さすがのF1オーナーも高額だと
開発費を含めて11~12億円
1レースあたり5千万
他チームとの差がでないので高いと言っているらしい。
それくらいするんぢゃないと思いますが。
さすがのF1オーナーも高額だと
開発費を含めて11~12億円
1レースあたり5千万
他チームとの差がでないので高いと言っているらしい。
それくらいするんぢゃないと思いますが。
グリスアップでなんとか動いていました
雪を飛ばすシューターの左右首振りが不調
震源地はここ
ガーン (°◇°;)
車体は磨き上げ、各所グリスアップは欠かさなかった。
モーターはまだ生きていましたが戦意喪失
手を付けずにアッセンブル交換の発注でした。
AM2:00 ソフトランディングは成功
ただ 太陽パネルが発電していない。
画像やデータを解析中
もしかしたら横転している可能性が。
いよいよ今夜です。
JAXAより1/19 23:00~
現在着陸に向けて高度を下げています、
月面有人着陸に向けた詳細なデータを収集。
着陸誤差100m以内 かなり謙虚な数字と思いますが
目的のサンプルが露出するクレーターの斜面に降りるらしい。
https://www.jaxa.jp/ または 左側ブックマーク JAXA から
ではまた。
欠品していたキャブとワッシャー類です
No1-2Dキャブ 13mm
自動車用に特化したもので燃料ニップルの角度やスロットルが飛行機用とは違いますね。
手持ち部品ではキャブの取り付け口径が合わなかったので新規に求めたもの。
試運転はもう少し暖かくなってから、
そのうち。
部品箱の寄せ集めでランドジャンプのエンジンを組んでみます。
ベアリングから
フロントが 6892 ZZ リア 6901 ZZ
これは純正である必要がなくて品番さえ同じならばメーカーは問いません。
ベアリングはボディーを温めて挿入します、
ボディーにパッキンやダイヤフラムの補器がついている場合は取り外してから。
わたしが学生の頃には誌面で良くみた光景
最近は行われないのでしょうか。
なんの抵抗もなくすんなり収まります。
次はシリンダーとピストン
コンロッドには前後があって、ビッグエンドの厚い方がリア側です
先にピストンをクランクシャフトに組み込んでからシリンダーを挿入、
分解はその逆。
シリンダーには切り欠きがあって向きに迷うことはありません。
さてヘッド
自動車用なので放熱の大きなヘッドが必要で、
なぜか箱に21用がありまして ドラえモンみたい。
たぶんこの組み合わせの製品は存在しないはずです。
ま、圧縮が掛かれば良いのですが寸分たがわずフィットですねぇ
この時点でシャフトに入るスラストワッシャーの不足が発覚
さらに あてにしていたキャブレターの口径が合わず
本日ここまで。
ではまた。
フレームのサフェーサーを吹き終えました
飛行機と同じく白塗りを終えると粗が見えて、
フレームに緩やかな歪みを見つけて修正するか検討中です。
先週ハードディスクがクラッシュしてファイルをサルベージしたものが帰ってきました。
これの整理もあるし正月は忙しい鴨。
少しづつ進めています
細かな傷が付いてから塗装されたみたい。
塗膜もムラがあったりですが関心するのはアルミに密着していて
下地のサフェーサーもちゃんと吹かれている。
いつでも手に入ると思っていた部品がない
そういえば発売から25年くらい経っていますね。
ダンパーは現行品の方が性能も上がっていて代品に不自由しません。
さて エンジン
なんで持っているのか記憶にありませんが
一応1台出来そうな部品類。
丁寧にコンロッドの組み込み向きまでメモが添えてあって
老舗模型店顔負けのストックでした。
誘われた飲み会を断り降雪に備えましたが大した雪ではなかった、
石川県が多かったらしいですね。
十分予想する時間はあった
中山4レース 2歳未勝利
あとは高みの見物 ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ
予想の確度を確認するだけ。