かれこれ息子が幼稚園のころから使っているので
もうすぐ5年目に入る麦わら帽子。
こういうとっておきの買い物ができたときってすごくうれしい。
つばがひろめで、カジュアル過ぎないところがお気に入り。
かれこれ息子が幼稚園のころから使っているので
もうすぐ5年目に入る麦わら帽子。
こういうとっておきの買い物ができたときってすごくうれしい。
つばがひろめで、カジュアル過ぎないところがお気に入り。
ひさびさにお昼寝をしたいと。
パパの匂いがする。
とパパの枕に顔をうずめる。
パパが抱っこしてくれてるみたい。
そういって5分経たないうちに眠ってしまう。
かわいいかわいいわが娘。
イギリスのお友達から送られてきた。
素敵な贈り物。
娘のお友達のお母さんからだけど
気にかけてくれときどき手紙のやり取りをする。
イギリスの学校には時間割はなくて
行ってみてからのお楽しみ!
など、興味深い話をしてくれておもしろい。
幼稚園を卒園してから何度も再会を重ねてきている
息子の幼稚園のお友達。
卒園してもう4年になる。
幼稚園のお祭りに参加して、
ひさびさに二年間担任を持ってくださった
先生にも再会できる。
お祭りを出てからも公園で3時ごろまで遊ぶ、
ブランコに乗ったり、ボールで遊んだり、虫を捕ったり。
笑い声とセミの声を聞きながら、
暑い公園にひさしぶりに座っていた。
幼稚園のころと変わらないような遊びを
今も楽しそうにする姿。
そしてひさびさに会っても何の違和感もなく
打ち解ける友達。
喧嘩ももめることもなく仲良く楽しそうな姿を見るのが
親にとって言葉で表せないほど安心する。
年月とともに大切なものを育てているんだなと思う。
帰りの夕暮れ。
写真撮ってー!
子供たちの声で慌てて撮る。
そんなことも少なくなり、
写真を撮る・・・ということも私の中から薄くなるくらい
子供たちとの時間が減ってきた。
一日だけの講座で教えてもらってきました。
チェーンステッチのみですが、
イニシャルの刺しゅうができるようになりました。
子供のシンプルな服のワンポイントに。
裁縫は苦手。
でも集中して何かを作るという作業が
すごく好きな私には楽しめています。
習い事の帰りに少し遊んで、
食べてね。
と言ってくれた。
幼稚園の頃は棒に葉を突き刺して
やきとりー!
と言っていたけど
すこしセンスが良くなった??
我が家の甘えんぼさん
人形をかならずお布団にいれてあげる。
いい夢を。
いつの間にか飾っていました。
シーグラスは別に瓶に入れて宝物に。
すごく楽しかった。
と言って貝殻の絵をかいてみたり、
余韻もたのしめる旅行になりました。
叔母からのプレゼントの益子焼の器
微妙な色合いがとってもきれい。
お野菜やみかんも!!!!
野菜の味が濃くておいしーーーーーー!!
私の拾った石。
娘も 色のついたやつ探す! と真似をしていました。
そして3匹は叔母に強引に!?お土産だと渡したけど
残り6匹のカツオを主人が1時間半かけてさばく。
ほぼまな板を占領。
アジは・・・マグロに近い!?
すごくおいしい!といってもそんな遅い時間から食べられないので
お刺身と”漬け”にして明日に。
ところが・・・このお刺身翌日になると味が全然違い濃厚すぎる。
後味がねっとりしていて癖がある。
なので子供たちはお刺身は少ししか食べられず・・・
”漬け”も少し残り、残ったお刺身も”漬け”にする。
で最終的に
揚げてみました・・・・
そしたら
えっつ!!コレが一番おいしい!?
というほどおいしいカラアゲに。
まさにお肉のような柔らかさでパサつきなどが一切ないので
ビックリするくらいおいしかった。
釣り堀に行く予定が、
釣り堀の横で魚を釣っているおじ様たちに
息子が話しかけて
魚を釣らせてもらい、兄も妹も大喜び。
しかも無料でお魚のお土産付き。
スマカツオというかつおがどんどん釣れるタイミングに
見に行ってしまったので、
なんと魚を8匹もわけてもらう。
釣ったそばから頭を落とし、血抜きしたものを分けてくださいました。
お昼はのんびりしたところで食べて
また海辺。
そのあとはドライブしながら適当なところで車を停めて
海辺を満喫。
息子はエビやカニを捕まえ楽しそう。
娘と私は貝や石を拾いました。
そのころからお天気が下り坂で・・・
この旅行で一番楽しみにしていたのは
和歌山の叔母のお家を訪ねること。
そのために旅行先を和歌山がいいと息子が言い張ったくらい
私の第二の実家へ。
叔父と卓球を楽しみ、おいしい夕食をごちそうしてもらい
楽しい再会ができました!!
旅行で和歌山へ
和歌山ラーメンをみんなで食べてみました。
もちろん息子は替え玉を頼む・・
海で遊び
プールで遊び夏を満喫。
毎回遊びに行く時期が遅くて海に入れる時期を逃すので
今年はガッツリ泳いでだいぶ遠くまでパパと一緒に泳いでいました。
プールでは息子は平泳ぎの練習をパパに教わり、
三人で鬼ごっこをしたりして遊んでいるのを眺める。
(思ったより水が冷たくて私は眺める方に)
またパパの鬼ごっこが上手で、
プールの監視員の人が目が離せない様子で
ずっと目で追いながらニヤニヤしていました。
上手にもう少しでタッチできそう・・・
というのを演出して、
手加減されていることも知らず
子供たちはやったった感をだしてましたが
眺めている方としては笑いをこらえるのが難しくて。
テーマパークにもまったく興味のない我が家の子供たちは
やっぱり変わっているのかも。
こっちの方が断然面白い!!!
とご満悦。
雨の予報で心配していましたが、
お天気にも恵まれました。
今日は七夕。
そんなことも忘れて朝食にウリをだした。
すると息子が
今日七夕なんだけど・・・ウリを出すなんて縁起悪い。
と息子からのダメ出し。
なんで?
と尋ねてみると
七夕と彦星のことをよく思わなかった七夕のお父さんが
彦星を試して砂漠の中にあるウリ畑に行くように命じるんだけど
七夕からは決してウリを食べてはいけません。
と念を押されたのにのどの乾いた彦星はウリを食べてしまう。
するとウリから水があふれだしそれが天の川になり二人は離れ離れになる。
と言い出した。
そおなんですか!?
七夕の話なんてすっかり忘れている私。
朝から息子に教えてもらう。
少ずつ子供から教わることも多くなる。
本をたくさん読んだり、公文でたくさんの問題で
いろんなジャンルの話を読んでいるので知っていることも多い。
私よりも計算も早いし足も速い。
知っていることも多くなれば・・・
教えることはなくなるのかな。
嬉しい成長です。