春を見つけて

今日のフォト。　フリソデヤナギ。
寒くても・・・　春さん、見つけてきましたよ。



花の少ない季節です。
それでもあちらこちらで、春の息吹が聴こえてきます。









　　 　　 　 　　 　 　　 　












マンサク。



春には、黄色い花が多いですね。












侘助。



一枝 手折って、髪かんざしにしたい。












ハナミズキ。



この花が咲く頃は、若葉の季節。












水仙。



可憐で、優しい花。　いつまでも眺めていたい。












木瓜（ぼけ）



ま～るいつぼみが、可愛らしい。












オオイヌフグリ。



危うく踏みそうになりましたよ。　こんなきれいなお星さまを。












ナズナ（ペンペン草）



実の形が、三味線のバチに似ていることから、「ペンペン草」の別名が付けられた。









</object>


今週撮った写真で、デジブックを作りました。
デジブック中、一部　昨年の２月に撮った写真も入っています。



「春を見つけて」
マドンナと一緒に、春を見つけてください。

猫の日

今日のフォト。　リビングのソファにて。
愛猫、うめ（三毛）＆まい（キジ）



２月２２日は、にゃんにゃんにゃんで「猫の日」です。









　　 　　 　 　　 　 　　 　












まい（♀）です。　年齢不詳。
２００６年７月１日、私は地域猫として、公園で暮らしていたこの子の里親になりました。



まいの名前の由来は、ずっと公園で迷子だったので、まい（舞）ちゃんなのです。












うめ（♀）です。　１３歳です。
１９９９年１１月５日、大阪天満宮の鳥居の前で、うめに出会いました。



うめは、大阪天満宮で出会ったので、「うめ」と命名しました。
うちの子になった時は、体重が３００グラムほどで、手のひらに乗りました。












まいが来た当時、２にゃんは、犬猿の仲でしたが・・・・












６年半経つと、姉妹のように分かり合えるようになりました。












キスだってできるようになりました。(笑)












まいは、私が里親になるまで、ずっと地域猫（公園猫）でした。
地域猫のシンボルとして、右耳をカットしています。



これは避妊の手術をして、地域猫として暮らしている証明です。
地域猫として、がんばって生きてきた、まいの勲章です。












まいは、２００６年７月にうちに来て、健康診断を受けると、乳腺腫瘍だと言われました。
すぐ（８月）に、手術をしました。　



この写真は、まいが入院中に、面会に行った時のもので
左手の固定は、点滴のためのものでした。












手の付け根から足の付け根までの、開腹手術でした。
両方の乳腺に腫瘍があったので、１０月にも２度目の手術をしました。



辛いことばかりを経験した、まいです。












でも今は、とても平和に幸せに暮らしています。
ムードメーカーなので、誰からも愛されています。












笑うこともできます。












「ライオンキング」もできます。
やらせです。(笑)












ねんねこ　しゃっしゃりませ～　寝た子の可愛さ～♪
おきて泣く子の　ねんころろ　面にくさ～♪



１３歳のうめは、最近、寝ていることが多いです。
でもこの子は、健康優良児です。












最近、２にゃん一緒の時が、多くなりました。
まいはいつも、うめの毛づくろいをしてやっています。



うめはおばあちゃんになって、毛づくろいも、面倒なようです。












猫たちは、私たち家族を　いつも見ています。
そして癒してくれます。












最後になりましたが、２００７年１１月１７日に亡くなった、愛猫・リリーです。
１９９２年６月２２日にうちの子になって、１５年間、私たちに愛を与えてくれました。



１年４ヶ月だけ、３にゃん一緒に暮らしました。
妹猫たち（うめ＆まい）は、リリーには一目置いていました。



三代目・江戸家猫八（岡田六郎さん）に似ていると、みなが言います。
優しくて、賢くて、よくわきまえた猫でした。



２月２２日は、にゃんにゃんにゃん（２２２）で、猫の日。
猫のいる暮らし、癒されます。

小山ロール マイルドショコラ

今日のフォト。　
エス コヤマで、娘が買ってきてくれたおみやげ。









　　 　　 　 　　 　 　　 　












