香川県・高松のおみやげを頂きました。
香川県と言えば、「讃岐うどん」

この山田屋「うどん本陣・山田家」といううどんは、1日3700人以上も並ぶ
有名な讃岐うどんのお店のようです。
今年のGW期間中2万人以上が来店し
5月3日、4日、5日の3日間で1万人以上の人が訪れたとか。
本場で食べる讃岐うどんは、美味しいでしょうね。

「釜だし」のつゆは、薄めずにそのまま
「かけだし」のつゆは、4倍に薄めて使うようです。
生うどんの茹で時間は12~18分。
頂くのが楽しみです。
友人に感謝。 ありがとう。
香川県と言えば、「讃岐うどん」

この山田屋「うどん本陣・山田家」といううどんは、1日3700人以上も並ぶ
有名な讃岐うどんのお店のようです。
今年のGW期間中2万人以上が来店し
5月3日、4日、5日の3日間で1万人以上の人が訪れたとか。
本場で食べる讃岐うどんは、美味しいでしょうね。

「釜だし」のつゆは、薄めずにそのまま
「かけだし」のつゆは、4倍に薄めて使うようです。
生うどんの茹で時間は12~18分。
頂くのが楽しみです。
友人に感謝。 ありがとう。

美輪明宏の舞台「黒蜥蜴」を観て来ました。
このお話はとても好きで、2007年3月には宝塚歌劇で
「明智小五郎の事件簿=黒蜥蜴」を観ました。

黒蜥蜴=美輪明宏、明智小五郎=髙嶋政宏、雨宮潤一=木村彰吾。
美輪は独特の雰囲気で、黒蜥蜴の役をこなしました。
原作、江戸川乱歩。
脚本、三島由紀夫。
演出・美術・音楽・衣装、美輪明宏。

舞台「黒蜥蜴」は1934年に発表された江戸川乱歩の探偵小説。
三島由紀夫の脚本により、1951年に「婦人画報」に発表。
1952年に水谷八重子・芥川比呂志により初演。
1968年に丸山明宏(美輪明宏)が初めて上演しました。

黒蜥蜴と明智小五郎の切ない恋と葛藤。
追いつめ、追いつめられて・・・哀しい結末で幕を閉じる。
長いセリフを一句一句、情感でふるわせながら
最後まで黒蜥蜴を演じ切った美輪には圧倒されました。















そう、確かに私は、ダイヤを盗んだわ。
でも、心の世界では、あなたが泥棒で、私が探偵だった。
だって、あなたは、私の心を盗んだのだから。
















舞台は3幕構成で、休憩2回。
長時間の演技でした。

黒蜥蜴のパンフレットです。

美和明宏には、黒蜥蜴がぴったり。

明智小五郎には、髙嶋政宏しかいないでしょう。
黒蜥蜴の永遠の恋人。

出会いは哀しい泥棒と探偵。

お花がいっぱい届いていました。

槇原敬之からのお花。

梅沢登美男は6連の胡蝶蘭を2鉢。

やしきたかじんや、他にも多くの有名人や著名人や企業からも届いていました。
いいものを観たあとは、いつも清々しい気持ちになる。
役に徹している美輪明宏に、学ぶことが多い一日でした。
毎月17日は、愛猫・リリーの命日です。
昨年11月17日に亡くなって、7ヶ月になります。
亡くなった夜のことは、今でも忘れられません。
臨終の間際に「リリー」って呼ぶと、最後の声を振り絞って鳴いたこと。
オシッコが出なくなり、お腹が風船のように膨らんでも
がんばって最後まで、取り乱すことなく病気と闘ったこと。

今春、ペットのお寺に納骨する予定が・・・
主人も子供たちも、「もう少しだけこの家に置いてやろう」と言う。
だからリリー(お骨)は、いつも家族と一緒にリビングにいます。
お花を飾ってもらって、フードやマタタビもお供えしてもらって。
リリーは、嬉しそうに笑っているようです。
最近、うめ(猫)の仕草が、リリーによく似て来ました。
リリーのしていたことをするようになりました。
本当の姉妹みたい。
今でもリリーは我が家の長女猫。
そしてうちの猫は、「リリー&うめ&まい」の三姉妹。
昨年11月17日に亡くなって、7ヶ月になります。
亡くなった夜のことは、今でも忘れられません。
臨終の間際に「リリー」って呼ぶと、最後の声を振り絞って鳴いたこと。
オシッコが出なくなり、お腹が風船のように膨らんでも
がんばって最後まで、取り乱すことなく病気と闘ったこと。

