安直な方へ流れました
エマルジョン 木工ボンドを水で薄め剥がれた保護層を接着
剥がれた端はもう少し濃いボンドを塗布して余分を拭きとれば当分大丈夫でしょう たぶん
安直な方へ流れました
エマルジョン 木工ボンドを水で薄め剥がれた保護層を接着
剥がれた端はもう少し濃いボンドを塗布して余分を拭きとれば当分大丈夫でしょう たぶん
補修はいつできるかわかりませんが、とりあえず修理方針を決めます。
左主翼の保護層が剥離
一番手っ取り早いのがウレタンクリアで張り付けなおす
ただね、フイルムのカラー層はウレタンシンナーに侵されるでしょうね。
次に浮かぶのがエマルジョン系の接着剤を水で希釈して貼り付け
これがお手軽でしょうか。 端っこの処理をしないとまた剥離する鴨。
確実なのは白の張替え
面倒だしバルサまで通らないようにフイルムを切るのは至難。
のりで接着だね。
飛行会では多くの新規申請をいただきました
画像右が機体諸元と保険及び国交省登録番号のクラブ保管で、
左側のフライングクラブ発行 飛行許可書は個人携行のものです。
飛行する場合はお忘れなくお願いいたします。
会社の在庫を見たらフイルム 有ったし
タンクを外して
古いフイルムのフチを残して取り除き
新しいフイルムを貼る
めんどくさ
久しぶりに飛行会に参加しました。
予報どおり雨が上がってスタート
着陸オーバーでさっそく草刈りの恩恵を受けました
おおむね姑息なセッティングも煮詰まってきたFエア
途中から異音が発生してやはり機体に過度なストレス加わったか。
原因は主翼のフイルム剥がれ
フイルム本体ではなくて表面の保護層、
修理するにも少し手間が掛かります。
全員無事故で終了~
ではまた。
https://chukoren.main.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/2023_0602_F3A_nihon_sensyuken_tokai_hokuriku_tiku_yosen.pdf
6月2(金)~4(日)
6月2日は13時~ 受付&機体検査
予備日は6月23~25日
スパッツを外して再計量なんて昔の話しになりました。
4月9日 飛行会の天気です
画像は姫川港の予報ですが飛行場も同じ状況
早朝は10m以上の強風で9時頃には弱まりますが西の風7.5m
飛行場では正面風となり一日中同じですね。
天気は良いのですが春の風
後ろの土手からの乱流と上空はさらに強い後ろ風 言い訳ですが。
ゼクウ 会長機
風の影響を打ち消すために突っ込み気味にランディング
さすがです。
ガ~ン
着陸で煽られてペラが1/2インチ短くなりました
かなり姑息なミキシングを施しましたが風の影響でトリムを取るのが精一杯。
舵角が大きすぎてエクスポも感覚に合わない、おまけにパワーを入れると
エルロンにフラッターが出る始末。
設定を戻すかは来週の飛行会で判断しますね。
ま、参加多数で事故もなく
軽量機のかたは飛行を自重され安全に飛行会を終えました。
フライングクラブ会員の皆様
機体整備も万全とおもいますがクラブ登録許可書のご持参も
お忘れなく。
新しい機体は飛行会当日でも登録できますので申告してください。
再度申し上げますが国土交通省の申請とクラブ登録がセットですのでお間違えなく
よろしくお願い致します。
それではシーズンインを迎えます
事故のないよう相互の技術向上を目指しましょう。
って
今年は私が一番の危険人物かも
でも落ちるとしたら目の前なので。
3/28
どれだけ腹黒いのか聞かせれと
まだ飛んでないので使えるのかはわかりませんが
その一部はカウンターローテーションとオフセットニュートラル
ノンリニアラダー 昔F3Aでもたまに見かけたねぇ
たしかIMACやTOなんとかではミキシングは使用不可だったと思いますので
F・エアの反応を見たい好奇心です。
主翼か胴体が折れる鴨。
超後ろ重心の機体を安定させるセッティングに
回転ものの止めはカッキーンと止まる たぶん
ただ翼形的にスナップはできません。
会長より整備しておくようにとお達しがあり
ちゃんとやってありますよ~
なんて思ってましたが
タンク内の配管外れ
超危険で満タンの最初は普通に飛ぶがそのうちガソリン半分でエンスト
これみよがしにトルクロールなんかした日には即ストップでした。
ついでに
見て見ぬふりを決め込んだ垂直尾翼の傾き
この際どこまで戻るか分かりませんが矯正します。
会長から日程の連絡が入りました
昨年度もかなり多くの機会が与えられましたが
なかなか出席できず、今年は新たな目標をもって
意気込みだけは一人前です。
IMAC
実機感があるし
F3Aみたいに神経っぽくない、
試合によっては賞金もでるし、
性にあってます。
悪だくみの最終形
いつかはIMAC。