年が明けた元日に映画を見た。
「PERFECT DAYS」役所広司主演
いつもいく品川の上映時間が15;00だったため、日比谷14;00の公演にした。
日比谷で映画を見たのは初めてだったけど、元日の映画館もそれなりに混んでいた。
比較すると、やはり品川の方がいいな。
椅子とかスクリーンとか売店とか。
見てる人の年齢はどちらかというと高い感じがしたが、若い人もいた。
カンヌ国際映画祭で受賞したことも関係あるかもしれない。
で、肝心なところで寝てしまって、真ん中がすっぽり抜けている。
面白くなかったわけではなく、単に眠かったのが映画館という暗い状況がプラスされ、
映画の中身がヒヤヒヤドキドキするような内容でなく、日常の主人公の心が描かれてるからか。
飲み屋の女将さんが「石川さゆり」だったところとか、柄本時生との会話のシーンとか真ん中がすっぽりと居眠り中。
隅田川が近く、スカイツリーが見えるところに住んでいる設定の主人公(押上らしい)が毎朝起きて渋谷のトイレ掃除に向かう。
セリフが多くなく、数日の出来事を映画にしたのは監督の力もあるだろうけど、役所広司だから出来上がったのかもしれない。
「PERFECT DAYS」役所広司主演
いつもいく品川の上映時間が15;00だったため、日比谷14;00の公演にした。
日比谷で映画を見たのは初めてだったけど、元日の映画館もそれなりに混んでいた。
比較すると、やはり品川の方がいいな。
椅子とかスクリーンとか売店とか。
見てる人の年齢はどちらかというと高い感じがしたが、若い人もいた。
カンヌ国際映画祭で受賞したことも関係あるかもしれない。
で、肝心なところで寝てしまって、真ん中がすっぽり抜けている。
面白くなかったわけではなく、単に眠かったのが映画館という暗い状況がプラスされ、
映画の中身がヒヤヒヤドキドキするような内容でなく、日常の主人公の心が描かれてるからか。
飲み屋の女将さんが「石川さゆり」だったところとか、柄本時生との会話のシーンとか真ん中がすっぽりと居眠り中。
隅田川が近く、スカイツリーが見えるところに住んでいる設定の主人公(押上らしい)が毎朝起きて渋谷のトイレ掃除に向かう。
セリフが多くなく、数日の出来事を映画にしたのは監督の力もあるだろうけど、役所広司だから出来上がったのかもしれない。
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