通勤途中に、毎日、見ている風景です。
標高622mの皿倉山。天気も良いので、ちょっと行ってみようかと。
車で、ケーブルカー山麓駅まで、約２０分。
まずは、ケーブルカーに乗りました。 
全長１，１００mを約６分。
さらに、スロープカーで、
全長１５９mを約３分。頂上に着きました。
まずは、小倉方面を。
右側の方に、関門海峡大橋が。
ちょっと大きくしましたが・・・・。
う～～～～ん、判りづらい。
で、若松方面は、
しっかりと、洞海湾の若戸大橋が。
八幡方面は、
真ん中より、やや左側の海岸線の、茶色い部分ですが、
航空自衛隊芦屋基地です。
てな訳で、絶景を堪能してきました。
実は、この皿倉山は、奈良の若草山と、山梨の笛吹川フルーツ公園との
新日本三大夜景と呼ばれているのです。
残念ながら、夜景映像は、今回はありません。
う～～～ん、夜景、撮りに行って行ってみようかな～～ァ。
あと、２０年先かな～～～～～～ァ。
主翼は、
プランク完了。
リブキャップも。
で、胴体は、
ま、とりあえず、ここまで。
と、言うのも、エンジンは・・・・。燃料タンクは・・・・。
気になるのは、重心位置。
サーボベッドの位置は・・・・。バッテリーの位置は・・・・。
う～～～～～～～ん。
図面には、表記されていますが、昔と今では、メカの重量も
違うでしょうから・・・・・・・・・。
んで、ありましたよ～～～～～～。
メイン用７０mmタイヤ２個。ノーズ用７５mmタイヤ１個。
ホイルが、ちょっと、バッチイですが、
パンクしていませんよ～～～～～～ゥ。
ま、ボチボチ進んでいます。
主翼は、
リブ組完了。
水平尾翼は、
プランクも済、まッ、形にはなりました。
で、本来は、布ヒンジですが、EZヒンジに、しようかと思います。
う～～ん、・・・オリジナルじゃ、ないじゃんかァ。
と、言われそうですが、・・・・どうしようかな～～～ァ。
で、胴体ですが、
まず、側板の裏打ちを・・・・。
長期保存にも、かからわず歪も、ほぼ、ありませんでした。
が、白く映っている部材は、劣化で歪割れがあったので、
作り直したものです。
台風10号、接近中です。皆さん注意して下さいね。
仕事が無いので・・・。
長期保存していた、１９６０年代のキット。
日乃出電工のジェットホーク。
作り始めました。
図面が古く、破れやすいので、
近くのコピー屋さんで、原寸コピーしました。
ま、ボチボチと進めたいと思います。
我が家から車で５分くらい。久しぶりに高塔山公園に行ってきました。
標高１２０ｍくらいかなッ。展望台からは、
若戸大橋が。
いえいえ、本来の目的は、
紫陽花を見たかったからです。
公園の廻りの歩道には、満開の紫陽花が、数えきれないほど咲いていました。う～～～～ん、癒されます。
🦋が、ヒラヒラと。
モンシロチョウでは、なさそうですが、可愛いと言うか、
癒されますよねッ。
で、この花ですが、
ピンクの花びらの中に、黄色の花びらが・・・・。
う～～～～ん、なんと言う名の花なのか・・・・。
ま、綺麗だし、可愛いし。
やっぱり、癒されます。
久しぶりだよな～～～ッ。と、やって来ました。
手には、鹿児島県産さつま芋使用、黒麹造りの焼酎。「海童」
この方は、来られる度に必ず、焼酎を・・・・。
本当に、ありがたいです。
この季節になりましたので、お湯割りではなく、
ロックで、ゴクリ、ゴクリと、いただきます。
で、・・・・・飲み過ぎ注意報が発令されました。
まあ、各地に色々と、イルミネーションは、あるとは思いますが、
我が家から、歩いて150歩。
洞海湾に面した所です。若戸大橋が・・・・・・。
これは、ニセモノ。本物は、
いや～～～～ァ、綺麗ですよ～～～～ッ。
１９６２年に開通。当時は、東洋一の吊り橋と言われていました。
「若戸大橋音頭」と言う歌も唄われていました。
総工費５１億円・・・・・６１年前の５１億円・・・・。
今に換算すると・・・・・・う～～～～ん、判らん。
２０２２年には、国の重要文化財に指定されました。
いや～～～～、いい所に住んでま～～～～す。
ロゴの大きさや、位置を考えながら、
文字入れ完了しました。
ところで、この機体が終われば、次の仕事がありません。
新作機を、ご検討の方や、お手持ちのキットをと、
考えていらっしゃるのであれば、お声掛け頂ければと存じます。
多少の改造、例えば垂直尾翼を高くする等、ご相談にも応じます。
nm2436@voice.ocn.ne.jp まで、ご連絡頂ければと存じます。
