鶴見緑地公園へ

ＧＷというのに私はダウン・・・・

でなんとかどこか行きたくて、緑地公園にお弁当を持って。



初めて行った公園ですが緑がきれい。

とっても広くて、子供の遊ぶところもたくさん遊具があった。

大きくて立派な遊具は今は老朽化のためか残念ながら使えないようでした。

なので近くに使えそうなのを点在させて置いてみた。。。。的な遊具の配置が

面白かったけど十分遊べました。

こでまりが咲いていて、緑の中に白い小さな花が可憐。

歩道の側をすぐ側で乗馬しているのも見学できます。

ＧＷということもあって子供がいっぱい。

息子たちよりも大きい子達も多くて、なんだかよくわからないくらいの人で

子供たちはちょっと遊具では遊びづらそうでした。

なのでなんにもないところで。




パパに飛び越えられる息子。



側で見てると思わず首をすくめてしまうくらい見ていてハラハラする。

私の発熱

まさかの３８度越え。

予想以上にしんどかった。

体中が痛い日が続き熱も続いた。

スーパーに買い物に行っても急に寒くなったり、普通になったりと

なんだかチカチカした状態で２、３日過ごした。

でも主婦は休めず、体にムチを打って幼稚園の送迎に。

バス停までの距離ですらゆらゆらした状態でした。


これで熱がさがるはず・・・と思ったけど予想以上に長かった。

以前ならダイジョウブ！

とのり切れてたこともそろそろ危ないお年かしら・・・

ぺろぺろぼーや

今度は娘の勘違い。

こちらはわかっていて言っていると思われる。

買い物に行くと必ず不二家の前を通る。

不二家の近くにあるスーパーなのでいつも

”いまから　ぺろぺろぼーや　いく？”

と聞いてくる。

はじめは何のことだかさっぱりわかりませんでしたが、

本人も”ぺろぺろぼーや　アンパンマン”

と言っています。

そう。聞いたことあると思った。

ぺろぺろぼーやはアンパンマンのキャラクターだった。

でもどんなに教えてもペコちゃんとポコちゃんのことを

”ぺろぺろぼーや”と言う。

針千本飲ます

息子の大きな勘違い。

以前からたぶん勘違いしていることはわかっていたけど

言葉が上達した今こそ真実を伝えるべきか。

”ハリセンボンのます”のハリセンボンだよね。

”違うよ。針と糸の針を１００よりも多い１０００本飲ますことで・・・”

ついに扁桃腺がはれて熱が出始めた私。

説明していてだんだんわからなくなってきて途中でごまかしました。

娘の遊び（パズル）

完成ィーーー！！



と毎回こんな状態で持ってきてくれる。

完成してください。

ときどきみんなに手伝ってもらいながら完成することも。

今一番夢中になっている。

あとはしまじろうの”ひらがなかずマシーン”

いつのまにかカードをセットして正解できるカードを何枚か

自分で持っている。

無造作に”あいうえお”を押してみたりと息子にもこんな時期があった。

息子はそのあとに急にひらがなを覚えていた。

果たして娘にそんな成長が見られるのでしょうか。


８月で３歳になる。

気づけば大きくなったなあ。

昨日のジャムを使ったおやつ

息子が幼稚園から帰るまでに娘と生地の用意。



かなり真剣☆

普段は兄がいればほとんど出番のこない彼女。

兄が戻ってから



生地を焼いていきます。

このワッフル器は眼科で働いていたころに

”マネケンならぶの嫌だ。山ほど食べたい”

”ワッフルパーティしたい”

と言う発言をスタッフが覚えていてくれてプレゼントしてもらった。

あれから何年・・・・。

役立ってるよ！！！！



息子の使ったジャムをものすごくふんだんに使われてしまいました。

アンパンマン参上

我が家に小さなアンパンマンがやってきました。



息子が小さなときに着ていたパジャマ。

手作りジャム

幼稚園から帰って楽しみにしていたジャムつくり。

１パック切ってもらいましょう

黙々と切っています。



でもアレアレ？？



ストロベリーヴァンパイア☆

ジャムは小さなビンに2個？

結構食べたな・・・

夕食

・サバの塩焼き
・冷奴のキムチのせ（ごま油を少しかけてポン酢でいただきます）
・長いもとにらとチーズのおやき
・ほうれん草の胡麻和え
・厚揚げとキャベツと肉団子のお味噌汁
・煮豆
・ごはん



煮豆がおいしい。
やっぱり昆布かな。
安い昆布を使っていたけど高級品は味も違うのだろうか。

お焼きは長いも好きの息子にはヒット。

息子の食欲は戻り、以前よりも食べるようになりました。
昼食の時間も早いせいか３時のおやつにはものすごくお腹がすいているみたい。
もっと食べたいと要求するようになりました。
一安心！