今春、ペットのお寺に納骨する予定が・・・
主人も子供たちも、「もう少しだけこの家に置いてやろう」と言う。
だからリリー(お骨)は、いつも家族と一緒にリビングにいます。
お花を飾ってもらって、フードやマタタビもお供えしてもらって。
リリーは、嬉しそうに笑っているようです。
最近、うめ(猫)の仕草が、リリーによく似て来ました。
リリーのしていたことをするようになりました。
本当の姉妹みたい。
今でもリリーは我が家の長女猫。
そしてうちの猫は、「リリー&うめ&まい」の三姉妹。
久しぶりにコンサートに行って来ました。
「FAKIN’ POP 平井堅 ライブツアー2008」です。
JR大阪環状線、大阪城公園駅を降りると・・・・
コンサートへ行く人で溢れていました。(民族大移動?)
開演20分前です。
6時開場。 7時開演。
係りのお兄さんが誘導してくれます。
若い人が多いでしょ?
まだ会場へは入れません。
ここで平井堅のオフィシャルグッズを買わなきゃ。

時間はないし、ゆっくり見たいし・・・・
取りあえず何点か買って、レッツゴー会場。

大阪城ホール、正面入り口です。

会場は満員御礼。 1万人です。
立見席まで出ているようです。
「POP STAR」でオープニング。
観客は総立ちです。
私は平井堅のバラード曲が好きです。
何曲かとても好きな曲があります。
5曲目に歌った「哀歌・エレジー」はその中でも特に好き。
生歌で「哀歌・エレジー」を聴いて、鳥肌が立ちました。
もの凄い迫力で、心に響きました。
舞台のセットも炎があちこちでゆらめいています。
「哀歌・エレジー」は渡辺淳一原作の「愛の流刑地」の主題歌でしたね。
「even if 」も歌いました。
平井堅の切ない声と 歌詞がぴったりで
一人でじっくり聴くと涙が出そうになる曲です。
CDで聴くのとは、ずいぶん違いました。
平井堅と言えば、永遠のヒット曲、「瞳をとじて」
この曲が始まると、会場はシーンと静まり返り、じっと曲に聴き入る。
これは、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌でしたね。
長澤まさみちゃんと森山未來君の名演技が思い出されます。

曲は今年3月に発売されたアルバム「FAKIN’POP」からが多かったです。
トークでは、テレビドラマ「ラストフレンズ」の
最終回の結末が気になってしかたないと言っていました。
自分が脚本家なら、このようには書かないとか
錦戸君を見ると、胸がざわざわするとか。
「錦戸君、演技なんですけれどねぇ~」
「錦戸君、あれ・・・死んじゃったんですか?」
「まさみちゃん、子どもができて・・・」
平井堅は長澤まさみちゃんのファンなんですよね。
最終回、気になって、気になって・・・のトークは
かなり受けましたね。
ライブはいつもドキドキで緊張するそうです。
けれど一生懸命、お笑いのトークもしてくれました。
この日は、大がかりな撮影のカメラが入っていました。
「今日のライブは、DVDになるかも・・・」と言っていました。
それを意識して、リアクションも大きく面白かったです。
アンコールの最後に歌った曲は「写真」
亡くなられたお父さまを偲んで作られたものでしょうか?
アカペラで歌ったこの曲に、場内のファンは魅了されたはず。
息も出来ないほど、心に響きました。
涙ぐまれたファンもいたかもしれません。
フィナーレにふさわしい曲でした。
2時間余りのライブが終わり、外に出ると、初夏の風が心地よい。
ここにいる1万人の人たちは
平井堅から同じ感動をもらって、家路へと・・・。
余韻はなかなか冷めません。
もの凄い熱気で、体中が火照っています。
素敵な夜でした。

コンサートで配られたチラシ。
チラシは、オフィシャルグッズの案内です。
私が買ったオフィシャルグッズ。

ストラップです。
パンフレットは平井堅の写真集。
3Dメガネで飛び出す写真のおまけ付き。
この3Dメガネをかけると、平井堅の顔が飛び出したように見えました。
堅ちゃんティーバック、第3弾。
今回は、リプトンとのコラボ。
バニラティーとアップルティーです。
そしてトレーディングカード付きです。

コンサートのチケット。

いつも聴いている平井堅のアルバム、5冊。

大阪城ホールのコンサートで歌われた曲
1 POP STAR
2 君はス・テ・キ
3 fake star
4 UP SET
5 哀歌(エレジー)
6 Pain
7 瞳をとじて
8 思いがかさなるその前に
9 キャンバス
10 LIFE is...
11 even if
12 君の好きなとこ
13 Twenty! Twenty! Twenty!
14 Strawberry Sex
15 KISS OF LIFE
16 Love Love Love
アンコール
1 いつか離れる日が来ても
2 写真 (アカペラで歌う)
「FAKIN’ POP 平井堅 ライブツアー2008」です。

JR大阪環状線、大阪城公園駅を降りると・・・・
コンサートへ行く人で溢れていました。(民族大移動?)

