娘のトイレトレーニング終了

娘が夏休み終わり頃から、ほぼトレーニング完了。

オムツであせもができてからお姉ちゃんがはくパンツ

通称おねえちゃんパンツで過ごせるように。

夜もほとんど完了しているのだけど、念のためにオムツ。

ときどき朝方に出てしまうことがありますが、

たいてい食事が終わってから自分でトイレに行って

おしっこをすることができるようになりました。

今はトイレットペーパーさえ渡すと、自分でふけるようにまで。

なんでも自分でしたい！の強さは兄にも負けず、よくトイレの

鍵までが閉められ中に入れてもらえません。

拭くときだけ鍵を開けてくれます。

まだ裏返しになったパンツは直せません。

それでもお風呂から上がると自分で拭く練習も冬になる前に

始めました。

少しずつできることが増え、手が離れていくような寂しさ。

でも違うことで手を煩わすことの増えることや頭を悩ますことが

子育てではずっとついてきます。

変りつづける子どもたち。

それにあわせて変化に対応するという柔軟性が求められる。

それが母親の仕事。

なめてはいけませぬ。