８月２９日（土）雨のち晴れ

　　滑走路の状況が悪いと思ってエンジン調整に専念しました。


　　気持ち良い天気ですね








　　両機とも全般に薄い


　　急なスローへの操作へ回転の付きがわるい


　　共通した症状なので燃料を２０－１０　１０％オイルへ戻しました。







　　全然快調


　　ニュアンスの方は１８％で慣らして１０％は初、熱膨張の違いがあるため様子を見ながら。


　　やはり最初に少し黒い排液だがすぐに澄んできましたね、ブレークインニードルは少し絞って１/４開き。







　　ＤＺのパワーが物凄くてアスファルトの上ではスタンドを押してしまいます



　　明日フライト予定だよ～ん。

アシェット F-14 トムキャット 左メインギア

　　　定期購読前にシリーズガイドを隅々まで舐めるようにして吟味しますが


　　その時の予測を上回ったパーツです。







　　画像ではハイが飛んでしまってますがキメ細かな艶消しの白、どこから見ても航空機の脚。



　　合わせ目が気になりますがステッカーも印刷なので再塗装は難しい


　　かと言って汚しで薄く希釈した塗料を流し込むとこの合わせ目にも入り込みそうで一考が必要ですね。


　　あ、クリアを先に流し込むか。


　　汚して少し配管すると良い雰囲気が出そう


　　しかも９０°回転して引き込むんだから　たまらんですよ。




　　で、あっという間に右も完成、しばらく保存パーツ。






　　ではまた。

アシェット Ｆ-１４ トムキャット ３０ ３１ ３２ ３３ 着弾

　　完全に月刊誌だ


　　３０～３３号着弾








　　内容は











　脚周り部品


　　フラップの動作テスト基盤は　まだですか～


　　ちなみに来月の３４号は主翼取り付けベアリング、救いは左右セットなこと。


　　支払い総額は変わらないので部品がショボイとは言いませんが順序がおかしい、


　　フラップテストが済んでいないのに３４号で接合ベアリングはおかしいだろよ～


　　配布順序の意図が読めん。

アシェット F-14 トムキャット 主翼

　　　スラット　スポイラー　フラップ　　つまり主翼に取り付く動翼すべてに問題がありましたが


　　　それぞれ解決出来たようです。



　　　主翼の分解組み立てを繰り返しましたが一段落したので基板と光ファイバーを取り付けます。








　　幅広の８Pコネクタは下の画像のように定規を使って押し込むと変形させずに入ります、確実に押し込んで


　　二度と抜かない方が無難ですね。






　　

　　サーボテスト後には見れなくなるスポイラーヒンジ部分、シャフトを金属に交換して開いた角度を保持出来るようになっています。









　　あとは動作試験を待つのみ


　　前と重複しますが主翼接合の凸凹は凹の径を少し大きくしてルーズになっています、オリジナルのままで指定の瞬間接着で


　　隙間なく合わせるのは神業ですね、


　　ゆるい合わせで重しを乗せてABS用で接着するのが確実だと思います。

８月２３日（日） 曇り右微風

　　久しぶりに飛行機だ～


　　充電終了～


　　と思った矢先　わたくぴの差し歯が　折れた



　　日曜でもかかりつけの歯科医院で診てもらえるというので飛行場経由で行きました。
















　　涼しくなりましたね


　　

アシェット F-14 トムキャット 現状

　　週刊と言うよりも　月刊化したトムキャット


　　１カ月放置









　　みなさんも無意味だと思いながら一度は並べてみたハズ


　　スラットの加熱修正は戻ることなくうまく行ったようです。


　　前回と変わった所といえば


　　キャノピーを閉じたときにレールとの合いがしっくりこなかったので矯正の為に


　　テープにテンションを掛けて固定しています。


　　ブルーが強いと思っていただぁいきゃぁすとぉのカラーも光源によって


　　色味が変わる、　蛍光灯の部屋では文句ないね。


　　翼だけでもウエザリングを　と思ったのですが勇気が要りますね　　


　　プラ板で練習します。

ローカルルールとして

　　先般フライングクラブの総会でフライトエリアを改めて確認しました







　　姫川へ向かって飛行し、後方の桜並木舗道を超えてはならない。


　　電動機、ヘリコプターすべて例外はありません。




　　クラブにはいっていない方へもご協力をお願いしています


　　
　　年内に糸魚川市で多目的グランドの整備が始まりますが、どのような状況になろうともこのルールは変わりません。
　　


　　私もフリーならば太陽の位置から姫川を背にした方が飛ばしやすいとは思いますがクラブに入会されていない方とも



　　うまく折り合いをつけて楽しみたいというのが総会の結論で草刈りをした滑走路は誰でも使えます。



　

いつもどおり

　　354sec １段目切り離し



　　ＪＡＸＡがＤＣＤに技術供与を依頼する


　　そんな日を夢見ませんか　○野さん！



　　we control the fall.

H2B Flight5

JAXA Live


https://www.youtube.com/watch?v=cLj49lfg1Ik&feature=youtu.be









　　女性フライトディレクターだ

こんなあたりから

　　○野さん、こんなので始めましょうか。






　　同じ様なことを考える者がおりますが





　　この後パラシュートを切り離す必要がありますのでダメです、


　　スチロールの個体で姿勢が安定してドローンが自立出来る速度まで落ちるもの


　　例えば巨大浮き輪のようなものを想像してます。



　　え～っと　　社名は　デジタル・コスモ・ダイナミックス　　ＤＣＤ


　　成層圏に散骨とか化学物質散布して妙な雲を作るとか分野は多岐に渡りますが、いずれも何らかの法に触れそうですね。