開演20分前です。

6時開場。 7時開演。

係りのお兄さんが誘導してくれます。
若い人が多いでしょ?

まだ会場へは入れません。
ここで平井堅のオフィシャルグッズを買わなきゃ。

時間はないし、ゆっくり見たいし・・・・
取りあえず何点か買って、レッツゴー会場。

大阪城ホール、正面入り口です。

会場は満員御礼。 1万人です。
立見席まで出ているようです。
「POP STAR」でオープニング。
観客は総立ちです。
私は平井堅のバラード曲が好きです。
何曲かとても好きな曲があります。
5曲目に歌った「哀歌・エレジー」はその中でも特に好き。
生歌で「哀歌・エレジー」を聴いて、鳥肌が立ちました。
もの凄い迫力で、心に響きました。
舞台のセットも炎があちこちでゆらめいています。
「哀歌・エレジー」は渡辺淳一原作の「愛の流刑地」の主題歌でしたね。
「even if 」も歌いました。
平井堅の切ない声と 歌詞がぴったりで
一人でじっくり聴くと涙が出そうになる曲です。
CDで聴くのとは、ずいぶん違いました。
平井堅と言えば、永遠のヒット曲、「瞳をとじて」
この曲が始まると、会場はシーンと静まり返り、じっと曲に聴き入る。
これは、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌でしたね。
長澤まさみちゃんと森山未來君の名演技が思い出されます。

曲は今年3月に発売されたアルバム「FAKIN’POP」からが多かったです。
トークでは、テレビドラマ「ラストフレンズ」の
最終回の結末が気になってしかたないと言っていました。
自分が脚本家なら、このようには書かないとか
錦戸君を見ると、胸がざわざわするとか。
「錦戸君、演技なんですけれどねぇ~」
「錦戸君、あれ・・・死んじゃったんですか?」
「まさみちゃん、子どもができて・・・」
平井堅は長澤まさみちゃんのファンなんですよね。
最終回、気になって、気になって・・・のトークは
かなり受けましたね。
ライブはいつもドキドキで緊張するそうです。
けれど一生懸命、お笑いのトークもしてくれました。
この日は、大がかりな撮影のカメラが入っていました。
「今日のライブは、DVDになるかも・・・」と言っていました。
それを意識して、リアクションも大きく面白かったです。
アンコールの最後に歌った曲は「写真」
亡くなられたお父さまを偲んで作られたものでしょうか?
アカペラで歌ったこの曲に、場内のファンは魅了されたはず。
息も出来ないほど、心に響きました。
涙ぐまれたファンもいたかもしれません。
フィナーレにふさわしい曲でした。

2時間余りのライブが終わり、外に出ると、初夏の風が心地よい。
ここにいる1万人の人たちは
平井堅から同じ感動をもらって、家路へと・・・。

余韻はなかなか冷めません。
もの凄い熱気で、体中が火照っています。
素敵な夜でした。
















コンサートで配られたチラシ。

チラシは、オフィシャルグッズの案内です。

私が買ったオフィシャルグッズ。

ストラップです。

パンフレットは平井堅の写真集。

3Dメガネで飛び出す写真のおまけ付き。

この3Dメガネをかけると、平井堅の顔が飛び出したように見えました。

堅ちゃんティーバック、第3弾。
今回は、リプトンとのコラボ。

バニラティーとアップルティーです。
そしてトレーディングカード付きです。


コンサートのチケット。

いつも聴いている平井堅のアルバム、5冊。















大阪城ホールのコンサートで歌われた曲
1 POP STAR
2 君はス・テ・キ
3 fake star
4 UP SET
5 哀歌(エレジー)
6 Pain
7 瞳をとじて
8 思いがかさなるその前に
9 キャンバス
10 LIFE is...
11 even if
12 君の好きなとこ
13 Twenty! Twenty! Twenty!
14 Strawberry Sex
15 KISS OF LIFE
16 Love Love Love
アンコール
1 いつか離れる日が来ても
2 写真 (アカペラで歌う)