糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

3月28日

2019年03月28日 | MP4-23


  年度末を迎えて慌ただしいですね。


  飛行会に向けて少しづつ進んでいますが面倒な個所は終わりました、





  墜落して部品を回収したつもりでしたが細かなものが不足しています。


  補強箇所はなく作り替えなので重量はぴったり同じ、フローティングマウントが最新型なので


  僅かに軽く仕上がります。


  心の友復活


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3月21日 西風強風

2019年03月22日 | MP4-23


  ショアジギングですが


  天気は良いが風が強かったですね、サーフは濁りが入っていたので港内で竿を出しました。



  目の前をお客様の船が通過





  良い子は入らない場所なので自主規制で景色はカットさせてもらいます。


  相変わらず渋いですね~


  ライトなジグに変えて超スローリトリーブにチェンジ


  リールの巻き心地が素晴らしい。


  足元でソイらしきものがヒットしましたが合わせが甘くすぐにバラシ、


  あれは40センチ、いや48センチはあったな。




  
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ZCAT1325-0530A

2019年03月20日 | MP4-23


  S-BUS サーボロック



  フタバより正式にリリースされて約一か月たちましたが根本原因はまだ不明です。


  冬場に入ってからの連続事故なので静電気の帯電が疑われていますがS-BUSラインに


  ノイズ低減のフェライトを受信機近くに挿入することを推奨しています。

  ZCAT1325-0530A


  重量 6.37g


  汎用品なのでアマゾンや家電店で購入できます。


  過去にわたしも初飛行で経験しましたが幾度となくチェックしてタキシングまで正常。


  テイクオフから上昇角度をとった時点ですべてのサーボがロックしました。


  機体を回収してそのままプロポの状態を確認すると受信機のインジケーターはグリーン、


  送信機とリンクしていましたが一切サーボの応答はありません。 受信機のスイッチを入れ直すと以後


  異常は再現されませんでした。    フタバサービスでも再現されず。


  個人的な見解ですが、ノイズや静電気で誤動作を起こすと1か所から信号を分配しているS-BUSは


  すべてのサーボがロックします。 加えて一旦誤動作をおこすと受信機の再起動以外に手はありません。


  蛇足ながらFRPの胴体はやはり静電気を帯びやすく上記のフェライト装着は必須と考えています、


  予防措置として衣類などに使う帯電防止スプレーを機体に吹き付けることも有効かと思われます。


  除電ブロア例



  帯電防止クリアを開発したら売れる鴨。

  


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タイドグラフ

2019年03月16日 | MP4-23


  明日の準備でタイドグラフを仕込みます。





  ガラ携なのでいちいち翌日のものをプリント、これだけのためにスマホが欲しいかも。


  クロダイか真鯛、反応がなければヒラメ。


  もうここまで来ると釣れればなんでも。


  あ、耐久性にいろいろ言われているカハラのプライヤー







  わたしも数回の使用で矢印部分の緩みがでました。


  アルミ地なので強くは締め付けできませんのでネジ止めと併用して瞬間で接着しておきます。


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シマノサービスから帰還

2019年03月12日 | MP4-23


  さて、どんな具合でしょう






  感触でドライブギアのバックラッシュは半分以下、ずいぶん攻めて頂いたようです。


  私ならば0.01を追加して組み合わせの中の厚いシムを研いで追い込みたいところです、


  ドライブギアの軸受や組み合わさる部品の耐久性を保証するとここらあたりがメーカーの限界なのでしょう。



  保障が切れたらメンテナンスがてら自分でやってみたいところですが現状で十分快適ですね。


  釣果がないのでアップしませんがここ数か月ノーヒット、リール磨くより腕磨け ってか。




  で、巻いてみた


  PE1.2号 300m




  さすが高級機、現代のリールでは当たり前なのかも知れませんが綺麗に巻けて感激する。


  ショックリーダーは25lib


  FGノットはマスターしたし、リングの接続はパローマ。


  これで接続部分で切れることは少なくなりますがPEの高切れの可能性が上がります。



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シマノ サービスから

2019年03月08日 | MP4-23




 シマノから 概略

  『ハンドル回転方向の遊び』につきまして検査させて頂きました所、弊社基準内で異常ではございませんでした。

  しかしながら、今回はお客様のご要望にお応えすべく出来る限りのドライブギア部のワッシャー調整を行いまして、

  お返しできる見込みでございます。



  やれば出来るじゃん。
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機体の整備

2019年03月07日 | MP4-23


  4月から制約を受けながらも飛行場が使えますので機体の整備です。


  まずは癒し系、  F・エアが未だ出来ていないので Super CUBをチェックしましたが




  一時的だが送信機の挙動がおかしい、スティックのポテンションメーターぢゃない


  万全の信頼性とは言えないのでサンワからフタバへ載せ替え~


  受信機はアルティアから、サーボは9001が沢山あまっているのですべて手持ちで賄えました。


  さて、受信機を取られたアルティアさまは最新型へアップグレード








  久しぶりの設定に手間取って明日へ続く。



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