暑い
暑いときに暑いと言うなと言うが暑い。
ウイングボルトを忘れてパイロットは帰宅
マウントゴムを交換したプロリンはまぁ普通に飛ぶようになりましたが着陸で
片足を藪に突っ込み小傷をつくって撤収～
それにしても暑すぎる。
さて Ｃ６２
これがカツミのスーパーフレーム。
ハイグレード製品に採用して、のちに単品部品として発売されています。
京商のランドジャンプに似た思想ですが各社切磋琢磨した時代の象徴です。
暑い
暑いときに暑いと言うなと言うが暑い。
ウイングボルトを忘れてパイロットは帰宅
マウントゴムを交換したプロリンはまぁ普通に飛ぶようになりましたが着陸で
片足を藪に突っ込み小傷をつくって撤収～
それにしても暑すぎる。
さて Ｃ６２
これがカツミのスーパーフレーム。
ハイグレード製品に採用して、のちに単品部品として発売されています。
京商のランドジャンプに似た思想ですが各社切磋琢磨した時代の象徴です。
早朝から暑かったので釣りはパスしました。
屋外は危険な暑さで今日はエアコンの下から動かないと決め込みましたが
鉄道模型用の工具を物色するためコメリに行こうかな～ と
ガ～ん (゜Д゜)
一晩ハッチバックを開けっ放しで絵にかいたようなバッテリー上がり
ラジコン用のチャージシステムで急速充電中
嫁にはホンダで受けた車検のせいにしておきました。
２A以上流れている安定化電源のファンが回りっぱなしで異常に熱い。
フフフ
先般完成させたC62とトレードで入線した同じくカツミのC62
オール真鍮製でハイグレードな製品です。
一度目の洗浄を終えて駆動部を調整中、３６号機あたりをターゲットに資料を集めます。
ではまた。
今朝の暗いうちからサーフに出ましたがノーヒット。
大きな針なので小魚は掛かりませんが鈍いアタリが数回あっただけ、
漁業分野は不調。
ブイを立ててハエナワ漁か定置網でも仕込んだろかと思いながら撤収。
スイカは収穫期を迎えました、
時差収穫を目指しましたが好天続きで一気に完熟しますね。
ご近所で分けます。
こちらはメロン、ただ枝分かれさせたが３個しか実らず
これは大きい実のサクランボのさゆり
来春には収穫できるでしょう。
苗を植え付けて春には強い風、
剪定をして病気対策
害虫被害
やっと実ってきたら鳥被害
わたしに農業は無理。
カツミのＣ６２はこれで完成としました。
走りもスムースで棒モーターの実力どおり、フリクションは最小限です。
さらなる高みを目指して
以前より真鍮モデルの完成品を見て不満を覚えたハンダ山盛りのデフ板取付も
わたしの理想に近い出来を実現できたことは大きな収穫です。
素人の工作なのでとエクスキューズがついた不正確な接合も治具を作れば
難なく綺麗に仕上がります。
最終目標はこれですが
いずれ手に入れたいですね。
ただ現状の技術はまだまだ未熟
もう一台ベーシックなキットで工作限界を引き上げたい。
すでに素材の目星はついています。
HOキットのラスボス部品
エコーモデルの空気作用管は少しの曲げ加工でフィット、車体の穴開けも０.４φの極細なので
硬い真鍮でも比較的簡単に済みました。
進行方向の左側を公式側というらしいです
これで間延び感がなくなり緻密な形になりましたね。
黒い塗装に銅色の空気作用管は目立つ部品ですが、未塗装の真鍮ボディーでは
それほど主張はありません。
洗浄液でいまのところピカピカです、表面が酸化してきたときにどんな感じになるのか興味深い。
納得できる仕上がりになったら転売してもう少しグレードの高いキットでも買うつもり
でした、当分手放せない模型になりましたね。
このパーツにわたしの施したディテールアップが釣り合うのか
エコーモデル 空気作用管 Ｃ６２ 一般タイプ
精緻の極み
とても真鍮線とコネクタで自作しようとは思いませんね。
一緒に写っているシリンダーは型式および用途不明品でポチったもの
いつか役に立つハズ たぶん
早朝３時から釣行しましたが
真鯛はボトムの甲殻類を意識していると仮定して
テキサスリグで底付近を攻めましたが
ノーヒット (￣◇￣;)
帰宅して仮眠をとって７時からの飛行会に行くつもりでしたが
起きれるハズもなく
十分睡眠をとりました。
ＳＬは徐々に密度を増しています
ＡＴＳ発電機と配管、タブレットキャッチャー、信号灯を取り付け完了。
納得のゆく出来になるか半信半疑だったので高価なパーツはまだ注文していませんが
最後の山場、空気作用管を注文しても良いようです。
井門より入庫
第一弾のディテールパーツ
おもにＡＴＳ発電機と前後の灯火
少しまえならばボッタくりプライスかと思ったでしょうが、いまではディテールの
素晴らしさに感激します。
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