感じなので

敢えてそのまま残しました。

なんだか現状が一番実車に近いようにみえますねぇ、　困りものです。

しかーし

よく見るとカーボンかよ～　　っていうのがイメージなので続行します。

アンダーシャーシ塗料

　アンダーシャーシに貼ったカーボンステッカーの明るさ調整用と４－２３に試すクリアです。







Ｘ－１９と言う塗料に期待をかけ、結果が良ければ４－２３のアーム類にも同じパターンのカーボンを使います。

８月１８日 快晴 右→後 弱風

　フライングクラブの飛行会

前日の飛行場整備と天候に恵まれて最高の条件でした。


天気が良すぎてとにかく暑い、早めに切り上げて無事に終了～














新潟のＴさんのブログ記事

　外来ノイズでノーコンになっているみたいですね。

他人ごとではありません、しかもメーカーで再現できないと異常なしで帰って来ますので始末が悪い。

墜落したシステムはハーネスに至るまですべて試験しています、これかな？　という条件は数パターン

ありますので結論が出次第アップしますね。

カーボンデカール 半分貼ってみました

８/１６　追記



　シャーシには細かなラインやデコボコで表現をされていますが、やはりこのモデル全体のクオリティーよりも少し劣っている部分だと感じます。


稚拙な技術ながらカーボンパターンを貼ってみるとやはり何もしない状態よりもそれらしい印象に変わりますね。

素人目にもパーツ押し出しの○が少し気に掛かります、ペーパー掛けで対応しますが完全に消えなくてもOKだと思います、

アンダーシャーシはMコレ細目ステッカーの上塗り塗装で決定。　かな。　優柔不断～




以下　１５日の記事



　　アンダーシャーシの露出するブラック部分にカーボンデカールを貼っています。











はがした後の台紙は反対側の大切な型紙となります。













少し派手だけど、このままもアリかな。

感覚が麻痺して益々厚化粧になって行く～

怖いですね～


連休中に街まで出かけて塗料を物色してきます。

８月１５日（終戦記念日）晴 安定した左弱風

　　細かな室内での塗装や模型造りが続いたので久しぶりに飛行場に向かいました。



会長機







わたくしの本番機はまだ部品状態なので電動機で遊びました、３ヶ月ぶりにしてはまずまずでしたが小さな機体に

とっては強風。　そそくさと撤収です。

アンダーシャーシ後半部に貼ってみる

　　結局Ｍコレの細目平織パターンに決定しました。

まだまだ未知の分野が続きます、試しに簡単そうな部分から。





もう少し面積の大きい部分へ



型紙を取ってカーボンステッカーを切り出して微調整を加えてフィットさせますよね、ステッカーの台紙部分は

反対側の正確な型紙として利用しています。






２か所貼っています。





モニターでは良い具合に黒く映っていますが実際はもっとシルバーが強く見えます。

画面の特性でしょうか、一定ピッチの細かな目の表現が暗くなりますね。

貼りっぱなしでは　いかにも　感が強い。

やはり黒色塗装で明るさのコントロールが必要です。

カーボンシートを比較してみた

　市販のカーボンシート、他のオーダーと一緒にお取り寄せしてみました。

まったく未知の分野なので通販画像との差が想像できず現物判断です






５パターン貼ってあります

左から　Ｍコレ　細目　平

　　　　Ｍコレ　極細　平

　　　　Ｅフェ　Ｓ　　綾

　　　　Ｍコレ　普通　平

　　　　Ｅフェ　ＳＳ　綾

パターンは一番左の　Ｍコレ　細目　平　が近いけれどやっぱり明るすぎる。

半透ブラックのコートが必要かな

ちなみに全部強固な皮膜状になって保護のコーティングは必要ないくらい、貼り具合もそんなに神経質ではありませんでした。