釣りにいきました。

これもゴールデンウイークより前のことですが、

 

釣りに行ったけど・・・一匹もつれず

 

 

浜で遊ぶ方が楽しくなり

 

 

カニをとって遊ぶ。

 

こんな休日が大好きな子供たち。

春の遠足弁当

同じ日にお弁当だったので助かりました。

 

ずいぶん前のことだけど。

 

 

兄、３段弁当。

 

いつまでこれで持つのかしら。

おばあちゃんからの

正確にはひいおばあちゃんからの

 

プレゼント・・・

 

 

おばあちゃんが大切にしまっていた外国のお土産のビーズ。

 

祖母のおうちで見つける。

 

誰も使わなくなってしまった、

 

持ち主のいない中眠り続けていた。

 

 

子供たちは　きれいねー。　と大喜び。

 

新しい持ち主に渡してもいいよね？おばあちゃん。

 

誰も来なくて真っ暗になったままの祖母の家に

 

ときどき母が空気の入れ替えに訪れる。

 

そうやってもう十年以上も、祖父母が病院へ入ったころからなら

 

もう２０年近くも守り続けてきたけれど、

 

地震などで徐々に崩れてきている土壁や雨漏りで

 

お家の寿命が近づいている。

 

２００年近い歴史を持つ祖母のおうち。

 

ときどき子供の声を聞かせてあげようと、

 

パンを買って掃除しながら子供たちと過ごす。

 

子供たちの記憶に残るだろうか。

 

宝の山が眠っているおうちだと思っている子供たち。

 

諦めながらも守りたい母の気持ち。

 

訪れると、昔家に人が住んでいて生きた家だったころを

 

私は覚えている。

 

みんなの記憶に残るといいのになあ。

実家の蔵

実家の実家の蔵のお片付けに。

 

 

提灯などがでてきました。

 

中には天和二年と書かれたものも。

 

当時の将軍は徳川家５代目将軍、徳川綱吉。

 

お犬将軍や、大奥などでよく登場する将軍。

 

そんな時代のものが身近に眠っているとは・・・

 

代々伝わり、現代まで残る。

 

いろんなものがあるけど、

 

今、改めて慈しみ、今まで残してくたさったことに感謝です。

 

ほぼガラクタばかりの廃屋ですが、

 

ときどき現代に生き返らせてあげられるものを探しに行ってます。

 

 

 

大きな木箱

 

 

実家のギボウシを飾る。

 

コーチ交代

兄を一年生から教えてくれていたバスケのコーチがやめるので

 

今日、最後の日になった。

 

毬付きのような、弱弱しいドリブルから始まり

 

本当に大丈夫か　とすごく心配していましたが

 

若い女性のコーチですが、根気強く、、

 

そしてむやみに怒ったりもなく丁寧に教えてくださいました。

 

おかげでバスケが大好きで

 

今まで続けてこれました。

 

頼りにしていたコーチなのでとっても寂しい。

 

コーチから最後に

 

”ものすごくまじめで努力家！

 

人見知りもするし、

 

言葉数は少ないけど負けず嫌いで

 

何度も心が折れそうになり涙をこらえる姿を見てきましたが、

 

その気持ちがあったから上手になったんだと思います。

 

わからない時は終わった後にこっそり聞きに来て、

 

熱心だし、まっすぐ受け止めてくれて素直です。

 

帰りは真っ暗な中一人で自転車で帰り、

 

がんばってました。

 

いい選手になりますよ”

 

そんな言葉をかけてもらい、

 

私が泣きそうになりました。

 

コーチはこれら選手付きのコーチになる。

 

僕も頑張る。またみてもらう。

 

と最後の試合の後心に誓ったようです。

 

コーチとの最後の試合で点数をとれたことで、

 

今までの練習の成果を見せられたような気がして

 

嬉しそうでした。

 

それぞれの出発です！

 

 

母からの差し入れ

 

初めてみるお豆。

 

で、今日は豆ごはんでした。

 

新入り

 

新入り　です。

我が家では異色のグリーンです。

庭のアジサイ

 

もう少しで咲き始めます。

 

実家の庭には

暑くなってきました。

 

 

我が家のめだかちゃん。

 

実家で分けてもらった花たち。

 

 

 

バラの花もきれい。

 

 

このマーブル模様のバラは珍しい。

 

 

 

圧倒されるくらいの迫力のあるお花。

 

このひらひらが、自然にできるというのがすごい！

 

 

おもちゃの整理

おもちゃの整理のためにフリーマーケットに

 

定期的に出しています。

 

子供たちがそれぞれ使わなくなったおもちゃを出し、

 

別の誰かに使ってもらう。

 

売れたらお小遣いになるし、

 

売れなければ見向きもされなかったおもちゃは処分する。

 

 

売れないものをたっぷり抱えて帰るけど、

 

お友達と一緒に楽しくやっているので

 

これも恒例のイベント★

いつもの・・・♡

うれしい、うれしい、お届け物が届きました。

 

 

オリーブの切り花をはじめ

 

 

 

子供たちへの贈り物やお菓子の数々・・・。

 

いつもナイスセレクト！でメロメロです。

 

もう一人の私のママ。

 

離れていてもいつも忘れないでいてくれる、

 

その思いも一緒に届きました。

 

いつもありがとーーー！

日々の疲れをいやす

 

大人になってから好きになった花、　シャクヤク。

 

息子も　うーーーん。バラじゃないし・・・

 

息子も悩ます花ですが毒々しさと気品の両面を持つ花だと思う。

 

一本飾るだけで生命力を感じるパワーがある。

 

一年迷い・・・

ずっと気になっていたもの。

 

蚊取り線香の入れ物の存在感がありすぎて・・・

 

視界に入るパッケージの存在を諦めていたけど

 

昨年出会ったおしゃれな蚊取り線香入れがあると知り、

 

ずっと迷い

 

 

ついに買ってしまいました。

 

 

今年は胸をはって使えるぞ。

 

 

几帳面だったのは過去のこと・・・

兄は昔はとっても几帳面できれい好きな面もあった。

 

はずなのに。。。

 

近頃の兄を見ると　清潔　という文字からも遠ざかる

 

THE小学生男子。

 

真っ黒けに焼け、いつも埃っぽい。

 

洗濯物をたたんでくれたりとか、

 

ときどきかつての丁寧さをみることもあるけど、

 

まぼろし〜。

 

最近みえやしねえ。

 

どんどんズポーツ万能に成長し、

 

どんなスポーツもそれなりにこなす。

 

それに比例してどんどん靴がやぶれていく。

 

健康に成長することが一番の望みだった。

 

私がどんどんよくばりに成長していっているようです。

母の日に

贈る側でなく

 

いただく日が来てしまった。

 

 

子供たち（主人）から。

 

 

母の日に思い出すのは

 

 

小さかった頃に弟がスーパーで買ったカーネーションのこと。

 

 

腐っていてそれでも大事に持って帰った弟のことを思い出す。

 

 

それを知って父が激怒してスーパーにクレームを言ったこと。

 

 

弟は優しかったなあと思う。

 

 

今でも優しいか。

 

 

私もついに母になり

 

 

子供が後ろに花を隠し持つ姿を見ることができて

 

 

幸せなもんだなあとしみじみ思う。