おみやげを買うのも、長蛇の列で、大変らしい。












前回は、小山ロールを食べたのですが・・・
今回は、「小山ロール マイルドショコラ」












バレンタインの季節に販売される、期間限定のもの。












小山ぷりん。












小さな牛乳ビンみたいなのに入っています。












低温殺菌牛乳を使ったプリンで、甘いのに、爽やかな味わい。
口に入れると、ブルンブルン。　ミルキーな風味が口いっぱいに広がります。












最後の１個をゲットしたという、クリームパン。












世界のチョコレートの祭典、「サロン・デュ・ショコラ・パリ」で
２０１１年、２０１２年連続「外国人部門最優秀ショコラティエ賞」を
受賞した、パティシエ・小山進氏。












小山進氏って、イケメンでした。　１９６４年生まれ、４８歳。












小山ロール マイルドショコラと、小山ぷりん。
小山ぷりんは、娘の友人からいただいた、おみやげです。












小山ロールマイルドショコラは、ミルクチョコレートのガナッシュが入ったクリームを
カカオたっぷりの生地で、ロールしてあります。



まろやかでミルキーな風味を残したまま、カカオのコクがあり、芳醇な香り。
バレンタインの季節にだけ味わえる、スペシャルなロールケーキです。



スイーツは、人生のご褒美なり。　
そう思いませんか？

パティシエ エス コヤマ

今日のフォト。　兵庫県三田市の「パティシエ エス コヤマ」
娘が先の日曜日（１７日）に、友人と出かけたケーキ屋さん。



１月のブログにもアップしたのですが、今、注目のケーキ屋さん。
マドンナ未踏の場所だけに、気がかりです。　



写真は娘や、娘の友人にお借りしました。









　　 　　 　 　　 　 　　 　












大阪から車で山越えして、三田まで。
着いたら、今回もこんな感じだったそうです。












中に入っても、押し競饅頭。












ケーキ、小山ぷりん、焼き菓子。
ショートケーキも、１個３００～５００円台とリーズナブルなお値段。












「ザッハトルテ」
期間限定販売。　１月１３日～３月１４日。



１８３２年、ウィーンの菓子職人が作りだした「ザッハトルテ」は
世界で最も有名なチョコレートケーキです。



数１００年受け継がれた味を　エスコヤマで味わえるなんて。












喫茶で、ケーキを食べるにも、長蛇の列で待つらしい。












美味しいものを食べるには、忍耐が必要？












ガラス張りの厨房で製造しているので、工場見学みたいですね。
左＝バウムクーヘン。　右上＝小山ロール。












こちらが、以前買ってきてくれた、バウムクーヘン。
ユーミンパパの松任谷正隆さんが、「日本一のバウム」と絶賛したことで有名。












こちらが、以前買って来てくれた、小山ロール。












三田市には、有名なアウトレットもあるので
アウトレットに行った帰りに、立ち寄るのもいいかもしれません。



明日も、つづきがあります。



「パティシエ エス コヤマ」


兵庫県三田市ゆりのき台5丁目32-1
電話　079-564-3192　（定休日＝水曜）

寒い１日

今日のフォト。　鉢植えの桜草。
今日の大阪（市内）は、最高気温が６度までしか上がりませんでした。









　　 　　 　 　　 　 　　 　









朝起きると、みぞれまじりの雨。
時々は雪が、ちらついたり、２日続きの冷たい雨でした。












午後には、雨も上がり、天王寺からの帰り道。
あべのハルカスと阪堺電車。（松虫駅界隈にて）












あべのハルカスと阪堺電車。（北畠駅界隈にて）












ノッポのあべのハルカスは、どこへ行っても見える。
コンデジで撮った写真です。（北畠駅界隈）












郵便局へ行ったので・・・
当選したお年玉付き年賀はがきを交換して・・・。












毎年、末等の切手シートしか当たりません。












帰宅したら、ベランダの花（桜草）が寒さにやられて、へばっていました。
エアコンの効いた部屋に入れてやると、生き返ったように、勢いが出た。



しばらくはこの子たちを　部屋の中で育てよう。
早く暖かくならないかな～。