兄がいなくて・・・

ずいぶん経つけど、バスのお見送りで一気にテンションが落ちる。

まだ泣きながら帰ることの多い娘。

息子の山吹色のバスが来ると興奮するけど、見送ったら寂しさ倍増。


兄がいぬまに、兄の席で昼食をとり、チャイルドシートも兄の所に乗る。

よっぽど淋しいらしい。

足長姉さん

結婚してから5年近く私に服を送ってくれる人がいます。

もともとインポートの大きな会社でバイヤーの仕事をしていた彼女は

服がたくさんありすぎて、衣替えのシーズンになると送ってくれる

ありがたーいお方。

高い服も安い服もごちゃ混ぜで。

今回も２０着近くもいただきました。

好みが合わなかったらお友達にあげてねー！！

と気さくな彼女。



私があさってぐちゃぐちゃになってるけどきれいに入ってたの。

ホントは。


本当に助けられてるわー、私って。

これで朝のバスのお見送りしばらく楽しんでいけそう。

娘のお遊び

”はーい。　おふろでしゅよー”　と聞こえてきました



赤ちゃんのお人形をお風呂に入れる遊びらしい。

”こわくないよー。なかないよー”

とズボンを脱がせて入れている。

”ちゃんと座ってね。”

と自分がいつも言われることをやっている。



このあと”あがってねー”と思いっきりほおりだされて放置されていました。



娘は目が合うと微笑んでくる。

いつからかなあ。

２歳過ぎたころかなあ・・・微笑み返してくれるようになりました。

一生懸命に目を細くして微笑む顔を作っているのがおかしい。

衣替え

一気に４人分の衣替えが・・・

そして寝具なども衣替え。


みんなは家でどうしているんだろう。

素朴な疑問。

ウチはマンションだし洗濯物を干すところは限られている。

そこに布団も、日々の洗濯物もシーツも干していくので

一日の間でも動かしたり、差し替えたりと慌しい。

そのうえお風呂でせっせとアクロンで自分のセーターを洗っては

干していく。

ハンガーにつるすと伸びたりするし、脱水時間が肝だから付きっ切りで

作業をする。


他の人はこんなことしないのかな。。。

やっぱりみんなクリーニングとかなのかな。


主人の服はクリーニングにしているが自分の着さしのセーターなんて山ほどある。

クリーニングに出すほどでもなく毎日着て毛玉だらけとか・・

そしてこの毛玉とりに３０分近くあちこちウイーンといわせてやっている。

なんて地味な作業。

風呂場での手洗いは結構労力をつかうらしくすごく疲れる。（私だけかも）

毛だましながら目が回る。



その上息子の制服のアイロンかけやお弁当の風呂敷やコップの入れ物などのアイロンが

主人のカッターシャツ以外にも加わり結構忙しい。


そして毎日なぜか穴をあけてくる主人の靴下の穴を埋める作業をして、朝から夕食の

１品を作ってってやっていると息子のお迎えの時間に・・・

裁縫が大の苦手な私はボタン付けと雑な靴下の修理しかできない。

靴下くらい買って！

と思うだろうけどそんなことしたら靴下が使い捨てになるわ。




みんなは楽々クリーニングなんかな・・・とか思いながらもせっせとほす。たたむ。

おかげで片付けてんのか散らかしてるのかわからない状態に。

主婦って偉いよね。

だれも評価もしてくれませんが、自分で言ってみる。

働いてる女性ももっと尊敬だわ・・・

子供が大きくなって２人を送り出すのも大変だろうな。

働いてる先輩ママもいるけどいったいどうやって生活しているんだろう。

この要領の悪さなんとかしなくちゃ。


主婦は呑気に子供と遊んで夕食の準備くらいに思われていそう・・・


ちゃんと働いてる！と自分を励ましつつ毎日があっという間に終了。

こんな主婦たーくさんいるはず。

みんながんばろーーー！！

発熱中

娘の熱は二日ほどで下がった。

けれど、今日また微熱。

気づかない振りしてきたけど私の発熱もたぶん一週間ちかい。

これまたいつもの季節の変わり目の微熱。

あがってしまえば下がるのにじんわりと居候するたちの悪いやつ。

私は脇の下よりはあんまり熱を感じないんだけど、首の辺りはものすごく熱い。

体温計ではそんなに熱ないし・・・

首で測れないのかね。

脇ダイジョウブで首ってどういうこと！？

そんなことを寝ながら考えていたらさらに眠れない夜でした。


そんな微熱二人が一緒に寝るから寝苦しくて眠れない日々。

なのにお腹に脂肪が多くて冷たいからか夜中うなされて目が覚めると

息子の頭が乗っかっている。

のけてものけても、冷たいのか寄ってくる。

私も自分の脂肪が冷たいせいか足を４の字に自分のふとももに足裏を合わせて

”つめたいわー”

とか思ったことはあっても人に重宝がられるくらい気に入られても・・・



昨日は外気温が２７度だった大阪。

夏が恐ろしい。

息子のお友達

幼稚園に行って思ったことは、ものすごーくまんべんなくお友達になっている。

器用なのかな。

男の子も女の子も息子の名前を呼んでくれていた。

ちょっとホッとしたこと。


もともと私と違い、人見知りの”ひ”も知らないような（当たり前だけど）

人が好きで好きで・・・・

って言うタイプで老若男女受け入れる彼。


調子乗って白目むいたり舌出したり、まじめなタイプではないけど

うざがられてることもよくあるようだったけど、みんなに受け入れられてよかった。