補修品到着

　　1年間戦った翼がきました


　　いよいよ補修シーズンですね





　　正月の床の間に飾られるかたはお早目に。

１１月２４日（日）曇り微風

　　えー　何と言いましょうか　　起きたら９時。


　　ホウボウもキジハタもなく　浜にすら出ず。


　　修理品を進めました。

１１月２３日（土）快晴微風

　　久し振りに休日と天候がマッチして絶好の釣り日和でした。


　　市内東サーフ　シンキングミノー赤金でヒット　ヨンマルまではないがキープ





　　８時で切り上げて次のサーフへ


　　そのまえにエビス釣り具店でミノーを補充


　　シマノの魚拓カレンダーをもらう




　　国道沿いのサーフで、いかにもフラットが居そうな細かな砂


　　所々根のあるシャローのワンド





　　でもあまりアングラーを見かけないということはベイトも入っていないということか。


　　１時間ほどキャストしてノーバイト。　居ないはずはないので季節のタイミングか、でも


　　そのタイミングとは今でしょ。


　　本日はヒラメ１枚の釣果




　　半身を切り身の味噌和え、もう半分を焼き物に。


　　焼きが特に旨い。


　　次はホウボウの煮つけあたりが良いですねぇ


　　煮ると身がプリッとしてね。


　　明日のターゲットはホウボウかキジハタと決定しました。

ＰＥライン ショックリーダー ジグ

　　まるで宝石箱や～♪





　　できるだけ地元のエビスを使いたいのですが代替えのきかない品物をお取り寄せ。


　　高いラインですがこれをケチって休みを台無しにしたくありませんからね。

MP4-23 カーボン貼り

　　カーボン貼り




　　シャーシと比較してそう難しくはないのですが


　　いままでのカーボンシートの切れ端を探し再利用。　


　　地味に面倒ですね。


　　まだまだ序の口。

１１月１７日（日）

　　１６、１７日　両日雨上がりの強風

　　一応サーフに出ましたが、キャストしても底を取れない状態で釣りに

　　なりませんでした。

　　ＰＥラインも痛みが目立ってきてルアーもロスト






　　いろいろ好みもありますが信頼の　


　　VARIVAS　PEライン アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8


　　安いラインは数々ありますが１号と表示しながら太さがまちまち、結局高い物に落ち着きましたが


　　１シーズン持たない。　トホホ


　　リールは１号ならば５００ｍ巻けますがラインの設定は残念ながら３００ｍまで、


　　１.２号を１２０ｍと１号を３００ｍで合計１号５００ｍ分となります。


　　スプールの許容ギリギリまで巻いた方が飛距離的には有利です。

MP4-23 ボディーパネルを少々

　　MP4-23






　　シャーシは少しツヤを上げ、ボディーパネルを少々固定。


　　図面の接着指示は相当無茶ですね、逆らい放題。





　　パネル同士が影響して隣と隙間なく接着すればよいという訳ではないね。


　　ひとつ接着するごとにこの状態まで組んで微妙な位置を割り出さないと最後にしわ寄せが出て


　　パネルが合わなかったり隙間ができたりする。　　ものすごくシビアですよ。


　　逆に言えばパネルの不整合を全体で吸収する　てきな～。



　　はやくボディーや足回りが終わってエンジンのディテールをやりたいですっ。

１１月１０日（日）

　　少し足を延ばして市内東端まで釣行しました。


　　市内エリアでは風裏が無くどこも高波ですが、数か所の地形を把握して駐車スペースを確認できました。




　　冬に向かってシーバスが入りそうなサーフやヒラメが居つきそうなところが数か所、


　　テトラの上にアングラーが数名いらっしゃいますが怖いですね。


　　昨日のヒラメは味が濃くて美味しかった、寒い時期の魚はやっぱりうまい。

１１月９日（土）晴れ微風

　　東側防波堤　４０（ヨンマル）ヒラメ




　　ミノーで粘ってみましたが届く範囲にバイトがなく、AM8:00　ジグパラ　ゼブラグローでHIT


　　何度か潜りドラグも結構出て鯛みたいなファイトです、


　　時合いかと思い更に３０分キャストしましたがこれ以降はノーバイトでした。


　　　HIT tackle


　　　ロッド　　パームス　992SS　ショアガンエボルブ

　　　リール　　シマノ　　ステラSW4000XGさま

　　　ライン　　PE１号+フロロカーボン25LB

　　　ルアー　　メジャークラフト　ジグパラスロー　ゼブラグロー　40ｇ


　　　ボトムから１ｍ-２ｍのレンジでスローなワンピッチジャーク　ジグパラの降下スピードが９０ｃｍ/ｓなので

　　　約２秒でボトムにタッチすることで確認ができますね。


　　　来年はどのように変化しているのか興味深い




　　ジャスト４０




　　ヒラメの５枚おろし




　　刺身とムニエルに切り分けましょうか


　　プロには到底及びませんが、これくらいならば魚に対して申し訳が立つでしょう。

　

メインジグ着弾しました

　　週末に向けて補充完了です





　　ジグパラスロー　４０ｇ　左から　ゼブラグロー　ゼブライワシ　アカキン


　　キャストアップも同じような構成でサーフに出ますが、夏まえから先祖帰りして


　　飛距離が魅力でこれをメインにしています。


　　カラーチェンジの組み立ては　まずは定番のグロー、これで反応があればベイト系のイワシ


　　まったく反応が無い場合　真逆の甲殻系のアカキン。


　　他のカラーを揃えると装備が重くなるので両極端のこんな感じです。


　　もちろんシャローならば形状をキャストアップにチェンジしますがカラーへの考え方は同じです。


　　赤系はシルエットが際立ち、シルバーやクリア系は小さく見えるようですが魚の気分次第ですね。


　　ターゲット魚種を決めて海水の色、日差しの強さ、想定されるレンジでジグを選択してバッチリ


　　食ってきたら気分は最高です。





　　テツからの情報ですがヒットしたイカを７０クラスの鯛に食われたらしい


　　鯛釣りにチェンジしたら大型のヒラメをヒット。　　なるほど


　　人気エリアで週末は混むだろうな～


　　続いて到着したのは





　　腹黒いひとが使う黒い接着剤


　　しかも高粘度　　黒くて粘着質


　　天候が悪ければマクラーレンを進める予定